カテゴリー別アーカイブ: 2.DVD情報

江別市情報図書館


久し振りのDVD/図書館・ライブラリー情報です。

新たに、江別市情報図書館様のライブラリーに加えて頂くことになりました。

 江別市情報図書館(北海道)

これまで収蔵して頂いているのは以下のところです。
港区立みなと図書館(東京都)
江戸川区立東葛西図書館 (東京都)
多摩美術大学(東京都)
加須市立図書館(埼玉県)
愛知県女性総合センター・ウィルあいち情報ライブラリー
福岡市総合図書館 
(※併設ホール「シネラ」での公開のみで、上映素材もDVDではありません)
北九州市立視聴覚センター

 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

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港区立みなと図書館

DVD/図書館・ライブラリーの最新情報です。

DVDの収蔵先が、新たに一件決まりました。
東京の、港区立みなと図書館です。




これまでに収蔵して頂いたのは以下のところです。

東京都江戸川区の、江戸川区立東葛西図書館
愛知県女性総合センター・ウィルあいち情報ライブラリー
加須市立図書館
多摩美術大学
福岡市総合図書館(※併設ホール「シネラ」での公開のみで、上映素材もDVDではありません)
北九州市立視聴覚センター

お近くの図書館にリクエストをお願い致します。

 

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北九州市立視聴覚センター

DVD/図書館・ライブラリーの最新情報です。

DVDの新たな収蔵先は、姐さんの第二の故郷、北九州市
姐さんが芸者修行に励み、野口雨情藤井清水らと出会って歌手デビューするその下地を作った小倉の街。

北九州市立視聴覚センターは、この小倉の街の中心、北九州市庁舎小倉北区役所小倉城天守閣松本清張記念館などに隣接し、北九州市立中央図書館に併設されています。

姐さんがボートを漕いだ紫川がすぐ側を流れ、姐さんの武勇伝や恋愛模様など、恐らくは数々のエピソードが刻まれた土地の記憶が、この地を歩きそしてそこに建つライブラリーで本作を観賞する時、きっと幻影のように立ち上がってくるかもしれません。

あの姐さんの『小倉節』。
そして映画のなかで、姐さんへの思いと『小倉節』のエピソードを紹介し自ら披露して頂いた本條秀太郎さんの名唱!

納まるべきところに納まったという、感慨一入のものがあります。
ぜひ、お近くの図書館にリクエストをお願い致します。

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館山市図書館

DVDの収蔵先が、新たに一件決まりました。
千葉県館山市の、館山市図書館です。

館山は、言わずと知れた姐さん晩年の地。
黒潮の影響によるその温暖な気候と、豊かな自然。
晴れた日にはくっきりと富士山が望め、変化に富んだ海岸線は、旅情を誘ってやみません。

もちろん私たちはその富士をおさえ、姐さん晩年の姿を現地で唄う黒田節に、そして姐さんの館山への愛を里見節に託して、画面に焼き付けました。
そんなご縁もあって、現地で毎年7月に開催されている安房平和映画祭、昨年招待上映されました。

そして、このたびのライブラリー収蔵です。
嬉しいですね。少しでも多くの館山の皆様に観て頂きたいと思います。

ところで、これまでに収蔵して頂いたのは以下のところです。

東京都江戸川区の、江戸川区立東葛西図書館 
愛知県女性総合センター・ウィルあいち情報ライブラリー
加須市立図書館
多摩美術大学
福岡市総合図書館
(※福岡市総合図書館は併設ホールでの公開のみで、昨年10月に上映されたばかりなので、次は2~3年後の公開になるようです。上映素材もDVDではありません)

 さて、肝心要の北九州市と田川市郡の図書館は・・・。
ぜひ、お近くの図書館にリクエストをお願い致します。

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邦楽ジャーナル

ところで、1月中旬を目途に再開をじりじりとして待ったのは、姐さんの祥月命日と共に、「小梅姐さん」登場の、この邦楽ジャーナルのことがありました。なにしろ新年1月号、少しでも多くの皆様に直接本誌を手にとって読んで欲しかったのですが、間に合いませんでした。ただ、バックナンバーの注文は受け付けられているようですから、ご希望の方はどうぞご注文下さい。
邦楽ジャーナル

