息を呑むような景色。目の前に広がる日本とは思えない雄大な風景。


山道をバスで通ると、途中牛の集団がバスを遮ってしまうことも(笑)
運転手さんは無理にどかそうとせず、牛が行くまで待ちます。
ゆっくりと流れる時間はまさに島ならでは。
さて、夕方5時ようやくホテル着。
荷物を置き、急いで会場の様子を見に行きます。
すぐに目に飛び込んできたのは立派なスクリーンと音響・照明設備!

一生懸命に準備して下さっている、海士町観光協会の青山さんをはじめとするスタッフの方々。
天気もバッチリ。気温も言うことなし。
これは予想を遥かに超えた上映会になるかもしれない。
そう思わずにはいられない状況でした。

夕方6時、ホテルにて夕食。
カキ、うに、あわび、サザエなどものすごく豪勢な料理だったような気がするのですが・・
いよいよ上映だという緊張もあり残念ながらあまり覚えていません。。
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(このレポートは、昨秋の東京公開から上映プロデューサーとして参加してくれている川井田浩平君から届けられました。3回にわたって掲載いたします。)
8/21(金) 朝7時。眠い目をこすりながら集合場所羽田空港に着くと、遠目から一際目立つ集団が。そう、民謡歌手小沢千月先生率いる「千月会」、群馬の下田竹雄先生率いる「上州桂会連」です。その数、総勢50名以上!
これから始まる隠岐の島3泊4日の旅にワクワクしているご様子の皆さんを傍目に、僕はといえば、着いてすぐに始まる『小梅姐さん』上映会のことが気になりソワソワする気持ちを抑えきれずにいました。
何しろ心配だったのは天気。
朝の時点で発表された島の天気予報は夜まで雨。降水確率はなんと驚異の80%!
野外上映のため、雨が降ってしまえばほぼ絶望的です。先生の落ち込む姿、皆さんが僕に同情する光景がちらりと脳裏をかすめます。
加えて今回は場所が場所なだけに下見も一切できず、段取りは全て現地の方や千月先生にお任せする他ありませんでした。いったいどんな場所なのか? スクリーンは? 音響は? 人は集まるのか? 心配は募るばかりです。
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島根県隠岐郡隠海士(あま)町
町制40周年記念「キンニャモニャ祭・前夜祭」~民謡の夕べ
日時/8月21日(金)午後7時30分~
場所/海士町キンニャモニャステージにて〈野外上映)
1000人規模のパレードや水中花火が行われ、毎年大阪や東京等島外からの踊り手も殺到するという、海士町の民謡「キンニャモニャ」を踊る、町最大のイベント「キンニャモニャ祭」
今年は、町制40周年を記念して例年のお祭りにひと工夫をと、民謡歌手の小沢千月さんの肝煎りで、民謡を愛する方々へ、特に前日から祭りに参加見学のために訪れた民謡愛好家の方々のために、「小梅姐さん」を観ていただこうと企画されました。
内容
7:30pm~小沢千月さん挨拶(「赤坂小梅さん」への思い)
*現在の民謡の世界を築いたといっても過言ではない赤坂小梅さんへの、小沢千月さんの思い。そして、民謡を楽しむ方への思い。さらには、素敵な女性への応援メッセージなど。
7:45pm~若竹会「黒田節」披露
8:00pm~「小梅姐さん」上映
9:20pm~小沢千月さん挨拶
こんな機会でもないとなかなか訪れることはないところ。
皆さん!ふるってご参加を!
ちなみに、小沢千月さんの呼びかけで、
9月23日(木)群馬県前橋市(既報、7月26日付け)
12月5日(土)千葉県鎌ヶ谷市
来年2月28日(日)長野県佐久市
での上映会開催が決定しています。
群馬県民謡連盟様の主催で上映が決定しました。
日時:9月23日(木/祝日)1:00pmより
会場:前橋テルサホール(群馬県前橋市千代田町2-5-1
TEL027-231-3211/FAX027-231-3955
交通案内
JR/「JR前橋駅」下車。タクシーまたは下記バスにて5分、徒歩15分
バス/群馬バス・関越交通、群馬中央バス・上信電鉄・永井バス等「JR前橋駅」のりば・・・①、②、⑥最寄りのバス停
渋川方面より国道17号「千代田町二丁目」下車、0分前橋駅より国道50号「本町」下車3分
上映前には民謡アトラクションも準備されているようです。
22日(木)3:00pmより、北九州市小倉北区内にある毎日西部会館9Fホールにて、小倉のまちづくりを考える会の研修会が開かれました。
タイトルは、「一山 二山 三山 越え~小倉(北九州)への視線 ~筑豊から、そして映画『小梅姐さん』へ~」。
内容は、当製作上映委員会のメンバーで、福岡県文化財保護指導委員、鉄道エッセイストとして活躍中の桃坂豊さんの講演と「小梅姐さん」の上映という約2時間の構成。
