カテゴリー別アーカイブ: 1.映画館公開

別府ブルーバード劇場報告

遅くなりましたが、別府ブルーバード劇場の結果です。

入場者は、150人。
大分シネマ5でのご来場者からすれば現実的な数字と言えるかもしれませんが、惜しむらくはもう少しお客さんに来て頂きたかったとの思いが残る興行でもありました。

とはいえ、大分県内2ヶ所の映画館で上映できたことは本作にとって画期的なことであり、相も変わらぬお客様のご好評を耳にすると、まだまだ頑張らねばとの思いを新たにさせてくれた上映でした。

ところで、楽しみも残りました。
「北九州SPレコードを聴く会」の安部嘉郎さんによるお馴染みのSPレコードコンサートに、このサイトにもコメントを寄せて頂いていたminminさんが、姐さんの「別府まっちょる節」を持参して来場、早速会場で披露して頂きました。

そしてこれを聞いたブルーバード劇場の名物女社長岡村さんが大いに気に入り、振り付けを依頼して盆踊り復活を試みようということになりました。本作上映を機会に種子が蒔かれたのです。どんなふうに開花するのか、期待して待ちたいと思います。

また、このminminさん、盆踊りを中心に里謡・俗謡から戦前の歌謡曲まで、在野の研究家と言っても過言ではない博識を持つ、老健施設に介護士として勤務する、何と若干23歳!の好青年でした。こんな人もいるのですね。まったく嬉しくなってしまいました。

そのminminさんのサイトです。
http://sky.geocities.jp/tears_of_ruby_grapefruit/top.htm

そして今回の別府上映でもまた多くの皆様にご協力、お力添えを頂きました。

日本民謡協会大分県連合会長、佐藤文男様、日本郷土民謡協会九州地区連合会長、川口一幸様、ブルーバード会館中村社長、星野純郎星野商店社長、映画監督を志向してすでに準備に入っている榎園君をはじめ、ご支援ご協力を頂いた多くの皆様、朝日新聞、毎日新聞、大分合同新聞、今日新聞、月刊雑誌「セーノ!」など、各メディアの皆様、どうもありがとうございました。

そして何より、別府ブルーバード劇場岡村社長、暑い中ご苦労様でした。本当にどうもありがとうございました。

もちろん、劇場まで足を運んで頂いた多くの皆様、ご来場どうもありがとうございました。

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別府上映 前売券の準備ができました!

別府ブルーバード劇場7月3日(土)公開の、前売券の準備ができました!

【前売】
一般  1000円(当日1800円)
2本券 1500円(小梅姐さん+長崎ぶらぶら節)

熟慮の上、少しでもお安く観て頂こうという事になりました。
何とも太っ腹の前売料金です。
ご予約、問合せは、
●別府ブルーバード劇場 0977-21-1192 
●当サイト koume-nehsan@mail.goo.ne.jp

割引きサービス
大学生・高校生¥1500
シニア(60歳以上)・中・小学生¥1000 
水曜・女性/木曜・男性 1000円
ご夫婦どちらかが50歳以上ならご夫婦お二人で2000円
高校生3人以上なら1人1000円
身障者(付添い1名まで)1000円
クレジットカード(日本信販、OC)提示200円引
 

※また、大分上映に引き続き、コープおおいた様の組合員割引きも決定しました。詳細は別途ご報告致します。

●上映期間 7/3(土)~7/12(金)

別府ブルーバード劇場
別府市北浜1-2-12ブルーバード会館2F
(JR別府駅から東へ徒歩3分)
TEL:0977-21-1192 

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別府ブルーバード劇場 上映詳報!

お待たせ致しました。
別府ブルーバード劇場での上映のご案内です。

別府スペシャル!
愛八姐さんvs小梅姐さん 『長崎ぶらぶら節』特別上映!

別府上映を少しでも盛り上げようと、オーナーのアイディアで「長崎ぶらぶら節」(吉永小百合主演)が一緒に上映されることになりました。

とても素適なアイディアです。
姐さんも昭和27年に長崎ぶらぶら節を出しており、15万枚を売るという大ヒットを飛ばしています。そしてそれは、本家本元の愛八姐さんが昭和6年にこの曲をビクターから出された後に、直接出向いて教えを請うたものでもあります。

なかにし礼さんの原作を読むと、性格も随分と似通っていて、愛八姐さんに小梅を仮託しながら読みまた映画を観賞するのも一興でしょう。

7/3(土)~7/12(月) 10日間限定上映!

