公開3日目の19日(月)11:00より、その日一日、一回限りのSPレコードコンサート。
「小梅姐さん」上映前の10分間、SPレコードの持つ豊かなアナログの世界で、小梅姐さんの唄声による大分の民謡がお楽しみいただけます。
DJは北九州SPレコードを聴く会の安部嘉郎さん。曲目は当日のお楽しみ、ということで、手廻しの蓄音器で再生される豊かなそして耳にやさしい音を、姐さんの唄声と共に、ミニ写真展などレトロ感漂う劇場で、どうぞお楽しみ下さい。
公開3日目の19日(月)11:00より、その日一日、一回限りのSPレコードコンサート。
「小梅姐さん」上映前の10分間、SPレコードの持つ豊かなアナログの世界で、小梅姐さんの唄声による大分の民謡がお楽しみいただけます。
DJは北九州SPレコードを聴く会の安部嘉郎さん。曲目は当日のお楽しみ、ということで、手廻しの蓄音器で再生される豊かなそして耳にやさしい音を、姐さんの唄声と共に、ミニ写真展などレトロ感漂う劇場で、どうぞお楽しみ下さい。
DVD用のパッケージと封入するリーフレットのデザインもあがり、先週末印刷に回す事ができました。
これで、来月初旬の完成になんとか目処がたち、ほんの少しホッとしているところです。
というのは、今や遅しと心待ちにされているご予約を頂いた皆様に対して、少し遅れることにはなりましたが、とにかくお届けできるという、そういうお返事ができるというところにこぎつけたことです。
そしてもう一つ。
実は、完成祝賀会が来月10日(火)に予定されています。
この日にとにかく間に合わせることができた、という安堵感です。
昨秋、東京での劇場公開にあたり様々な形で応援して頂いた福岡県立田川高校 および旧制田川中学の、関東地区在住者の同窓会、東京岳陽会の有志の方々によってこの完成祝賀会が企画されました。
再びのこの篤いご支援に対して、もはや製品のない完成祝賀会など許されるものではありません。
もちろん完成したDVDを目の当たりにするまで、中身を確認するまで、ひと時の安心も許されるものではありませんが、ひとまず作業を終えた私たちの手を離れ、完成品として届けられるのを待つだけの状態となれたことに、ほんの少しだけホッとしているところです。
さて、その祝賀会のご案内です。
開催日時:2009年11月10日(火曜日)19:00より
開催場所: zio
新宿区神楽坂311本橋ビル1階
電話03-3267-1995
会 費: 5千円
お問合せ:090-5495-2580(川井田)
※開催場所のzioとは、とっても素適なイタリアンレストラン。
神楽坂という場所柄、例えば箱屋を従えた芸者衆が通り過ぎていく・・・。路地に面したオープンテラスからは、フッとそんな幻視に襲われても不思議ではない、粋な空間を持つお店です。
オーナーが東京岳陽会のメンバーで、すっかりお世話になっています。
現在、証言者の皆様をはじめ製作にご協力頂いた方々のゲスト参加を呼びかけているところです。なお、当委員会からは川井田Pが委員会を代表して参加、ホスト役に徹してもらうことになっています。
福岡市にある西南学院大学の今年度後期公開講座が、
「映画・表現と記憶の装置~ドキュメンタリー映画」というタイトルで、9回にわたって制作者や大学教授による講義を通してドキュメタリーに関する様々なアプローチを試みるそうです。
今月9日(金)、監督の山本眸古が、『小梅姐さん』を通して見たドキュメンタリー映画と題して語ります。
詳細については以下のアドレスからお入り下さい。
http://www.seinan-gu.ac.jp/syakai/koukai/09eiga.pdf
大阪、第七藝術劇場での公開まで3週間と迫った先週20日(金)、21日(土)の2日間、福岡県大阪事務所の皆さんが『小梅姐さん』のチラシを配ってくれました。
場所は、たくさんの人で賑わう神戸三宮「さんちか」夢広場。
ここに観光コーナーを設置してパンフレットや試供品を配布し、九州各県の観光PRを行うというものです。
このキャンペーンの一角に、福岡県事務所の皆様のご好意で『小梅姐さん』も加えて頂きました。
