カテゴリー別アーカイブ: 5.慰問上映会

介護老人保健施設 幸陽園

姐さんの生地川崎町の老健施設で、19日、初めての慰問上映を行いました。
会場は、社会福祉法人川崎会の運営になる介護老人保健施設、幸陽園
入所中のお年寄り、通所のお年寄り併せて50名の皆様に「小梅姐さん」を楽しんで頂きました。

舞台があり、カラオケセット、照明装置からPAまで揃い、舞台には芝居用の書割から大衆演劇ではお馴染みの建具、開閉できる戸などもあってなかなかの本格派。
残念ながら最近閉館したそうですが、近くに大衆劇団の常打ち施設があって、役者衆がよく慰問に訪れてくれていたその名残りだそうです。

映画は、概ねこれまでの慰問上映会での様子と変りませんでしたが、やはり地元。川崎町の景観や向山食堂が映し出されるとあちらこちらからざわめきが起きました。
なお、上映の前には川崎在住の紙芝居師、大西事務局長の口演で「黄金バット」など懐かしの紙芝居を楽しんで頂きました。

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デイサービス光町「りんご庵」&「第2りんご庵」

製作の段階から様々な形でお世話になっているエフコープ生活協同組合様の、初の通所介護施設として2006年と2007年に相次いでオープンした福岡県は春日市内にある、デイサービス光町「りんご庵」&「第2りんご庵」に、6日と8日、慰問上映に出向きました。

住宅地の中に、一般的な2階建ての民家を改装したその2軒は、大きな看板が掛かるわけでもなく、文字通り住宅然とした佇まいで地域に溶け込んでいるようでした。だからでしょうか、利用する皆さんも、隣家を訪れて茶飲み話に興じるような、そんな気軽さが感じられ、その佇まいとともにスタッフの皆さんが醸し出すアットホームな雰囲気に、すっかりくつろがれている様子。

そしてたとえば第2りんご庵では、上映前に赤坂小梅とは?と板書を伴っての講義までありという熱烈歓迎ぶりで、上映は、スタッフの皆さんを入れてともに10数人。この小さな小さなホームシアターはいつに無く親和に満ち、唱和はもちろん、途中途中で観賞するお年寄りの解説が入ったりという大変楽しい上映会となりました。特に久留米に近いこともあって皆さんの感興をそそったのか、そろばん踊りのシーンではひときわ大きくざわめきが起きました。

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デイサービスセンター田んぼ園

22日、地元田川で2会場目となる高齢者介護施設での慰問上映会を行いました。
そこは、社会福祉法人伊方福祉会が運営する、高齢者通所介護(デイサービスセンター)・在宅介護支援センター、田んぼ園です。

要介護認定を受けられた在宅の利用者約50人の“お客様”。
映画の上映会としてはいささか明るすぎる上映環境でしたが、最後までしっかりと、そして小梅姐さんの唄のほとんどに唱和しながら観て頂きました。
「黒田節」に始まって「炭坑節」「ほんとにそうなら」「おてもやん」「そろばん踊り」「小原庄助さん」「浅間の煙り」「ソーラン節」・・・。
映画を観る、というより映画と一緒に唄う、という皆さんのノリ。
とにかくよくご存知で、なかなか楽しい上映会でした。

この上映会を応援していただいた皆様、関係者の皆様、どうもありがとうございました。

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介護老人保健施設あけぼの荘

昨年10月30日、田川市にある介護老人保健施設あけぼの荘で、地元では初めての慰問上映会を行いました。
その時の、参加した皆様の様子などは、当ブログにも報告させて頂きました。

このたび、あけぼの荘を運営する医療法人和光会の社内報「わこうらいふ」に、「あけぼの荘発★『小梅姐さん』上映会」として紹介されました、と担当の徳重さんからその社内報が送られてきました。
A4版10ページの立派な社内報で、九州精神神経学会など学会のレポートやデイケア社会見学など盛りだくさんの記事の最終ページ“Topics”です。

上映の目的は当時の映像や音楽を聴いて頂くことにより、当時を思い起こす療法の回想法を狙っての上映でした。当時の写真はあっても映像を目にすることが少ないご利用者さんは、昔の田川が映っているのを見て懐かしそうに歌い、思い出を語っておられました。」と紹介して頂きました。

なお、あけぼの荘のホームページにも同様の内容を紹介して頂きました。どうもありがとうございました。

これまで沖永良部、沖縄、そして今回の地元田川と老健施設等での慰問上映会を行いました。そのいずれの現場でも、ご高齢者の皆様にずいぶんと喜んでいただきました。
機会があれば、こうした上映会も引き続き実施していきたいと思っています。

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地元で初めての慰問上映会

懸案でもあった地元老健施設への慰問上映を、昨日30日行いました。
会場は、田川市にある介護老人保健施設あけぼの荘

1時半からの上映を前に映写機材等をセッティングするスタッフを、すでに50人を越える入所者やデイケアの通所者の皆さんが、早くから席についてその一挙手一投足に目を凝らし、今や遅しと待ち望まれている気配が会場を包んでいます。

定刻となり、映画は静かに始まりました、と思う間もなく、タイトルバックに流れる「黒田節」にあわせてあちらこちらから遠慮がちな唄が聞こえ始めました。
そして、「炭坑節」が流れ始めると先ほどの遠慮がちな声は何処へやら、アッという間の大合唱!
ギヤは一気にドライブ走行、馴染んだ風景が出れば指差しがそこここに、また証言のいちいちに深くうなずいたり、目元をそっと押さえるお姿も散見。もちろん唄が始まれば再び大合唱。

