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2010年8月4日(水) 上映会 飯能!

こんにちは! 恒例の上映会報告です!

小沢千月先生の呼びかけで開催してきた『小梅姐さん』上映会も、東京 ⇒ 隠岐の島 ⇒ 群馬 ⇒ 長野 ⇒ 千葉
と飛び回り、今回でとうとう6回目。

向かった先は埼玉県飯能市!

中心となって動いて下さったのは、なんと小沢先生の幼なじみ「吾野中学校第4期生会」の皆様、そして地元「“みんよう”ネットワーク飯能」の方々。

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(今回の会場、飯能市民会館)

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(毎回りっぱな看板です!  筆:小沢千月先生)
 
 

いつも以上の暑さで、皆さん来て下さるか心配だったのですが・・
全くその必要なし!
 

300人の会場は、開始15分前でほぼ満席!

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(立ち見になってしまった方 申し訳ございませんでした・・)

 
 

今回中心になって動いて下さった「吾野中学校第4期生会」高橋さんにご挨拶を頂き、上映がスタート。

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やはり皆で観る一体感ということで考えると、このくらいの人数がベストかもしれません。

ヒソヒソと話しながら、唄いながら、頷きながら、ウトウトとしながら(笑)・・

毎回同じ映画なのに、同じ雰囲気になることがありません。
不思議ですねー
 
 

そして上映後・・
今回もまた豪華プログラム、夏の暑さを吹き飛ばすラインナップ!
題して『民謡のひととき』

1.南総里見節(千月会社中)
2.おてもやん(“みんよう”ネットワーク飯能)
3.あどはだり(小山貢皓社中)
4.弥三郎節(杉の子会社中)
5.飯能筏唄(“みんよう”ネットワーク飯能  唄:小沢千月)
6.ソーラン節(小山貢皓社中)
7.五木の子守唄(杉の子会社中)
8.吾野はた織り唄(“みんよう”ネットワーク飯能  唄:国村千鳥)
9.津軽じょんがら節(小山貢皓社中)
10.安来節(原 一精)
11.飯能音頭2005(“みんよう”ネットワーク飯能  唄:小沢千月・国村千鳥
12.隠岐しげさ節(国村千鳥)
13.隠岐すもう取り節(国村千鳥)
14.川越舟歌(小沢千月)
15.秩父音頭(小沢千月)
16.みんなで踊ろう 同級会音頭
17.みんなで踊ろう 九州炭坑節(フィナーレ)
(※敬称略)

さらにおまけで2曲が唄われたとのこと(トイレに行っており逃してしまいました)

 
 
 

以下ライブ写真⇓

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綺麗な色彩に工夫を凝らした演出の数々
 

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唄の途中では、小沢先生から小梅さんのCDなど景品のプレゼントも

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(抽選会の様子)
 
 

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中央は「“みんよう”ネットワーク飯能」石井さん
 
 

最後は皆で踊って
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どうもありがとうございましたー
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(左から「吾野中学校第4期生会」中里さん、高橋さん、小沢先生)
 

 

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(終了後、ほっと一息スタッフの方々。お疲れ様でした!)

 
 

小沢先生のふるさとでの上映ということで、特別な思いで臨んだ今回の上映会。
「民謡」と「ふるさと」の深いつながりを感じた一日でした。
 

きっと小梅さんも炭坑節を唄いながら、はるか遠くの地からふるさとの風景を思い描いていたに違いありません。
 

小沢先生はじめご協力頂いた皆様、本当にどうもありがとうございました!

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「安房平和映画祭」報告!

7月18日(日)、19日(月)真っ青な空、照りつける太陽、すっかり夏です。
安房平和映画祭に参加してきました。小梅さんの終の棲家であった館山です。
3年ぶりの館山駅は懐かしく感じました。

この映画祭は2007年に始まって今年で4回目。
南総で良質のドキュメンタリー作品を上映していこうという実行委員の方が集まって運営されている映画祭です。
今年の上映は9作品。
その中で今年の目玉作品として「小梅姐さん」を上映していただきました。
きっと小梅さんにも喜んでもらえたのではないかと思います。

