2009年11月15日

▶「かんだ小唄」続報

6月8日付けの当ブログでご紹介した福岡県苅田町の「かんだ小唄」、そのレコード発見とご健在の作詞者大石八千代さんのことを、苅田町の広報紙「広報かんだ」(7月10日号)が紹介してくれていました。

この「かんだ小唄」と姐さんとの縁をさらに深めようと、姐さんの出身地川崎町文化連盟様より苅田町文化協会様をご紹介頂き、先日13日試写会を兼ねてご挨拶に出向きました。
その際、この広報紙を頂きました。表紙を飾り、特集として巻頭見開きという破格の扱いです。

こんなふうに全国各地、姐さんの唄が地域を結びます。
苅田町での上映会が実現することを願いながら、津々浦々さらに多くの地域が映画の上映を通して結ばれていくことを夢想せずにはいられません。

「広報かんだ」(7月10日号)

2009年11月14日

▶岡山映画祭、本日開幕!

岡山映画祭が開幕しました。
本日より29日(日)まで、その詳細を朝日新聞が伝えています。

[引用開始]

銀幕に学ぶ「生きる力」
■14日から岡山映画祭/新藤監督作品を特集

 「岡山映画祭」が14~29日に県立美術館やオリエント美術館など岡山市中心部で開かれる。7回目の今年のテーマは「生きるちから」。映画祭実行委員会は「先が見えない時代だからこそ、今の私たちにとって大事なものを見つけてほしい」としている。

 映画誕生100年の95年に始まり、2年に1回、会社員や主婦ら十数人が中心になって、岡山では上映機会の少ない自主制作映画などを幅広く取り上げてきた。

 今回は初めて、14~17日に特集を組み、国内現役最高齢の新藤兼人監督(97)にスポットを当てる。新藤監督は「原爆の子」「第五福竜丸」など戦争や平和の問題を取り上げた作品などで知られ、数々の映画賞を受賞。08年には故郷・広島が舞台の「石内尋常高等小学校 花は散れども」を公開した。実行委の小川孝雄代表は「映画会社に頼らず、自主制作の先頭に立ってきた新藤監督のみずみずしい作品は、生きる力を与えてくれる」と話している。

 特集では「石内尋常高等小学校」と、モスクワ国際映画祭グランプリ作品「裸の島」(60年)、「裸の十九才」(70年)、「さくら隊散る」(88年)を上映する。14日午後3時10分からは県立美術館で新藤監督の孫の新藤風(かぜ)監督によるゲストトーク「新藤映画の魅力」を企画。風監督がベルリン国際映画祭フォーラム部門新人作品賞を受賞した「LOVE/JUICE」(00年)も上映される。

 このほかの映画は、中国・三峡ダム建設に立ち向かう女性を描いた「長江にいきる」(07年)、歌に生きた民謡歌手赤坂小梅を取り上げた「小梅姐さん」(08年)、米国のドキュメンタリー映画作家フレデリック・ワイズマンが先端医療の現場に迫る「臨死」など13作品。14日には津山市京町の茶房茶入でも「長江にいきる」、25日には岡山市東区西大寺中3丁目の備前岡山西大寺五福座で「小梅姐さん」の上映がある。

 一般当日1300円(前売り千円)、60歳以上800円、中学・高校生500円、小学生以下無料。フリーパスと12枚つづりチケットは各1万円。6枚つづり5千円、3枚つづり2500円。問い合わせは実行委(086・254・0238)へ。

朝日新聞岡山版 2009年11月13日

2009年10月30日

▶岡山映画祭2009 招待決定!

1995年から開催されている2年に1度の映画祭、岡山映画祭2009に招待されました。

“今わたし達にとって大事なもの、大切なものを見つけたい!”と、今年のテーマは「生きるちから」。

ご覧になった多くのご高齢者の皆様から、文字通り「生きるちから」をもらったと高い評価を得ている本作にとって、恰好の場を与えていただいたと、このご招待に大変感謝しています。
岡山県では初公開です。岡山の皆様、ぜひこの機会にご高覧ください。


小梅姐さん』の上映は以下の通りです。

11月18日(水) 19:00~ オリエント美術館
11月21日(土) 4:20~ アートリンクセンター(オールナイト上映会)
11月23日(月) 10:00~ オリエント美術館
11月25日(水) 19:00~ 備前岡山西大寺五福座 
 

詳細は、岡山映画祭2009のHPをご覧下さい。
http://ww1.tiki.ne.jp/~boken/fes.html

2009年05月06日

▶メイシネマ祭報告!