上映時間 
小梅姐さん(78分) ①11:20②15:00③18:30
長崎ぶらぶら節(115分) ①12:50②16:30③19:55

※ 別府公開記念スペシャルイベント
7月5日(月)SPレコードコンサート
 1回目11:00 2回目14:50

お馴染みの北九州SPレコードを聴く会主宰の安部嘉郎さんによるコンサートです。長崎ぶらぶら節も聴けそうです。
また、豊後高田市の昭和の町で大人気の紙芝居も、ある日ある時乱入の予定です。

前売御鑑賞券 1300円(当日一般1800円)
2本券      1500円

※近日発売開始!

【割引サービス】
シニア(60歳以上)1000円
水曜・女性/木曜・男性 サービスデー 1000円
ご夫婦どちらかが50歳以上ならご夫婦お二人で2000円
身障者(付添い1名まで)1000円 

別府ブルーバード劇場
別府市北浜1-2-12ブルーバード会館2F
(JR別府駅から東へ徒歩3分)
TEL:0977-21-1192 

※映画館のある地域の路地裏散策もまた一興、映画を観て民謡のひと節などを口ずさみながら、レトロ感いっぱいのあるいは妖しい界隈を散策、入浴料100円!の竹瓦温泉で疲れを癒し、・・・嗚呼!
http://walk.beppu-navi.jp/

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別府ブルーバード劇場 公開決定!

今夏7月3日(土)~12日(月)の10日間!シネマ5に続く大分県内での公開です。
上映の詳細については現在鋭意検討中です。具体化次第お知らせ致します。

ところで、この別府ブルーバード劇場、昭和24年開館、大分県内最古・別府唯一の現役映画館です。そのたたずまい、場内の風情、『小梅姐さん』の観賞にピッタリの映画館かもしれません。

そして極めつけ、オーナー兼支配人兼映写技師兼宣伝出札モギリ…、つまりすべてお一人で劇場を切り盛りされているのは御年70歳代後半!の岡村照代表取締役社長。年齢を微塵も感じさせぬ元気いっぱいの女性です。

この劇場を語るブログの一例です。
http://cazemachi.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-4d15.html

ぜひとも成功させたいと思います。
別府市内及び近郊にお住まいの皆様に、ご観賞をお勧め頂くようどうぞよろしくお願い致します。

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シネマ5、終了!

シネマ5での上映が終わりました。
1日1回1週間という極めて短い上映でしたが、200人超のお客様に観賞して頂きました。

劇場の稼働率は40%で、この1週間は、シネマ5様によると
今週は、他の映画もあわせて今年一番の週」だったそうです。
本作も、その一角を担いささやかながら貢献できたようで、劇場に迷惑をかけなかったという意味では、ひとまず胸を撫で下ろしているところです。
ちなみに他の映画とは、「牛の鈴音」「ヴィクトリア女王 世紀の愛」「抱擁のかけら」です。

ところで、今回の大分上映では多くの皆様にご協力を頂きました。

わずか10分の時間にもかかわらず、上映を盛り上げるために手廻し蓄音機や電蓄を持参してSPレコードコンサートを開いていただいた北九州SPレコードを聴く会の安部嘉郎さん。

経営する美容室の会員1000名の皆様に、本作のチケットを配布して頂くというとんでもない試みで応援していただいた、ヴィーナス美容室嶋本晃大社長。
ただ、お話しを持ちかけた時期がすでに公開間近だったということもあって、かえってご迷惑をおかけすることになってしまいましたが、会員に埋もれたいい映画を見せたいという嶋本社長の映画に対する志は、私たちにとって強い励みになりました。

全組合員に入場料割引で観賞を勧めていただいたコープおおいた
大分合同新聞の読者投稿欄に投稿して頂いた深田のりやす
日本民謡協会大分県連合会
大分県民謡連盟
豊前中津國黒田武士顕彰会
郷土料理こつこつ庵の松本じつお
大分県信用組合大分駅前支店の高畠明夫支店長
有限会社ヒューマック大分の谷本幸俊
有限会社企画プロダクションネキストオフィスの古田陽人社長
ツィッターでつぶやいてくれた武吉伸治
古岡孝信様、矢野公彦様、・・・