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会場:南総文化ホール

実は「ブライアンと仲間たち」の早川由美子監督に、昨年私が出会ったことが、この映画祭に参加させていただくきっかけになりました。
昨年の今頃、福岡で開催されていた映画祭に早川さんが来られていて、友人の田代陽子監督に紹介され、2人の精力的な映画上映活動の話をうかがう中に、安房平和映画祭の話が出てきました。
「安房・・・小梅さんが住んでいたところ・・・そういう映画祭で上映してもらえたら、いいなあ。」そして今年になって、手紙を書き、実行委員会の真魚さんと何回となくやりとりをさせていただいて、今回の参加となりました。
館山という小梅さんの地元で上映する機会をいただいて本当に感謝しています。

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左は「ブライアンと仲間たち」の早川由美子監督
右は実行委員会代表 真魚長明さん

7月18日(日)はミニシンポジウムが行われました。
テーマは「赤坂小梅と療養地としての南房総」
パネリストは私と詩人の諫川正臣さん(シャンソン歌手、高英男と親交があった)
平本紀久雄さん(「房州に捧げられたコルバン夫人」の著者)

この日は館山泊まり。
実行委員の一人である手描き友禅の作家、金子京子さんのアトリエ兼自宅に泊めていただきました。
金子さんは母に近いくらいの年齢の方でしたが、少女のような感性の持ち主で、お家はすばらしくおしゃれ、早川由美子監督と、スタッフの岡村さんと3人で泊めていただいて話が夜中まで弾みました。
翌朝目覚めると周りをたんぼに囲まれた自然豊かな環境。
アーティストの住まいとしては最高の環境だと思いました。

7月19日(月)は、小ホールで14:35~「小梅姐さん」上映。
50人ほどの方に見ていただけました。
中には自然村で小梅さんの民謡教室に通っていたという方もいてDVDをみんなに見せたいからと、買ってくださいました。

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小ホール受付

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小ホールの中

実行委員の中のお一人が、小梅さんが住んでいたあたりでまた小規模の上映会を企画したいと言っていただきました。
千葉で晩年も老人ホームなどで慰問を続けられていた小梅さん、少しでもたくさんの人に彼女の歌声を聴いてもらい、喜んでもらえたらと思います。
安房平和映画祭の実行委員、スタッフ、見に来て下さった皆様に感謝です。

山本眸古

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いよいよ8/4(水) 小梅姐さん上映会開催!

今日も暑いですね!
すっかり夏らしくなって参りました。

来たる8/4(水)、埼玉県飯能市にて『小梅姐さん』上映会の開催です!

唄と映画で爽やかに、この夏一番の感動を!

日時:8/4(水) 13時開演(12時30分開場)
場所:飯能市民会館(小ホール) http://www.city.hanno.saitama.jp/shimin-k/index.html
料金:1500円
出演:小沢千月、国村千鳥、原一精、小山貢皓
13:00~ 挨拶
13:15~ 映画上映
14:45~ 休憩
15:00~ 民謡ライブ

主催:みんよう飯能ネットワーク

この貴重な機会に是非、会場までお運び下さいませ。

チケットなどお問い合わせは下記まで。
080-3422-3429(川井田)

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~小諸馬子唄に誘われて~    上映会 2/28(日) in 長野県佐久市

 

こんにちは!
東京上映担当の川井田です。

アップが遅れてすみません。。

今回向かった先は、長野県佐久市!
小諸馬子唄の故郷です。
 

東京から約2時間。
トンネルを抜けると、そこは一面の雪景色!!

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(まるで映画のワンシーンのような景色)

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お昼になってようやく今回の会場、佐久勤労者福祉センターに到着。

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開場30分前にもかかわらず、既に満席(450席)に近い状態に。

すごい!!

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さてさて、依田千祥先生小沢千月先生にご挨拶を頂いた後、さっそく上映へ。

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千月先生はまた今回も一番後ろで立ってご覧になり、
「小梅姐さんの上映会は一般の方が沢山いらっしゃることが嬉しいよ。民謡の関係者だけの催しとはまた違った雰囲気が味わえていいな~。こうやって皆さんと一緒に時間を共有できることは幸せなことだよ。」
とおっしゃって下さいました。

 

 
 
 

上映が終わった後の民謡アトラクション!!
これがまたまたすごかったです。

大変豪華なラインナップはざっとこんな感じです!