江戸川区の小岩コミュニティホールを会場にした記録映画の映画祭メイシネマ祭09に参加していた川井田プロデューサーから、報告が届きました。


20年の歴史を誇るメイシネマ祭(5/3~5/5)の初日、「小梅姐さん」が上映されました。
今年は、「靖国」「オオカミの護符」「小三治」「タクシー・トウ・ザ・ダークサイド」('08アカデミー長編ドキュメンタリー賞)といった話題作から、ベテランの伊勢真一監督の「白い花はなぜ白い」、そして名匠清水宏監督の「蜂の巣の子供たち」といった名作まで、多彩なラインナップの中で「小梅姐さん」が上映されました。
観客数は45名(ほとんど50歳以上)ほどでしたが、途中で席を立つ人もなく、皆さん最後まで熱心に鑑賞して頂きました。福岡上映を応援するお声もあり、観客の満足度は非常に高かったと思います。
これから、東日本でも、もっと見て頂く機会が増えればと切に感じた次第です。福岡上映、これから大いに盛り上げましょう!

P.S
この映画祭の主宰者である藤崎さんからもお手紙を頂きました。
「・・・・『小梅姐さん』の来場者は45名でした。
私たちの上映会としては上出来です。
観た人のほとんどは感激していました。
ありがとうございました。・・・・・」

こちらこそ感謝です。
どうもありがとうございました。そして、どうもお疲れ様でした。

2009年04月12日

▶メイシネマ祭 ’09 招待決定!

「人から人へ想いをつなぐ―記録映画と記憶の映画」
東京江戸川区で「メイシネマ映画祭」という、長年5/3~5/5に開かれているドキュメンタリー映画祭への招待が確定しました。

小梅姐さん」の上映は、
5月3日(憲法記念日)16:30~の1回上映

場所:小岩コミュニティホール
(東京都江戸川区北小岩6-27-14/JR小岩下車、南口サンロード徒歩10分、小岩図書館2階)
鑑賞券:1回前売1000円(当日1200円)
主催:メイシネマ上映会03-3659-0179(TEL/FAX)

東京・千葉・埼玉近辺にお住まいの方、昨秋のポレポレ東中野上映で見逃され方、関心のある方、ぜひこの機会にご高覧ください。

他に、「靖国」「蜂の巣の子供たち」「白い花はなぜ白い」「オオカミの護符」「里っ子たち」「小三治」「久高オデッセイ」などドキュメンタリー映画の秀作、話題作が上映されます。

2008年12月21日

▶大阪試写会

17日、大阪市西区にある松竹関西支社の試写室で、第七藝術劇場の主催により、プレス中心の関係者向け試写が行われました。その結果、当初予定の2月上旬の公開では、作品を浸透させる時間が足りず勿体無いということで、3月春先からの公開ということになりました。
翌18日には、試写に参加された河内屋菊水丸さんが、早速ラジオ番組「さてはトコトン菊水丸」(MBS毎日放送ラジオ)で、姐さんの事に触れて頂きました。

2008年09月16日

▶監督のあいち国際女性映画祭報告

「あいち国際女性映画祭2008報告」

まずは、あいち国際女性映画祭に参加させていただいたことを感謝いたします。
あいち国際女性映画祭は今年で13回目。9月3日~7日まで、ウィルあいちという女性センターで5日間にわたって上映が行われていました。しっかりと、地元に根差している良い映画祭です。どの映画にも300人以上のお客さんが見に来られるのに驚きました。

今回は国内外の110作品の中から15作品を選ばれたそうです。その中に「小梅姐さん」が選ばれました。ドキュメンタリー作品は5つ。なかなか自主製作映画には発表の場が少ない中、こうして陽の目を与えてもらえることは、「小梅姐さん」にとって制作委員会ともども今後の上映に大きな力となります。

監督のあいち国際女性映画祭報告の続きを読む

▶愛知県興行協会賞

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2008年09月06日

▶愛知県興行協会賞受賞!