筑豊と北九州、特に小倉との関係を、「小梅姐さん」を観賞して頂きながら、近代史を概観するという趣向で取り上げさせていただきました。
私たち委員会は、こうした研修会での上映などにも対応致します。
お気軽にお問合せ下さい。
Email:koume-nehsan@mail.goo.ne.jp
Fax:0947-72-6382 、050-3354-1518
練馬上映会に立ち会った川井田Pから、当日の様子が届けられました。
去る6月14日(日)18:00より、東京・練馬区役所地下多目的ホールにて、「小梅姐さん」鑑賞会がありました。
主催は民謡歌手の小沢千月さんで、彼の呼びかけで200人近くの方々に御来場頂きました。上映前に、千月さん、国村千鳥さん等の民謡も披露され、和やかな雰囲気の中で、上映がスタートしました。
映画の中での登場人物たちへの懐かしさや小梅さんの唄への観客の反応は、ことのほか感度がよく、笑いあり、囁き合いありの正にこの映画上映の理想とする光景がそこにありました。
上映後の打ち上げで、千月さんは「この映画ができたことが、私の唄人生の大きな励みになりました。これからも多くのところでこの映画を観て頂きたい」と語られました。
プロとしての千月さんの謙虚な心の広さを感じた上映会でした。
なお、青メガネさんという方のブログに、この鑑賞会のことが取り上げられています。
民謡と三味線と胡弓と~青メガネの夢の日記
明日14日(日)は、先にお知らせしたように、東京・練馬区役所地下ホールでの本作の上映会です。
民謡歌手で、「千月会」を主宰する小沢千月さんを中心とする皆様の、
「現代日本民謡の礎を築いた偉大な歌手・赤坂小梅さんのうたと生きざまが見事に画かれています。感動の76分です。民謡愛好者には是非とも観ていただきたい。」
との熱い思いによる鑑賞会です。
上映前には、小沢千月さん、国村千鳥さん他のアトラクションも予定されています。どなたでもどうぞお気軽にご来場下さい。
日 時:6月14日(日)
午後5時30分 受付開始
午後6時 開演
会 場:練馬区役所地下多目的ホール
西武池袋線・地下鉄大江戸線 練馬駅下車
会 費:¥1,000.-(当日払い、又は整理券購入)
主 催:映画「小梅姐さん」を鑑賞する会
30日(土)、福岡県糟屋郡新宮町のそぴあしんぐうで行われた上映会は、決定からわずか一月足らずの準備期間という条件にも関わらず、300人のお客様にご来場いただきました。
主催してくれたHさんの持ち前の行動力、ドライヴ感というかそのスピード、そして何より人徳で、このマイナーの極みともいうべき本作を、ここまで立ち上げてくれました。
また、そぴあしんぐうを運営する財団法人新宮町文化振興財団の、松尾理事長をはじめとする職員スタッフの力強いご支援とご協力がありました。上映環境もほんとにいい形で作り上げて頂きました。
新宮町文化協会や監督山本眸古の出身校である福岡県立新宮高校同窓会の応援がありました。
直接、間接お客様からの声も寄せられました。
・小梅姐さんの唄の度に拍手しようと手が反応していて、最後は私から拍手しようとしたら周りから拍手が起こった。
・気がついたら拍手していた、という感じ。すごく自然に。
・上映後拍手なんて聞いた事もした事もありませんでした。本物は凄いですね。
・夜勤明けにも関わらず、すっかりハマって見ちゃいました。大好きだった患者のおばーちゃんとだぶって、、、おてもやんと炭鉱節が得意なカッコイイおばーちゃんがいたのでした。民謡が心地良く、私もおばちゃんになったのねと感じました。母たちも喜んでました。心のリフレッシュができ、ありがとうございました。
・・・・
諸条件からすれば大成功といっていい上映会となりました。
これで、シネテリエ天神での公開に少しは弾みがつきそうです。
また、戦時中実際に姐さんの慰問を受けたという方が、「懐かしくて」と来場されました。
陸軍航空総軍直轄第52航空師団(師団長:山中繁茂中将)所沢航空教育隊(隊長:毛利敬四郎中佐)所属の少年航空兵。
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シネテリエ天神での公開と、新宮町での先行上映会について新聞2紙が取り上げてくれました。
「『小梅姐さん』来月から上映 映画館では初 福岡市天神で」との見出しで「・・・6月20日~7月3日、福岡市・天神のシネテリエ天神で上映される。九州の映画館での上映は初めてで、今月30日午後2時からは、新宮町のそぴあしんぐう大ホールで先行上映会が開かれる。」と、読売新聞が姐さんの写真入で紹介してくれました。(29日付筑豊版)
「民謡をアレンジ一世風靡 『小梅姐さん』先行上映 きょう・新宮」と姐さんの若い頃の写真を掲げて毎日新聞が、「・・・九州での映画館初公開を前に、先行上映会が新宮町のそぴあしんぐうである。」と、5段3分の1の大きさで紹介してくれました。(30日付福岡都市圏版、北九州版、筑豊版ほか)