また、大分合同新聞、朝日新聞、読売新聞、中高年向け月刊雑誌「セーノ!」など、各メディアには、記事によるご紹介を頂きました。
とにかく多くの大分の皆様、どうもありがとうございました。

県外では、
民謡歌手の小沢千月さんが、大分在住のご友人の皆様にお手紙で呼びかけて頂きました。その千月さんのご息女“千芽々”さんは、ご自分のブログ(千芽々の日記)で紹介して頂きました。

DVDのネット販売でお力添えを頂いているMUSIC TERM様は、そのウェブサイトのトップページで紹介して頂きました。

日本民謡協会東京本部の金子利夫様、同じく榎本秀夫
瑞宝太鼓北九州事務局の後藤綾子様、
東ツヤ子様、・・・。

お力添えどうもありがとうございました。

なお、ここに記させて頂いたのは当方で把握している方々です。
まだまだ多くの皆様の有形無形のご協力を頂いていると思うのですが、なかなか思うに任せません。
ここに記して篤く感謝の意を捧げます。

そして何より、本作を上映していただいたシネマ5様。
田井肇支配人、大西明美副支配人、スタッフの皆様
もとより雨の中、季節外れの寒さの中、足をお運び頂きご観賞頂いたお客様
本当にどうもありがとうございました。この場を借りて、衷心よりお礼を申し上げます。

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生活協同組合コープおおいた様!

いよいよ今週末の17日(土)から始まる大分上映にあたって、コープおおいた様のホームページ、ニュース&トピックス4月8日付で、映画「小梅姐さん」が組合員価格にてご覧いただけます!と、シネマ5公開の告知と共に、組合員の皆様への特典情報が以下のような内容でアップされました。

映画「小梅姐さん」が組合員価格にてご覧いただけます。

映画「小梅姐さん」が大分シネマ5にて上映されます。
「小梅姐さん」は、昭和の時代に歌える芸者として一世を風靡し「黒田節」「炭坑節」などの民謡を世に広めた国民的歌手、赤坂小梅の人生を追ったドキュメンタリー映画です。

小梅姐さん公式ホームページ http://www.koumenehsan.com/100nen/images/

今回、組合員さんを対象に「小梅姐さん」を組合員価格でご覧いただけることになりました。

上映期間  4/17(土)~4/23(金) 1週間限定上映!
上映時間  毎日11:10より、1日1回のみ

●コープおおいた組合員価格

一般 1,500円 → 1,300円
学生 1,300円 → 1,100円
シニア1,000円 →   900円

※窓口にて「組合員カード」をご提示ください。「コープポイントカード」「コープクレジットカード」でも構いません。また、共同購入・個人配達の組合員さんは、組合員であることが分かる組合員番号が記載されてる「納品書・請求書」でも構いません。

大分シネマ5
http://www.cinema5.gr.jp/
大分市府内町2丁目4-8
(JR大分駅より徒歩10分、府内5番街ローソン横2階)
TEL:097-536-4512

★このプランは、福岡エフコープ生協様の関連会社アップルハウジングの方が私たち委員会の重要なメンバーということもあって、本作の製作から上映にあたって様々な形でご支援を頂いているエフコープ様とのご縁で、映画館での公開の際に各地それぞれの生協様と協働、もちろん劇場のご協力もあって、今回も、コープおおいた様、シネマ5様のご理解とご協力でこうした機会をご提供できることになりました。組合員の皆様には、どうぞこの機会に劇場まで足をお運び頂き、ご高覧頂きますよう伏してお願いする次第です。

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シネマ5、1回限りのSPレコードコンサート

公開3日目の19日(月)11:00より、その日一日、一回限りのSPレコードコンサート。
小梅姐さん」上映前の10分間、SPレコードの持つ豊かなアナログの世界で、小梅姐さんの唄声による大分の民謡がお楽しみいただけます。

DJは北九州SPレコードを聴く会安部嘉郎さん。曲目は当日のお楽しみ、ということで、手廻しの蓄音器で再生される豊かなそして耳にやさしい音を、姐さんの唄声と共に、ミニ写真展などレトロ感漂う劇場で、どうぞお楽しみ下さい。

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大分シネマ5、上映まで16日!