1.信州佐久音頭    国村千鳥先生
2.開田の嫁入唄    小金沢千与春先生
3.長久保甚句     小松千尋樹先生
4.伊那節       春原千凰代先生
5.信州麦ふみ音頭   依田千祥先生
6.ざんざ節      小沢千月先生
7.木曽節       降幡滋民先生
8.小諸馬子唄     降幡滋民先生
9.館山音頭      国村千鳥先生
10.秩父音頭      小沢千月先生
11.幸せ音頭      全員合唱
 

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(依田千祥先生)
  

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(降幡滋民先生)
 
 

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(左から小沢千月先生、国村千鳥先生、三上千寿先生、河野さん、千芽々さん)
 
 

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(最後は全員で合唱)
 

今回CDの販売やらでバタバタしており、あまり唄を聞くことが出来なかったのが残念でしたが、お帰りの際の皆様の表情がとても満足気だったことが、何より嬉しかったです。

 

小沢千月先生に出会い、そのお志と情熱のもと行われてきた『小梅姐さん』上映会。

東京都練馬区、島根県隠岐の島、群馬県前橋市、千葉県鎌ケ谷市・・ 今回でついに5回目の上映、計1500人もの方にご来場頂いています。

 

情報が溢れ、効率化が進み、何かと心が置き去りにされがちな日々。小沢千月先生や千月会の皆さんが大切にされている心の温かさというものが改めて見直される時代が来る気がしてなりません。

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長野の皆様、本当にどうもありがとうございました!

今回の催しについては、『みんよう春秋(5月号)』
http://homepage3.nifty.com/motokiyama/minyo/index.html
においてまた違った形で掲載される予定です。

なお、小沢千月先生の娘さん、千芽々さんのブログ(3/1の日記)にも今回の催しが掲載されています。
http://plaza.rakuten.co.jp/chimeme
いつもどうもありがとうございます!

 

これからも映画『小梅姐さん』、どうぞよろしくお願い致します!!

 

東京上映担当
川井田浩平

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『小梅姐さん』 in 千葉県鎌ヶ谷市! 2009年12月5日

こんにちは! 上映報告です! 『小梅姐さん』in 千葉県鎌ヶ谷市!

朝耳にした天気予報では午後からあいにくの雨とのこと・・
しかし、そんなことでいちいちめげていては小梅さんに笑われます。
さあ今日もはりきって出発です!

午前11時。東京から約2時間。
今回の会場、鎌ヶ谷市三橋記念館地下ホールです!
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どうですか?
何とも言えないレトロな感じが漂っていて、映画の雰囲気にピッタリではないですか?

さてさて。 あ、いらっしゃいました、平栗先生! よろしくお願いします!
今回の主催、鎌ヶ谷市芸術文化協会会長、ご自身も民謡を唄われている平栗三男先生です。
隠岐の島では、満天の星空の下『小梅姐さん-奇跡の野外上映会-』にご参加いただき、
その日は遅くまで飲み明かしました。
真っ赤に酔っ払いながら嬉しそうに話す平栗先生の姿が、とても素敵に映っていたことを覚えています。

そうこうしているうちに、小沢千月先生国村千鳥先生も到着し会場の空気は徐々にヒートアップ。
今から始まるぞというこの緊張感、いいですよねー。

いよいよ開演です!
題して『小梅姐さん ~その生き方を見る~』

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雨が降るという予報だったにも関わらず、これだけのお客様が。

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まずは平栗先生のご挨拶。

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清水聖志鎌ヶ谷市長もかけつけて下さいました。

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そして小沢千月先生の講演。
スーツ姿での登場です!

民謡は元来地方だけにあったもの、それを小梅さんが全国に広めてくれた、というお話。
ご自分が小梅さんの後ろで三味線の伴奏をしていた時の話。
ぬくい布団の上で死んでは名人ではない。小梅さんはあんなに稼いだのに、最後は何も残さずに亡くなった。これこそ名人の生き方ではないか。
終始一貫して赤坂小梅さんのお話をして下さいました。

笑いも交えてのお話しであったため、会場は和やかなリラックスした雰囲気に。
まさにこの映画を観る理想的な形が出来上がりました。

そして上映スタート!