さて、その内容は、新年の特別企画「2010年リリース盤聴きくらべ」というテーマの特集。
「2009年11月~2010年10月にリリースされた175タイトルから選び出した2枚を“対決”!」として、執筆者がそれぞれテーマを決めた以下のような“対決”が展開されています。 

 宮城道雄の作品を扱ったCDの対決、
 津軽三味線コラボ対決、
 
尺八ライブ盤対決、
 太鼓教則DVD対決、
 奈良の古楽対決、
 笛吹きの想い対決、
 多重録音対決、
 そして我が「小梅姐さん」は、民謡の担い手新旧対決に。

 題して「小梅姐さんVS瞽女軍団」。執筆は、山口大学教育学部准教授の斉藤完さん。
というわけで、この際「小梅姐さんVS瞽女軍団」を以下全文ご紹介。 

 民謡の担い手のなかでも、最も華やかな存在であろう「芸者歌手」と、その対極に位置するであろう瞽女。
 対決しないわけにはいかない。
 DVD「小梅姐さん」では、花柳界出身の赤坂小梅の一生が、「歌謡界に民謡を確立した」という視点で振り返られている。自ら望んで芸の道に進み、戦時中の慰問を通じて民謡の力に目覚めて以降、民謡を積極的に歌うようになり、引退後もその普及に努めた。あくまでも歌一筋な姿勢は、家事は「何もしない人」という証言(しかもふたりに言われる始末)で補強されている。 

 一方の「瞽女さんの唄が聞こえる」は昭和46年の映像を核にして最後の高田瞽女の存在を知らせるのが趣旨であるようだ。盲目の彼女たちは、幼いころに「按摩か瞽女か」と迫られて音曲の世界に入り、娯楽としての歌を提供するために農村をめぐる生活を送った。映像では炊事や掃除をする様子、さらには相互扶助組織の存在が紹介され、自立していた姿が明かされている。 

 ことごとく対照的なのだが、とりわけ近代の産物としての「芸者歌手」、伝統文化の伝承者としての瞽女という観点から見ると、違いはさらに興味深いものとなる。小梅姐さんの民謡の伴奏の多くは、モダニズムよろしく三味線と洋楽器の組み合わせとなっており、瞽女軍団のそれは三味線のみとなっている。マスメディアを媒体とした姐さんに対して、軍団は一貫して徒歩による村めぐりである。姐さんは発掘した民謡を改作して(「エロっぽい」歌詞を直したり、さまざまなバリエーションを正調に一本化したりして)世に送るが、軍団は「昔ながら」の歌を歌い続けた。 

 だが待てよ、と思う。瞽女が娯楽提供者として機能していたのなら、新しいレパートリーの確立にも意欲的ではなかったのだろうか。事実、解説書(?)をよく見ると流行歌も歌う事が記されている。しかし、映像では「古い伝統」「長く続いた歴史」が強調され、彼女たちの音楽文化がもっていたはずの動的な側面には触れられていない。 

 そんなワケで、軍配は小梅姐さんに上がるのだが、最大の決め手は収録時間。瞽女DVDは記録映画と瞽女歌で構成されているのだが、映画部分が34分とはあまりにも短い・・・。

邦楽ジャーナル1月号・特集①新年特別企画「CD&DVD聴きくらべ
民謡の担い手新旧対決・小梅姐さんVS瞽女軍団/斉藤完(みつる)・山口大学教育学部准教授

 

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DVD/図書館・ライブラリー情報

新たなDVDの収蔵先がきまりました。

東京都江戸川区の、江戸川区立東葛西図書館です。


江戸川区では、昨年春、同区内の北小岩にある小岩コミュニティホールを会場に、毎年開催されている記録映画の映画祭、メイシネマ09に招待上映されました。

そうしたご縁もあったのか、同じ江戸川区内の図書館です。
葛西地区の皆様ぜひご高覧ください。


☆☆☆☆☆☆☆☆
ぜひ、皆様のお近くの図書館に、小梅姐さんのDVDをリクエストしてください。
もちろん個人視聴用DVDも、どうぞよろしくお願い致します。


※本サイトDVD関連項目
http://www.koumenehsan.com/100nen/archives/cat303/2_3/

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DVDネットショップ追加情報

アディミュージック

インディーズ系ミュージシャンを中心としたCD販売、楽曲のダウンロード販売を展開され、「本物志向」をキーワードに、時代を超え、世代を超え、聴く人の心に残る音楽だけをお届けする、というコンセプトで運営されているお店です。