福岡をアピールするものの一つとして選んで頂いたという次第です。こうした応援は何にもましてありがたいことです。
チラシを手にした方のお一人でも、第七藝術劇場に足を運んでくれたら嬉しいし、多くのお客様に観て頂く事で、さらに福岡をアピールすることにもなると思います。
ちなみに催しは、在阪九州各県協議会(九州8県の各県大阪事務所)の主催による観光展で、この2日間が、福岡、佐賀、長崎、大分の4県、22~23日が、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄の4県という組み合わせで大変盛況だったそうです。
福岡県大阪事務所の皆様!どうもありがとうございました。
これまで、畠山みどりさんの唄とトークショー、筑豊の紙芝居師大西広幸師のレトロ感覚溢れる紙芝居、そして、篠笛奏者四世望月太八さんによる演奏等を開催し、大好評を得てきたこの公開記念イベント。いよいよクライマックスです。
22日(土)は、名実共に日本を代表する三味線奏者、本條秀太郎さんの登場です。
●22日(土) 12:30の回の上映終了後20分間
※本作でも披露されている「小倉節」など、三味線の第一人者本條秀太郎さんの演奏をお楽しみいただきます。三味線の魅力いっぱい、必見のイベントです。
また、23日は、民謡界の将来を嘱望される大型新人歌手、ゆかりさんのスペシャル民謡ライブをお届けいたします。
●23日(日) 12:30の回の上映終了後20分間
※「しげさ節全国大会」「日本民謡ヤングフェスティバル2001全国大会」「コロムビア民謡コンクール(青年の部)」など、数多くの優勝をおさめている実力派であり、テレビ・ラジオでも活躍中の昭和61年生まれ、隠岐の島出身のゆかりさん。持ち前のさわやかな唄声、キュートな大型新人の民謡ライブをお楽しみ下さい。
※なお22日,23日ともに、先着10名様限定で北九州市首都圏本部様ご提供のオリジナル風呂敷をプレゼントいたします。
16日に行われた望月太八さんのライブの報告が届きました。
・・・・・
雨という悪天候にも関わらず7~80人の方々にお越し頂きました。
映画上映前。
わざわざ目立たないようにと、一番後ろの席をお取りしたにも関わらず、自ら客席を回り気さくに声を掛けて回る望月さん。その腰の低さには「先生」という気取り、おごりは全く感じられません。
上映開始からしばらくして、次の段取りも大体目途がついたので、ふらっと場内へ。
なんと、ちょうど望月さんの証言の場面でした。
コメントがコメントなだけに、劇場内には笑いが渦巻きとても心地良い雰囲気に。
そして笑いの後には、一転して菅原都々子さんの証言から始まる戦争の場面へ。
戦地への慰問を通じて小梅さんの中で民謡が特別なものになっていく・・・
やっぱり好きですね、ここ辺りの流れ。
皆さんがウンウンと頷いている姿を見て、改めて今この瞬間を共有しているという実感が湧きました。
16日(日)の「小梅姐さん」公開記念イベントは、長唄囃子演奏者、篠笛(能管)奏者の四世望月太八さんの出演です。
当日は、本條秀太郎さん作曲の作品などを演奏して頂く予定です。
篠竹から作られた篠笛の音色。そこには、獅子舞や故郷のお祭りなどで耳にした、あの懐かしい横笛の音色が、耳に優しい、そして心地良い響きを聴く者に届けてくれるでしょう。
その第一人者による演奏です。
ご出演の時間は13:50~14:15の25分間。
12:30の回にご入場されたお客様が、ご覧頂けることになります。
小梅姐さんの思い出話と共に、篠笛の音色をじっくりとご堪能下さい。
ところで望月さんは、本作にも証言者のお一人としてご出演、“おばさん”と親しみを込めて姐さんのことを呼び、お年玉をたくさんもらったこと、大人たちも貰いにやってきてたということを、ユーモアを交えて語ってくれています。
本作の東京公開を記念して、小梅姐さんや本作に使用した写真、撮影スナップ、
また筑豊のシンボル香春岳や在りし日の炭鉱の風景など、
昭和の香り芬々のミニ写真展を、上映期間中、劇場にて開催します。
一見の価値ありの写真の数々もどうぞお楽しみ下さい。
公開記念イベントに出演予定の、民謡界の新星ゆかりさんは23日(日)に変更になりました。どうぞご期待下さい。