本日午後8時20分過ぎ、あいち国際女性映画祭に参加中の監督から、興奮を抑えきれぬ声で「うれしかった・・・」と連絡が入りました。

交流パーティ会場で先ほど発表された映画祭の賞に、
本作が、グランプリの「観客賞」に次ぐ「愛知県興行協会賞」を受賞したとのことです。

これらの賞は、映画をご覧になった皆さんの「良かった」「感動した」などの声がそのまま映画の評価となる賞で、高い評価を得た2作品に上記二つの賞が贈られる、というものです。

私たちにとって、東京上映にも弾みがつく素晴らしいニュースです。ご支援どうもありがとうございました。
詳細は、後日監督の報告等までしばらくお待ち下さい。

2008年09月02日

▶いよいよ明日、あいち国際女性映画祭上映

明日3日、いよいよあいち国際女性映画祭2008が開幕します。

小梅姐さん」は、その開幕日である明日3日、午後2時から上映。
会場には、監督の山本眸古と事務局長の大西広幸が出向いて皆様にご挨拶いたします。
特に監督は、上映終了後、ゲストトークとして観客の皆さんと交歓する予定です。

会場は、愛知県女性総合センター/ウィルあいちの3階大会議室(名古屋市東区上竪杉町1番地 tel.052-962-2520)

なお、映画祭についてのレポートを、後日、山本監督が寄せてくれることになっています。
何はともあれ、成功を祈りたいと思います。
皆さん!どうぞよろしくお願い致します。

2008年07月05日

▶あいち国際女性映画祭

あいち国際女性映画祭2008の詳細が公開されました。

『小梅姐さん』上映日
開幕日の9月3日(水)14:00~16:00
会場:愛知県女性総合センター/ウィルあいち(3階大会議室/定員300名)
  (名古屋市東区上竪杉町1番地 tel.052-962-2520)
当日は、山本眸古監督が出席、上映終了後、ゲストトークとして観客の皆さんと交歓します。

なお、『小梅姐さん』観客賞の対象作品になりました。
どうやら本映画祭のグランプリともいえる賞のようです。
多くの皆様の投票に期待したいと思います。

2008年06月22日

▶あいち国際女性映画祭2008

朗報です。

本年9月に開催されるあいち国際女性映画祭2008から、公式上映依頼状が届きました。
どうやら、公式招待作品に選出されたようです。

今回の招待作品は、海外12本、国内4本の計16本。
ほかに、5本の日本映画名作上映や、
招待監督によるシンポジウム、ゲストトークなどが予定されているようです。

詳細は、7月初旬に発表されるそうです。

2008年03月12日

▶福岡県議会で試写会!

本日、福岡県議会の文化議員連盟の主催により、議会散会後、40名に上る議員や多くの議会事務局の皆様の参加を得て、会議室にて試写会を行いました。
皆さん大変ご多忙の中最後まで熱心にご観賞頂き、終映後には拍手が巻き起こりました。大変得難い有意義な試写会だったと思います。
文化議員連盟の皆様、議会事務局の皆様、どうもありがとうございました。

2008年02月11日

▶沖縄試写会決定!桜坂劇場

沖縄県那覇市の桜坂劇場にて試写会が決定しました。
これを受けて初めての映画館上映が具体化します。
映画館での、全国上映に向けて北上していくそのスタートが、文字通り沖縄からということに、強く展望を感じています。沖縄の皆様、どうぞよろしくお願い致します。

沖縄試写会
2月21日(木) 午前10時00分より上映
会場=桜坂劇場(沖縄県那覇市牧志3-6-10)
電話=098-860-9555

2007年12月19日

▶北九州試写会のアンケートに寄せられた感想 

 長崎試写会に引き続き、12月2日スミックスホールESTAで開催しました北九州試写会での感想がまとまりました。300名を超えるお客様にご来場頂き、感想にもありますように大変高い評価を頂きました。さらに、本上映会も含め今後何らかの形で手伝いたいという方が少なからずあり、大変嬉しく思っています。(ちなみに、この長崎及び北九州のアンケートをまとめて頂いたのも、そのうちのお一人です)
 本上映会は、梅の開花時期に合わせて、今回の試写会に引き続き様々な形でご協力を頂いているスミックスホールESTAを会場に、3月3日(月)から9日(日)までの1週間開催することになりました。
時間割や観賞券の発売など詳細については決定次第ご案内致します。
 