また、RKBラジオでも紹介されたようです。
民謡歌手(東芝EMI専属)で、「千月会」を主宰する小沢千月さんの肝煎りで、「民謡愛好者には是非とも観ていただきたい」と、6月14日(日)、練馬区役所地下多目的ホールで「小梅姐さん」の鑑賞会が開かれることになりました。
お知らせ
赤坂小梅・生誕100年記念製作ドキュメンタリー映画
「小梅姐さん」鑑賞会
現代日本民謡の礎を築いた偉大な歌手・赤坂小梅さんのうたと生きざまが見事に画かれています。
感動の76分です。
日 時:平成21年6月14日(日)
午後5時30分 受付開始
午後6時 開演
会 場:練馬区役所地下多目的ホール
西武池袋線・地下鉄大江戸線 練馬駅下車
会 費:¥1,000.-(当日払い、又は整理券購入)
主 催:映画「小梅姐さん」を鑑賞する会
※上映前に先立ち、小沢千月さん、国村千鳥さん他のアトラクションも予定されています。
どなたでもどうぞお気軽にご来場下さい。
●日時:5月30日(土) 開場/13:30 開演/14:00
●会場:そぴあしんぐう大ホール
福岡県糟屋郡新宮町大字上府1121-1番地
TEL092-962-5555 FAX092-963-3805
●上映協力券1,000円にて好評発売中! (全席自由)
●お問合せ090-4997-0087(井上)
●特別後援:財団法人新宮町文化振興財団
●会場へのアクセス
【交通機関JR福工大前駅から】
コミュニティバス「マリンクス」相らんど線に乗車、約30分。
【天神方面から】
天神郵便局前などから西鉄バス
「新宮・緑ケ浜行き・急行」に乗車、新宮東小学校下車。徒歩1分。
「古賀・宗像方面行き・急行」 に乗車、ウエルタ新宮下車。徒歩5分※所要時間は目安です。
【自家用車で】
国道3号上府交差点を海側に曲がると300mほどで左手に建物が見えます。
福津市での、にぎわいドォーットコムの皆さんによる自主上映会。
まとめていただいた感想文が届きました。以下ご紹介いたします。
・チラシで知りました「小梅姐さん」の人生を観る事が出来まして大変良かったです。有難うございました。(男性 60代)
・大正琴が楽しかった、山本由美子さん頑張ってください。( 男性 60代)
・懐かしい歌が沢山聴けてよかったです。小梅さんの知らないことが沢山あってとてもいい映画でした。(女性 60代)
・歴史に残る美声の持ち主なので、本日来場出来て幸せに思います。緑町に回覧板として廻ったのに、なじみの顔が多く見えぬのは残念です。ナーシングケア御一行様の例があったので,松風荘にも案内が行ったのかしらと思い、反省しています!!アンケート用紙の裏(歌集)は持ち帰りたいのですが提出せねばならないので心残りです。(女性 70代)
・大変良かったです。なつかしく涙した。(女性 60代)
・とても感激しました。なつかしい歌、「ほんとうにそうなら嬉しいね」子供の頃に養母が歌っていたのを思い出しました。(女性 70代)
・映画の前の大正琴演奏には粋な計らいで、少人数で聞くのがもったいない気がしました。4月11日が楽しみです。小梅さんの一生 本当に深いものがありました!!いいものを見せていただきありがとうございました、感動しました。(女性 60代)
・涙が出ました、大変良かった。(男性 60代)
・とてもよかったです。(女性 60代)
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懐かしの歌 映像も堪能
監督の地元上映会 盛況 福津市
との見出しで、29日福津市宮地嶽神社開運殿で行われた上映会の様子を、映画の1シーンと「小梅さんのCDを手にあいさつする」監督の写真の2点を配し、朝日新聞が地域面のトップで紹介してくれました。
以下は記事からの抜粋です。
「上映会は、同神社参道に事務所を置くNPO法人『にぎわいドォーット・コム』(古原拓治理事長)が市在住の山本監督の活動を支援しようと企画し、午前、午後2回の上映で計300人が集まった。」と紹介、「この日は、開運殿の『百畳敷き』の和室に座布団や折りたたみいすが置かれ」、「主催者は、市内のお年寄り約40名を無料招待した。上映中、観客は『ソーラン節』などを一緒に口ずさんだり、名優たちの映像に『懐かしいね』と声を上げたりしていた。」
上映に先駆けて、1912(大正元)年に生まれたという大正琴のイメージを、より現代的にとエレキ大正琴で演奏活動をされている山本由美子さんの演奏がありました。そして、会場の皆さんと一緒に唄おうという趣向で「黒田節」や「炭坑節」などが奏され、場内大いに盛り上がりました。
上映中のお客さんの唄声も、どうやらこのあたりのノリが続いていたようで、畳敷きの会場と相俟ってなかなかステキな雰囲気の上映会となりました。
にぎわいドォーット・コムの皆様、どうもありがとうございました。