イベント・スケジュール 各回とも13:50~14:15
11月8日(土) 山本眸古監督、ほかスタッフ舞台挨拶
9日(日) 畠山みどりさん
10日(月) 紙芝居師大西広幸師
15日(土) 未定
16日(日) 長唄囃子演奏者、篠笛(能管)奏者四世望月太八さん
17日(月) のど自慢大会
21日(金) のど自慢大会
22日(土) 三味線奏者本條秀太郎さん
23日(日) 民謡界の新星ゆかりさん
24日(月) のど自慢大会
28日(金) のど自慢大会
東京公開まで、余すところ2週間を切りました。
期間中のイベントも、お客様参加型のど自慢大会、「唄うニッポン映画特集」に続き、スペシャルゲストの登場も含め、ますます祝祭的色合いの濃いイベントが具体化してきました。
各回とも13:50~14:15の25分間。どうぞお楽しみ下さい。
●11月9日(日)には、演歌ひとすじ47年、「恋は神代の昔から」「出世街道」等々の歌謡界の大御所、畠山みどりさんがゲスト出演、小梅姐さんへの思いを語っていただく予定です。
●翌10日(月)には、筑豊の紙芝居師、我らが事務局長・大西広幸師の、水あめ型抜きを伴う昭和の紙芝居、怒涛の東京口演をご覧頂きます。
●16日(日)は、長唄囃子演奏者、篠笛(能管)奏者の四世望月太八さんの実演です。小梅姐さんの思い出話と共に、篠笛の音色をじっくりとご堪能下さい。
●22日(日)は、三味線奏者本條秀太郎さんの出演です。本編でも披露されている「小倉節」など、ライブでの演奏をお楽しみいただきます。三味線の魅力いっぱい、必見のイベントです。
●23日(日)は、民謡界の将来を担う新星、ゆかりさんのスペシャル民謡ライブをお届けいたします。
さて、「小梅姐さん」東京公開記念イベント、先のお客様参加型のど自慢大会に続いて、第2弾が発表されました。
ポレポレ東中野様の、これは自家薬籠中のイベント「唄うニッポン映画特集」!(以下、ポレポレ東中野様のチラシより)
「今回、ポレポレ東中野では映画『小梅姐さん』上映を記念して、唄をテーマにした映画の中から優れた邦画作品によるプログラム『唄うニッポン映画特集』を開催します。
赤坂小梅が活躍していた頃、大衆が唄に託す思いは、現代のものと比べ、より強かったように思います。消費されていく商品としての流行歌と違い、当時、唄は日常をひたむきに生きる人々を勇気付けていく娯楽として、大衆の間で広く親しまれたものでした。
それは時代の風俗を切り取る映画にとっても恰好のテーマであり、事実、数多くの映画の中で音楽がいろんな役割を果たしてきました。
今回の特集では、歌謡曲以前の、特に大衆の側に深く寄り添った唄をテーマにした映画を上映します。そこには現在の映画とはまた違った響きで見るものの心を捉える豊潤な瞬間があることでしょう。
本日、あいち国際女性映画祭2008で準グランプリの「愛知県興行協会賞」を受賞した報告に、監督の住む福津市の池浦順文市長を、監督らが表敬訪問しました。
市長のお人柄を反映してか、歓談といっていい和気藹々とした雰囲気の中で、「応援しよう」という心強い発言を頂きました。もとより福津市とは、当市に住む現役の女性監督ということで、まずは市内での上映会を実施し、マチを挙げて盛り上げていこうと話し合っていましたので、本日の市長の言葉は文字通り百人力、福津市上映に向けての第一歩がスタートしました。
「黒田サミット」を主催した「播磨の黒田武士顕彰会」様より、大成功の報がもたらされました。
また、関連事業として取り組んで頂いた本作の上映会も、200名近い来場者があり、観客の皆様が大変感動し、涙する方も多くいらっしゃったそうです。
なお、サミットに参加された東京の黒田小学校(現区立第五中学校)OB会の方たちからは、映画のナレーションを務めて頂いた水谷八重子さんのご母堂、先代水谷八重子さんが、この黒田小の卒業生ということでご縁を感じられていたそうです。
ところで、先代の水谷八重子は姐さんより一歳年上の同世代で大変仲がよく、公私にわたってのお付き合いで、二代目八重子さんがご多忙の中でナレーターを引き受けて頂いたのもそんなご縁からでした。
ちなみに、