 なお、北九州市及び同市にぎわいづくり企画課の皆様、ヒューマンメディア財団様、エフコープ生活協同組合様、アップルハウジング様をはじめ、ご支援を頂いた皆様に、そしてご参加頂いた皆様に、この場を借りまして厚く御礼を申し上げます。どうもありがとうございました。
 また、小唄の爪弾きをご披露して頂き、すっかり聴衆を魅了してしまった瓢千代さん(証言者として映画にも登場されている大正6年生まれの元芸妓)、本サイトではすでにお馴染みのSPレコードを聴く会の安部嘉郎さん、どうもありがとうございました。

<アンケートより>
・父が生きていれば大変嬉しく拝見できただろうと思います (小倉南区・60代男性)

・知らずに聞いていた歌が小梅さんの唄だったんですね。福岡にこんな素晴らしい人がいたなんて。小梅さんの唄に対する気持ち、人間性に感動しました。(八幡西区・30代女性)

・昔懐かしく観せて頂きました。ぜひまたみんなと観にいきたいです。小梅さんにそっくりの人形ですね。(小倉北区・80代女性)

・小梅さんの素晴らしい歌に感動しました。全国の方に聞いてほしいと思いました。(若松区・80代女性)

・紅白歌合戦でみた気がします。粋な人だという印象でした。今回は映画を観て、私の出身地である筑豊の民謡をたくさん歌ったと知り、血が騒ぐ思いです。元気と勇気を与えてくれた小梅さんに感謝です。(直方市・60代男性)

・民謡に関係した事を続けております。小梅さんの言葉の中に「自分の民謡(うた)を唄ってゆこうと思います」が印象に残っており、私もそう思いました。人生の中で目的を持って生きている人の素晴らしさを痛感しております。元気、勇気をいただきました。全国に放映されて小梅さんの素晴らしさを伝えてください。(直方市・50代女性)
 
・小梅さんを誇りに思い、小梅さんの唄を愛して唄い続けたいと思います。(戸畑区・70代女性)

・私も田川生まれですが、小梅さんのことは聞いたことがありましたが、それ程身近には感じてはいませんでした。映画を観て改めてその唄声は素晴らしいと思いました。本当の生の声で聞く事あればどんなによかっただろうと、少し残念です。(田川市・50代男性)

(その他多数の感想を頂きました。下記をクリックして下さい)

北九州試写会のアンケートに寄せられた感想 の続きを読む

2007年11月12日

▶完成披露・北九州試写会

芸者修行を行いその後の基盤を作った、小梅姐さんにとって第二の故郷でもある北九州市での、完成披露試写会が決まりました。

日時: 12月2日(日)
1回目上映 10:30
2回目上映 13:30
3回目上映 16:30
4回目上映 19:00(開場は共に30分前)

場所: スミックスホールエスタ
  北九州市小倉北区許斐町1(JR小倉駅、西小倉駅より共に8分、住宅展示場(RKBハウジングパーク小倉)入り口
  電話093-583-3850
※駐車は30台まで可能ですが当日は混雑が予想されます。お車での御来場は御遠慮頂くようお願い致します。

上映協力券:1000円
(好評発売中!当日も1000円、一般の方の入場、大歓迎!)
 ※チケットの普及販売に協力して頂ける方を募っています。

主催:赤坂小梅生誕100年記念映画製作上映委員会 
後援:北九州市
協力:ヒューマンメディア財団、有限会社サム
協賛:エフコープ生活協同組合、アップルハウジング
特別後援:(財)日本民謡協会、(社)日本歌手協会、(有限責任中間法人)日本郷土民謡協会
特別協力:コロムビアミュージックエンタテインメント株式会社

問合せ先:スミックスホールエスタ(白石)093-583-3850

2007年11月11日

▶長崎地区試写会!