17日(土)に迫った大分シネマ5初日に向けて、様々な動きが加速しています。

写真展 4/10~23 劇場ロビーにて開催

今回は全部で40点、本作に使用した写真や取材中に提供された写真など、在りし日の炭鉱の風景も含め、レトロ感いっぱいのミニ写真展を、上映終了日まで劇場ロビーにて開催いたします。一見の価値ありの写真の数々をどうぞお楽しみ下さい。

また、本作に対して貴重な証言を寄せて頂いた、島倉千代子さん、菅原都々子さん、畠山みどりさん、原田直之さん、舟木一夫さん、本條秀太郎さん、安井昌二さんのサイン入り色紙も展示いたします。

コープおおいた組合員の皆様に朗報です。
今回の大分公開に際し、本作の告知などでご協力を頂くことになったコープおおいたの組合員様に対し、シネマ5様のはからいで本作上映期間中、組合員カード(コープポイントカード、コープクレジットカードでも構いません)をご提示されれば割引料金でご入場頂けることになりました。

割引は当日料金から一般200円、学生200円、シニア100円引き(当日料金一般1500円、学生1300円、シニア1000円)

大分合同新聞3月27日付夕刊で、大正・昭和を唄一筋に生き抜くと写真入でシネマ5での公開を紹介して頂きました。なお、大分県民謡連盟の事務局が同新聞に置かれていることもあって、会員各支部の皆様に、本記事と共に映画のチラシを配って頂くことになりました。

日本民謡協会大分県連合会の各支部長様宛に、県連合会長のご配慮でチラシを配布して頂きました。

●同新聞系列の中高年向け月刊雑誌「セーノ!」4月号に、半ページを使って本作の紹介と上映情報が掲載されました。

シネマ5大西副支配人がコメンテーターを務めるOBSラジオ「朝感ラジオ」で、公開初日直前の16日、姐さんの唄声を少し流して頂こうと、現在試行中だそうです。映画では取り上げていない大分県民謡中の絶品、「こつこつ節」あたりがどうやら候補になりそうです。

●大分では有数の美容院であるヴィーナス美容室様が、同美容室の会員組織「ヴィーナス 虹の会」の会員様向け特典の一つである「話題の映画ご招待」に、本作を選んでいただきました。
本サイトではおなじみの「北九州SPレコードを聴く会」主宰の安部様と、ヴィーナス美容室オーナー嶋本様とのご縁で、この企画が成立しました。

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大分シネマ5 上映詳報!

大分シネマ5での上映が以下の通り決定しました。

福岡シネテリエ天神に続いて、九州では2番目の映画館公開です。皆様のご支援、ご協力をどうぞよろしくお願い致します。

4/17(土)~4/23(金) 1週間限定上映!

上映時間 毎日11:10より、1日1回のみ

前売御鑑賞券 1300円(当日一般1500円)
<前売券発売所>
劇場窓口、トキハ会館プレイガイド、プレイガイド・ビートパワー

その他割引サービス
シニア(60歳以上)1000円
水曜・女性/木曜・男性 サービスデー 1000円
ご夫婦どちらかが50歳以上ならご夫婦お二人で2000円
身障者(付添い1名まで)1000円 

シネマ5
大分市府内町2丁目4-8
(JR大分駅より徒歩10分、府内5番街ローソン横2階)
TEL:097-536-4512

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大分シネマ5 公開決定!