予想通り自然な笑いと、ヒソヒソ喋りながらの上映会。
やはりこの映画は、緊張して静かに観るのではなく、こういう雰囲気があっているのかもしれません。
そして僕自身もう何回目でしょうこの映画。
またまた懲りずに全編を通して観てしまいました。

拍手と共に静かな感動に包まれ上映終了。

ほっと一息。。

さて! ここからの切り替えがこのイベントの面白い所です。

元気な民謡の唄や踊りの始まりです!

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樋口流朝直会会主樋口朝直先生による「黒田節」。
あくまで小梅さんにちなんだ演目。 有り難い限りです。

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鎌ヶ谷市民謡連合会顧問、皆川武志先生による「里見節」。
なんとなんと、赤坂小梅さんに直接指導を受けた「里見節」だそうです!
素晴らしい演出に、会場からは「おー」や「へー」という歓声が起こります。

それにしても皆川先生、85歳! 元気一杯!
会場は拍手拍手の大盛り上がり。
目がとても綺麗な皆川先生。
こういう方を見ると勇気づけられますね。

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そして国村千鳥先生による「館山音頭」に「隠岐しげさ節」。
いつも綺麗な国村先生。 どうもありがとうございます!

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平栗先生も伴奏で参加して下さいました!

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そして小沢千月先生による「元唄安房節」。

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締めには「秩父音頭」です!

本当に充実した、そして何よりも心のこもった会でした。

平栗先生はじめ鎌ヶ谷市の皆様、本当にどうもありがとうございました!

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9月23日(水) 『小梅姐さん』in 群馬県前橋市!

遠いようで近い、近いようで遠い群馬県前橋市。
その距離東京から電車で片道3時間。

ようやく着いた前橋テレサホールにて、まずお会いしたのが・・
本日の司会をして下さる下田竹雄先生! お久しぶりです!

下田先生には先月の隠岐の島旅行で色々と面倒を見て頂き、
寝食を共にするうち、そのお人柄と人間性にすっかり引き込まれてしまいました。

ずば抜けてよく通る声に話し上手な下田先生。
特に小沢千月先生との掛け合いは絶品で、隠岐の島では毎日笑わせられっぱなしでした。
加えて絵も上手く、字もご達者と、驚くほど多才な方です。

そして、今回の会場ですが・・

ここです!

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(開場前の前橋テレサホール)

広さ、音響、綺麗さ、椅子、どれをとっても文句のつけようのない完璧なホール。

でも折角の場所も人が集まらなければ・・

いえいえ、なんと500人にものぼるお客様がお越し下さいました!

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(手作りのチケット。どうもありがとうございます!)

さて、午後1時。 いよいよ開演!
まずは本日の主催、群馬県民謡連盟会長、都木(たかぎ)喜禄先生のスピーチです!

(この方が小沢千月先生の情熱に応えて下さり、群馬まで『小梅姐さん』を届けることができたのです)

ご自分の民謡に対する想いを土台におきつつ、終始小梅さんの話をして下さいました。

小梅さんと2回程会ったこと。
その出会いは短い時間かもしれなかったけれど、大変印象深く感動的なものであったこと。
小梅さんの民謡界における数多くの功績や、彼女の存在があったからこそ現在の民謡があるのだ
ということを、分かり易く説明して下さいました。

最後には『赤坂小梅は民謡の母である』という言葉で締めて下さった都木先生。

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上映会  in前橋!

いよいよ明後日、『小梅姐さん』in 前橋です!

以前にも告知しましたが、主催は群馬県民謡連盟様。
小梅姐さん』と民謡ライブの2本立て
会場には500名のお客様がいらっしゃる予定です。

日時:9月23日(木/祝日)1:00pmより開演
会場:前橋テルサホール(群馬県前橋市千代田町2-5-1)
  TEL027-231-3211/FAX027-231-3955

交通案内
JR/「JR前橋駅」下車。タクシーまたは下記バスにて5分、徒歩15分
バス/群馬バス・関越交通、群馬中央バス・上信電鉄・永井バス等「JR前橋駅」のりば・・・①、②、⑥最寄りのバス停
渋川方面より国道17号「千代田町二丁目」下車、0分前橋駅より国道50号「本町」下車3分

13:00~ 群馬県民謡連盟会長のご挨拶、川井田挨拶
13:15~ 『小梅姐さん』上映開始
14:45~  群馬の民謡を掘り起こした先生による民謡ライブ(4、5曲を予定)
15:30~  踊り?(当日の流れによるとのこと)

会場準備など朝早くからの出発になりそうですが、大勢の方に観て頂けるとのことで、今からかなりワクワクしています!