小梅姐さんは、長崎においても、「長崎ぶらぶら節」「のんのこ節」「女(おな)よい節」「新長崎音頭」「平戸節」「新平戸節」「長崎浜節」「佐世保小唄」「崎陽小唄」など多くの民謡を吹き込み、その普及に努めています。
その長崎でいよいよ本上映会に向けて、地元有志の方々、長崎県民謡協会様、日本民謡協会長崎県連合委員会様のご尽力もあって完成披露試写会を開催する運びとなりました。市のご後援も頂きました。興味ご関心のある方々のご参加をお待ち申し上げます。

なお、当日は、北九州SPレコードを聴く会を主宰されている安部嘉郎さんのDJにより、小梅の「長崎ぶらぶら節」、小浜温泉伊勢屋様所有の小梅「女よい節」などレコード盤によるミニコンサートも予定しています。
                                
日時:11月19日(月)
1回目上映 14:00
2回目上映 19:00(開場は共に30分前)

場所:長崎県勤労者福祉会館(長崎市役所別館裏)
 長崎市桜町9-6 電話095-821-1456

主催:赤坂小梅生誕100年記念映画製作上映委員会 
共催:長崎県民謡協会、日本民謡協会長崎県連合委員会 
後援:長崎市
特別後援:(財)日本民謡協会、(社)日本歌手協会、(有限責任中間法人)日本郷土民謡協会
特別協力:コロムビアミュージックエンタテインメント株式会社

連絡先:〒852-8024長崎市花園町30-1 記録映画「小梅姐さん」長崎地区上映委員会
事務局(吉川)Tel095-861-4188 Fax095-861-6188

2007年10月07日

▶アジアフォーカスでの上映が無事終了しました

先月21日にアジアフォーカス福岡国際映画祭2007での上映会が無事終了しました。
平日金曜日の昼間という時間帯にも関わらず、関係者を含めれば250名を数える観客が来場、観て頂くまではなかなかこの作品の持ち味や、価値を伝えることができずやきもきしていましたが、これまでと同様、今回もまたご覧頂いた後の皆様の感想は押しなべて高く、取り合えずホッとしています。

当日の様子などは、本映画祭事務局に写真資料などの提供をお願いしていますので、そのうちご紹介できると思います。


■麻生福岡県知事を訪問しました
以下は、その様子を伝えるマスコミの記事です。

福岡・赤坂小梅さんの映画をPR  2007年9月14日(金) 17:00

福岡県の筑豊生まれの歌手、赤坂小梅さん生誕100周年を記念したドキュメンタリー映画が完成し14日監督らが福岡県の麻生知事を訪問し映画をPRしました。
福岡県庁を訪れたのは映画監督の山本眸古監督さんら、8人です。
映画は筑豊生まれで、数々の民謡をヒットさせた昭和の歌手赤坂小梅さんの生誕100周年を記念したドキュメンタリーです。
映画「小梅姐さん」では炭坑節や黒田節など福岡の民謡が多く登場することから、地域振興に貢献するものとして福岡県が後援しています。
麻生知事は昔、赤坂小梅さんの歌を聞いたことがあるということで映画PRへの協力を約束しました。
「小梅姐さん」はアジアフォーカス福岡国際映画祭2007の招待作品に選ばれています。

=FBSニュース=


映画「小梅姐さん」 山本監督らがPR 県庁を訪問
 川崎町出身の民謡歌手、赤坂小梅さん(1906‐92)の足跡を描いたドキュメンタリー映画「小梅姐(ねえ)さん」を制作した山本眸古(ひこ)監督らが14日、PRのため県庁を訪れた。

 赤坂小梅さんは1929年、レコードデビュー。「炭坑節」などで一世を風靡(ふうび)し、81年まで現役で歌手活動を続けた。映画は生誕100年を記念して制作され、21日の「アジアフォーカス・福岡国際映画祭2007」を皮切りに全国各地で公開される。

 山本監督は「過去の映像と当時を知る人たちのインタビューを交えた映画。小梅さんの人柄で多くの芸能人が快く話を聞かせてくれた」と、麻生渡知事に説明。麻生知事は「県としても広報に協力していきたい」と話した。

=2007/09/15付 西日本新聞朝刊=

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福岡県庁の知事室ゲストアルバムのページはこちらです。

2007年08月26日

▶アジアフォーカス・福岡国際映画祭2007 招待作品に決定

小梅姐さんが「アジアフォーカス・福岡国際映画祭2007」の招待作品に決定しました。
日時・会場は
  9月21日(金)13時15分より 大丸・エルガーラホール

なお、当日は本編上映前に、田川の青年男女で組織されたCDR21による群舞炭坑節と、<北九州SPレコードを聴く会>を主宰されている安部嘉郎さんのDJで、「SP盤で聴く小梅姐さんの世界」と題したレコードコンサートも予定しています。もちろん山本眸古監督も挨拶に駆けつけます。なかなか機会の無い催しでもありますので、多くの皆様のご来場をお待ちしています。