小梅姐さん」も、記録映画でありながらその一隅に加えて頂きました。

ちなみに、アディ(Ady)とは、A(amusement)=楽しみ、D(dream)=夢、Y(youth)=若さ、の頭文字を取り、このサイトを運営するアディインターナショナル様の基本姿勢を示す言葉だそうです。

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DVD/図書館・ライブラリー情報

先月2日にご報告した、埼玉県の加須市立図書館に続き、このたび
愛知県女性総合センター・ウィルあいち情報ライブラリーに、本作品のDVDが収蔵されました。

毎年開催されている、あいち国際女性映画祭の一昨年(08年)の正式招待作品として、準グランプリに当たる愛知県興行協会賞を頂いた、その主催者である財団法人あいち男女共同参画財団様が運営するライブラリーです。

ぜひ、皆様のお近くの図書館に、小梅姐さんのDVDをリクエストしてください。
もちろん個人視聴用DVDも、どうぞよろしくお願い致します。

※本サイトDVD関連項目
http://www.koumenehsan.com/100nen/archives/cat303/2_3/

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図書館にリクエストを!

本作のDVDが、映像資料が視聴できる図書館なら全国どこででもご覧頂けることになりました。

お近くの図書館に「『小梅姐さん』という映画のDVDを入れてほしい」、とぜひリクエストしてください。

とは言っても、毎年膨大な量の映画や映像資料のDVDが出版されています。
お一人のリクエストだけではなかなか難しいかもしれませんが、地元住民からの強い要望にはきっと応えて頂けるものと思います。

姐さんの唄った民謡それぞれの地域に、あるいは民謡・邦楽ファンのお住まいになる全国津々浦々に(というふうに限定するものではありませんが)、映画上映という形でお届けしていくことは、私たちの力不足もあってやはりなかなか困難が伴います。

それが、DVD視聴とはいえ、お近くの公共図書館でお気軽に観て頂けるようになれば、それはそれでこの映画の、ひいては赤坂小梅という傑出した芸能者の命脈を今後に保つ精一杯の方法ではないかと思います。

ぜひリクエストして頂き、ご家族やご友人、お仲間の皆様と共にお楽しみ頂ければ幸甚です。

現時点で、埼玉県の加須市立図書館様が早速ライブラリーに加えて頂き、加須市の皆様にはご覧頂けるようになりました。

なお、福岡市総合図書館様が、アジアフォーカス福岡国際映画祭07の招待作品として、これまでの招待作品同様その収蔵作品に加えて頂き、多摩美術大学でもその資料の一隅に加えて頂きました。

ところで、もちろん個人視聴用DVDも発売中です。
ご希望の方は、当サイト左欄にある「DVDのご購入はこちら」からお入り下さい。

本サイトDVD関連項目
http://koumenehsan.com/100nen/archives/cat303/2_3

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DVDネットショップ&取扱店

海外向け(英語版)のネットショップなど、インターネット上での販売網も少しずつ広がり始めています。もちろん当サイトにお越しの方は、どうぞ右の「DVDの購入はこちら」をクリックしてご注文ください。

MusicTerm様 海外向け

MusicTerm様 国内向け

MusicTerm様のトップページでも紹介されています。

なお、MusicTerm様の通販の特徴は、
「何枚ご購入いただいても送料は”無料”ということと、お支払い方法も『コンビニ・郵便局後払い』と『郵便代引き』をご用意させていただいております。『コンビニ・郵便局後払い』は手数料無料、『郵便代引き』は一回のご注文に¥350のみをご負担いただいております。」
だそうです。

純邦楽CDショップHOW~Hougaku on the world
邦楽全般の専門誌「邦楽ジャーナル」のネットショップです。
誌面でも紹介していただいています。

BOOKばざーるWeb店
チラシの表裏、新聞記事などまで貼りつけて、紹介して頂いています。

タコシェ
ここでもしっかりと紹介して頂きました。特に、姐さんのプロフィールは本サイトと同じ分量で細かく紹介して頂いています。また店舗でも販売して頂いています。
※東京都中野区中野5-52-15中野ブロードウェイ3F
tel:03-5343-3010

引き続き販売協力店を募集しています。お問合せください。

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邦楽ジャーナル2月号 ―DVD紹介⑩

月刊邦楽情報誌邦楽ジャーナル2月号に、衛星デジタルラジオ「ミュージックバード」プロデューサーの田中美登里さんが、DVDの発売に合わせてレビューを寄せられています。