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『小梅姐さん』上映会 in 隠岐の島!-下-

今踊らせたら日本一、
と言っても過言ではない民族芸能文化連盟「若竹」の方々による『黒田武士』・『おてもやん』の演目です! 

もちろん唄は赤坂小梅

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割れんばかりの拍手、感動、感動。

「いい映画だった」「昔、野外で映画を観ていた時のことを思い出したよ」「何度も見たけど今回が一番良かった」
多くの有難い言葉を頂戴しました。

皆さんを見送った後、千月先生、町長、スタッフの方々と何度も何度も握手をし、皆で感動を分かち合いました。

「ほんと最高だよ! 良かったなぁ! それにしてもいい映画だなー!」
誰よりも喜びを表現し、感激していた千月先生。

充実感、心地良い疲労感と共に深い感動を噛みしめ、ふと空を見上げるとそこには満点の星空。まるで夢の中にいるような気分でした。

ホテルに戻り、千月先生と一緒に湯船の中で今日の上映会をふり返りました。

「予想通りじゃダメなんだよ。予想を超えるから感動があるんだよなぁ。青山君や隠岐の島の人達はすごいなぁ。最高だよ。
それとね、浩平ちゃん。観れば観るほど面白くなる映画っていうことはね、つまりそれはやっぱりいい映画ってことなんだと思うよ。」
嬉しそうに話す先生の顔は幸せで満たされており、それを見ると僕の胸もいっぱいになるのでした。

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『小梅姐さん』上映会 in 隠岐の島!-中-

息を呑むような景色。目の前に広がる日本とは思えない雄大な風景。

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山道をバスで通ると、途中牛の集団がバスを遮ってしまうことも(笑)
運転手さんは無理にどかそうとせず、牛が行くまで待ちます。
ゆっくりと流れる時間はまさに島ならでは。

さて、夕方5時ようやくホテル着。
荷物を置き、急いで会場の様子を見に行きます。

すぐに目に飛び込んできたのは立派なスクリーンと音響・照明設備!

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一生懸命に準備して下さっている、海士町観光協会青山さんをはじめとするスタッフの方々。
天気もバッチリ。気温も言うことなし。
これは予想を遥かに超えた上映会になるかもしれない。
そう思わずにはいられない状況でした。

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夕方6時、ホテルにて夕食。
カキ、うに、あわび、サザエなどものすごく豪勢な料理だったような気がするのですが・・
いよいよ上映だという緊張もあり残念ながらあまり覚えていません。。

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『小梅姐さん』上映会 in 隠岐の島!-上-

(このレポートは、昨秋の東京公開から上映プロデューサーとして参加してくれている川井田浩平君から届けられました。3回にわたって掲載いたします。)

8/21(金) 朝7時。眠い目をこすりながら集合場所羽田空港に着くと、遠目から一際目立つ集団が。そう、民謡歌手小沢千月先生率いる「千月会」群馬の下田竹雄先生率いる「上州桂会連」です。その数、総勢50名以上!
これから始まる隠岐の島3泊4日の旅にワクワクしているご様子の皆さんを傍目に、僕はといえば、着いてすぐに始まる『小梅姐さん』上映会のことが気になりソワソワする気持ちを抑えきれずにいました。

何しろ心配だったのは天気。
朝の時点で発表された島の天気予報は夜まで雨。降水確率はなんと驚異の80%!
野外上映のため、雨が降ってしまえばほぼ絶望的です。先生の落ち込む姿、皆さんが僕に同情する光景がちらりと脳裏をかすめます。

加えて今回は場所が場所なだけに下見も一切できず、段取りは全て現地の方や千月先生にお任せする他ありませんでした。いったいどんな場所なのか? スクリーンは? 音響は? 人は集まるのか? 心配は募るばかりです。

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