「SP盤で聴く小梅姐さんの世界」
紹介曲目
①「ほんとにそうなら」(S.8年発売前にレコード店に配布されたデモ盤です)
②「小倉節」(小梅が拘って一部歌詞を変えたコロムビア盤です)
③「黒田節」(戦後にレコーディングされたものです)
④「炭坑節」(S.23年にレコーディングされたもので、元唄に近いものだそうです)
※めったに耳にすることの無い珍しい音源です。蓄音器で再生される豊かな、そして耳にやさしい音をお楽しみ下さい。

2007年08月25日

▶東京試写会の様子

試写会前に実行委員で打ち合わせです。
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お客様と会場内で記念写真です
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受付の様子です
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日本民謡協会理事長代行菊池淡狂さん
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中村睦子実行委員長
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坑夫が歌った炭坑節の元歌を披露する大西さん
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山本眸古監督
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今回もアトラクションとして樋口親子が「群舞炭坑節」披露しました。
お客様に大受けです。
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大勢のお客さんがお越しになりました
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司会は木村佳代さん。
福岡FBS放送で活躍されてましたが、現在は東京にてフリーとして活躍中です。
打ち合わせをしているのは、グループ現代の川井田さんです。
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ご出演頂いた畠山みどりさんも駆けつけてくれました。
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こちらもご出演頂きました菅原都々子さんと記念撮影です。
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最後に実行委員とグループ現代の皆さん、司会の木村佳代さんとで記念撮影。
みなさん、お疲れ様です!
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2007年07月26日

▶『小梅姐さん』アンケート(東京試写会)  於:日本民謡教会

・小梅さんの人生に初めて触れました。ふつう、人は簡単に「好きでやっていることだから・・・」というけれど、本当に「好き」を貫く「すさまじさ」のようなものを、感じさせられました。(神奈川県・50代男性)

・地域の(この場合田川)人々が中心になり、地元の偉人を発掘し全国に映画として訴えていく形に、地域文化運動の可能性を感じました。戦争中の体験から、民謡の重要さに目覚める話は良かったです。(東京都・60代男性)

・小梅さんのきれいで、力強い、大きい唄がとてもよかった。この映画をみて、小梅さんの唄への思いがわかるような気がしました。(神奈川県・50代女性)

・よく資料を集められたと感心し、小梅姐さんの唄の素晴らしさに聞き入りました。(東京都・50代女性)

・日本の代表歌手であるコロムビアの大先輩小梅先生を、あらためて思い出していただく、知っていただく大変良い機会だと思います。貴重な企画です。ぜひ1日でも多く、一人でも多くの人に観ていただきたい。成功を祈ります。(畠山みどりさん)

・田川に行ってみたくなりなりました。唄もうたいたくなりました。(東京都・30代男性)

・興味深い作品でした。(東京都・30代男性)

 (その他多数のアンケートを頂きました。下記をクリックして下さい)

『小梅姐さん』アンケート(東京試写会)  於:日本民謡教会の続きを読む

2007年07月01日

▶東京試写会日程

下記日程で東京試写会を開催します。

 日時:平成19年7月12日(木)13日(金)
     両日共に
     1回目、14:00~ 2回目、18:00~

 会場:日本民謡協会2階ホール
     東京都品川区南品川6-8-20
     アクセス方法は、こちら

 主催:赤坂小梅100年記録映画製作上映委員会
     財団法人日本民謡協会

 申込み方法
     ご案内状に同封のFAX申込書にてご連絡下さい。
     各回とも定員に達しした場合は、ご希望以外の回
     をご案内しますことをご了承下さい。

 連絡先
     東京事務局 (株)グループ現代内
            Tel:03-3341-2863 担当:川井田

※関係諸氏には、ご案内状を発送していますが、手違いで案内状が届いてない方はご連絡を下さい。
※今回の上映会は、試写会の為一般入場は出来ません。一般上映会は、決定次第、このホームページでご案内させて頂きます。

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