[引用開始] 

CD&DVD/BOOK Review
DVD小梅姐さん―赤坂小梅生誕100年記念ドキュメンタリー映画

TVの歌番組に日本髪姿の芸者さんが出演していたのは昭和50年位までだったか。市丸や勝太郎など昭和初期に歌謡界にデビューした芸者さんたちが、淡谷のり子や藤山一郎といった音楽学校出身の歌い手たちとフィールドを同じくし、全国的なスターだったわけだ。ここに描かれた赤坂小梅もそのひとり。とにかく歌声と姿に圧倒される。高いのに太いその声は、思わず「ドスコイ!」と声をかけたくなる体型と相まって、民謡本来の持つ歌の力を発揮する。故郷九州の『黒田節』や『炭坑節』のみならず、全国津々浦々の民謡を訪ね歩いて世に広めた。民謡にのめりこむきっかけは戦時中の兵士の慰問だった。離れて故郷や家族を想う心に添うものとして、民謡は小梅にとって特別なものになったという。それは日本の経済発展の中で、置いて行かれた地方への想いにもつながっていったろう。筑豊の川筋気質を汲む豪放磊落な性格も関係者によって語られ、小梅の歌の魅力を裏付けている。

[引用終了]

ありがたいですね!

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DVD発売、紹介記事⑨

朝日新聞1月29日付け生活面に、DVDパッケージの写真と共に紹介されました。

[引用開始]

民謡ブームの立役者小梅姐さんDVDに

「炭坑節」「黒田節」「おてもやん」などを全国に広めた福岡県川崎町出身の民謡歌手・赤坂小梅さん(1906~92)の足跡をたどった記録映画「小梅姐さん」(山本眸古監督、78分)がDVDになった。

戦前・戦後の大衆文化を音と映像で伝える貴重な1枚だ。
 小梅さんは芸者時代に美声を見いだされ、29年にレコードデビュー。戦後の民謡ブームの立役者に。映画は2006年の生誕100年を記念して地元有志が制作。07年5月の完成以来、地元をはじめ全国各地で上映され、同時代にラジオなどで歌声を聞いた高齢層に支持された。
 DVDは映画本編のほか、小倉での芸者時代を知る人物の証言映像や予告編などを収録。歌った民謡リスト付き小冊子も。以下略

[引用終了]

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DVD発売、紹介記事⑧

毎日新聞1月15日付福岡都市圏版に、写真2点(DVDパッケージ、姐さん)と共に、ドキュメンタリー映画:「炭坑節」などで一世風靡、「小梅姐さん」DVD完成との見出しで紹介されました。

[引用開始]

◇出身地住民有志ら製作

 「炭坑節」などの民謡で一世を風靡(ふうび)し、92年に85歳で亡くなった赤坂小梅さんのドキュメンタリー映画「小梅姐(ねえ)さん」のDVDが完成した。プロデューサーを務めた増永研一さんは「家庭で小梅節の神髄を一人でも多くの人に見てほしい」と話している。

 映画は小梅さんの生誕100年の06年、出身地の川崎町や近隣自治体の住民有志が「歌一筋の生きざまを後世に伝えよう」と製作上映委員会を結成。10月にクランクインし、翌07年5月に完成した。監督は福津市在住の山本眸古(ひこ)さん。

 炭鉱町で過ごした少女時代に始まり、地元の風景や親族、歌手の島倉千代子さん、舟木一夫さんらの証言などで構成。挿入曲の「黒田節」や「おてもやん」など15曲の一部はレコード会社に残されていた音源を使った。

 小梅さんは小倉市(現北九州市)で芸者をしていた29年、料亭で詩人の野口雨情らに認められて歌手デビュー。上京して2年後の33年に「ほんとにそうなら」が大ヒット。民謡を一般向きにアレンジした“小梅節”が人気を集め「会津磐梯山」など200曲を超す全国各地の民謡を吹き込み、81年に引退した。

 DVDのナレーションは女優、水谷八重子さん。特典映像は小倉時代の小梅さんと一緒に踊りを習っていた大分県宇佐市の宗カズヱさん(93)の証言。1枚4725円で販売する。問い合わせは、製作上映委員会の大西広幸さん(090・3600・6200)。【中原剛】

〔引用終了〕

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