今春4月17日(土)より、久々の映画館公開が決定しました。

大分シネマ5
地方都市では見られなかったアート系の作品を公開する映画館としてすでに21年、「映画だけを味わい尽くせる場所」をめざすその姿勢を現在に保ち、映画という表現の自明性を担保してくれる数少ない映画館です。

そんなシネマ5での公開は、本作にとってもまた新たな栄光となりました。そして上映4日目の4月20日は、姐さんの生誕104年。誕生日に映画が公開されているのは初めてのことです。
上映の詳細については具体化次第お知らせ致します。

なお、姐さんがレコーディングした大分県の民謡は以下の通りです(本日現在)。
宇目の子守唄、大分音頭、大分流し、こつこつ節、下ノ江節、関の鯛釣り唄、鶴崎踊り(猿丸太夫)、豊後風景(吉四六さん音頭)、別府流し、別府まっちょる節、耶馬溪音頭、耶馬溪小唄、

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シネテリエ天神で寄せられた感想

今回もまたたくさんの感想を寄せて頂きました。これまでご紹介してきた感想には無かったものをかいつまんでご紹介したいと思います。(過去の感想は、画面左のCategory Archivesの Ⅳ.映画「小梅姐さん」・6.映画のの感想をご参照下さい)

また、西日本新聞6月30日付け夕刊の<潮風>というコラムに、「80分弱の上映時間だが、その人生の濃密さに心を打たれた」と、“高校教諭”さんが『民謡の力』と題して本作を取り上げてくれました。

そして、「民謡の力を思い知らされる台詞」だったと、「戦時中、兵士たちの慰問団として、芸能人たちが国内外の戦地に赴いたことを語った場面」を「胸を突かれる思いをした言葉」として紹介し、「この映画を見るまで、彼女の存在を知らなかったが、いろいろなことを教えられた映画だった」と述べられています。

さて、感想です。

・あらためて民謡の素晴しさを発見した。(60代男性)
・気楽に来たのですが心底感動しました。他の名画とはまったく別の感動です。教訓的な押し付けがましさがなくて楽しかった。それだけに心にしみます。感謝!(60代女性)

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シネテリエ天神、終了

3日(金)、限定2週間の福岡・シネテリエ天神での上映が終わりました。

大変スリリングな興行でした。
初日、2日と入場者数が伸びず、1日3回上映で1週目を対応して頂いた劇場も、さすがにこれではと2週目からは1日1回と決まり、九州での初めての映画館公開と銘打っての成功を夢見た当初の目論見も、いささか暗澹たる気分に苛まされるスタートとなりました。

しかもますます過剰になっていく気象は、スコールのような土砂降りやカンカン照りをもたらしてご高齢のお客様を悩まし、かてて加えて“山笠ノアルケン博多タイ”という時期に入った博多の街のお祭り気分。もとよりアート系ミニシアターというシネテリエ天神にはほとんどなじみの無い客層、といった様々な要因がありました。

それでも私たちは、アンケートに残されたお客様の<大変良かった>という言葉に励まされての劇場通い、そしてそして報われました。

2週目、雷雨土砂降りには見舞われ1日1回となったのにも関わらず、客足は増加、とうとう今月2日と千秋楽の3日には、劇場曰く、あの「靖国」以来という満席立ち見という状態が現出、劇場に活気が漲りました。

こうしたミニシアターでの満席立見という状況は、最近ではそれこそ「靖国」ぐらいで大変珍しいことだそうです。劇場からも感謝されました。とにもかくにも『小梅姐さん』、シネテリエ天神の歴史に、ささやかながらも“伝説”を残すことになりました。

劇場まで足を運んで頂いた多くの皆様、ご来場どうもありがとうございました。ご支援ご協力を頂いた皆様、各メディアの皆様、どうもありがとうございました。そして何より、シネテリエ天神及び劇場スタッフの皆様、本当にどうもありがとうございました。

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福岡ラストラン!

27日(土)~7月3日(金)、最終週2週目の上映時間は以下の通りです。
なお、上映は1日1回です。

14:10~15:31

メディアのご支援が続いています。
22日(月)KBCテレビ午前10:45~11:25放送の人気番組「サワダデスで紹介して頂きました。
24日(水)付け朝日新聞福岡版では、
黒田節を全国に広めた「美声芸者」『小梅姐さん』上映中 「地元福岡の人こそ見て」~とシネテリエ天神の写真入で福岡版題字横に4段の扱いで紹介して頂きました。
どうもありがとうございます。

いよいよ3日(金)まで、どうぞお見逃し無く。
シネテリエ天神
福岡市中央区天神3-6-18 馬場ビル地下1階(ファミリーマート親富孝通店の4軒先)
電話092(781)5508

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