たとえ地元とはいえ予想を超えた皆様の反応に、こちらも胸を熱くしてしまいました。
立ち会って頂いた施設事務局のご担当者もこの様子に感激され、再度の上映や他施設への紹介などにまで言及して頂きました。
映画鑑賞というものの醍醐味に触れさせて頂いた上映会でした。
関係者の皆様、どうもありがとうございました。

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沖縄での慰問上映会、報告

沖縄のおじぃ、おばぁに『小梅姐さん』は受け止められるのか。
「黒田節」「炭坑節」「おてもやん」・・・、ヤマトの民謡は、さて。

杞憂でした。
それより何より、うちなんちゅの圧倒的といっていいほどの明るいノリとアプローチ。まったくもって嬉しくなってしまいました。
例えば、元炭鉱夫のおじさんが「炭坑節」の替え歌を際どく唄って頭を下げるシーンに、拍手が起きました。これまで笑い声は起きても拍手は初めてです。あるいは、唄に合わせて胸元で手をこねる仕種が、薄暗がりの中で垣間見えます。カチャーシーの、あのノリです。黒潮に乗って阿波踊りなどに繋がっていくこねり手文化の源流ここにあり、といった風情です。「赤坂小梅」という歌手の存在はあまり知られていなくても、民謡の一々はそれなりにご存知のようで、口ずさんでも頂きました。
そして両会場共に、最後には大きな拍手を頂き、口々によかった、元気をもらった、と労をねぎらってくれました。

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早いものでもう5月

更新を少しさぼれば、もう5月。
あまりに早い時の経過にうろたえ、遅ればせながら4月下旬の『小梅姐さん』の動きを報告しておきましょう。

●4月21日沖縄で慰問上映会/島尻郡与那原町の福祉センターにてご高齢者の皆様を対象に
●4月22日西日本新聞が、コラムで上記上映会のことを紹介
●4月23日同じく沖縄で慰問上映会/那覇市壷川老人福祉センターにてご高齢者の皆様を対象に
●4月26日山本眸古監督講演会「人々の心を唄い続けた人生~赤坂小梅の生き方を語る」於:福岡県福津市の「潮湯の里・夕陽館
●4月28日西日本新聞が、上記講演会を福岡県総合版にて紹介
●4月29日「平成20年度民謡民舞少年少女福岡県大会」(サザンクス筑後)にて上映

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慰問上映-3-

「安里屋ユンタ」(沖縄八重山地方)

那覇市の壷川老人福祉センターでの慰問上映に引き続き、与那原町でも慰問上映が具体化しました。

4月21日(月)午後3:00より
与那原町社会福祉センター
住所:与那原町字上与那原16-2(町役場横)

『小梅姐さん』にとって初めての映画館上映である沖縄・桜坂劇場。公開(5月17日~30日)を前に、少しずつヒートアップしていく様子。一人でも多くのおじぃ、おばぁにこの映画のことを知ってもらい、観てもらい、そして喜んでもらえたら、と願っています。

そしてそんな折、小梅姐さんがレコーディングしていた沖縄の民謡が1曲見つかりました。八重山地方の「安里屋ユンタ」です。これでますます弾みがつきそうです。

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沖永良部、慰問上映報告

先月28日の沖永良部の慰問上映会について、現場を担当してくれたカメラマンの秋葉さんから報告が届きました。
ちなみに秋葉さんは沖永良部島出身。
以下、紹介します。

沖永良部島、老人ホーム慰問上映会についてご報告いたします。
先月、3月28日午前10時より知名町老人ホーム長寿園にて「小梅姐さん」の上映を行いました。
入園されている方々が年齢的にも、そして炭坑全盛の時代を過ごされているという意味においても、共有できるのではないかと上映を思いたちました。
上映前日に島に入り、その足で長寿園のご担当者と打ち合わせ、及び心配していたプロジェクター等の確認をしました。また今後の島での本格上映を目指し、沖永良部最大の文化ホールあしびの郷や、町役場にご挨拶に伺いました。あいにく町長は出張でしたので朝戸副町長に会い、PRをしてきました。

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慰問上映-2-

沖縄・桜坂劇場での公開(5月17日~30日)を前に、那覇市社会福祉協議会様の肝煎りで慰問上映が具体化しました。

4月23日(水)午前10:30より
那覇市壷川老人福祉センター
住所:那覇市壷川2-3-11 電話:098-853-1139

先ごろ行った沖永良部知名町養護老人ホーム長寿園の上映では、おじいちゃん、おばあちゃんが、映画を観ながら一緒に唄を口ずさんだりと大変喜んでいただいたとの報告がありました。
沖縄のおじぃやおばぁが、どんなふうにこの映画を観てくれるのか、ホンの少しの不安を抱きつつ、しかしとても楽しみです。

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沖永良部島!

沖永良部での試写会を兼ねた慰問上映が決まりました。
大変急な話ですが、今月28日(金)です。

会場は、知名町養護老人ホーム長寿園
(鹿児島県大島郡知名町大字知名)

入所されているお年寄りの皆さんに楽しんでいただければと心から願っています。
そして、これを契機に島での上映会にまで発展することを願っています。
いずれにしろ、こういった施設での初めての上映会となりました。
慰問活動にも力を注いだ小梅姐さんの遺志を、私たちもこうして受け継ぐことになりました。

ちなみに、小梅姐さんの慰問活動の一端を少しだけご紹介しましょう。
・網走刑務所、東京拘置所などの受刑者慰問。
・各地の老人ホームや福祉センター等への敬老活動
・戦没者遺族会
・結核療養所  等々

本作でも、老人ホームで「おてもやん」を唄う小梅姐さんの姿などを紹介しています。

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