2010年02月02日

▶邦楽ジャーナル2月号 ―DVD紹介⑩

月刊邦楽情報誌邦楽ジャーナル2月号に、衛星デジタルラジオ「ミュージックバード」プロデューサーの田中美登里さんが、DVDの発売に合わせてレビューを寄せられています。

[引用開始] 

CD&DVD/BOOK Review
DVD小梅姐さん―赤坂小梅生誕100年記念ドキュメンタリー映画

TVの歌番組に日本髪姿の芸者さんが出演していたのは昭和50年位までだったか。市丸や勝太郎など昭和初期に歌謡界にデビューした芸者さんたちが、淡谷のり子や藤山一郎といった音楽学校出身の歌い手たちとフィールドを同じくし、全国的なスターだったわけだ。ここに描かれた赤坂小梅もそのひとり。とにかく歌声と姿に圧倒される。高いのに太いその声は、思わず「ドスコイ!」と声をかけたくなる体型と相まって、民謡本来の持つ歌の力を発揮する。故郷九州の『黒田節』や『炭坑節』のみならず、全国津々浦々の民謡を訪ね歩いて世に広めた。民謡にのめりこむきっかけは戦時中の兵士の慰問だった。離れて故郷や家族を想う心に添うものとして、民謡は小梅にとって特別なものになったという。それは日本の経済発展の中で、置いて行かれた地方への想いにもつながっていったろう。筑豊の川筋気質を汲む豪放磊落な性格も関係者によって語られ、小梅の歌の魅力を裏付けている。

[引用終了]

ありがたいですね!

2009年11月14日

▶岡山映画祭、本日開幕!

岡山映画祭が開幕しました。
本日より29日(日)まで、その詳細を朝日新聞が伝えています。

[引用開始]

銀幕に学ぶ「生きる力」
■14日から岡山映画祭/新藤監督作品を特集

 「岡山映画祭」が14~29日に県立美術館やオリエント美術館など岡山市中心部で開かれる。7回目の今年のテーマは「生きるちから」。映画祭実行委員会は「先が見えない時代だからこそ、今の私たちにとって大事なものを見つけてほしい」としている。

 映画誕生100年の95年に始まり、2年に1回、会社員や主婦ら十数人が中心になって、岡山では上映機会の少ない自主制作映画などを幅広く取り上げてきた。

 今回は初めて、14~17日に特集を組み、国内現役最高齢の新藤兼人監督(97)にスポットを当てる。新藤監督は「原爆の子」「第五福竜丸」など戦争や平和の問題を取り上げた作品などで知られ、数々の映画賞を受賞。08年には故郷・広島が舞台の「石内尋常高等小学校 花は散れども」を公開した。実行委の小川孝雄代表は「映画会社に頼らず、自主制作の先頭に立ってきた新藤監督のみずみずしい作品は、生きる力を与えてくれる」と話している。

 特集では「石内尋常高等小学校」と、モスクワ国際映画祭グランプリ作品「裸の島」(60年)、「裸の十九才」(70年)、「さくら隊散る」(88年)を上映する。14日午後3時10分からは県立美術館で新藤監督の孫の新藤風(かぜ)監督によるゲストトーク「新藤映画の魅力」を企画。風監督がベルリン国際映画祭フォーラム部門新人作品賞を受賞した「LOVE/JUICE」(00年)も上映される。

 このほかの映画は、中国・三峡ダム建設に立ち向かう女性を描いた「長江にいきる」(07年)、歌に生きた民謡歌手赤坂小梅を取り上げた「小梅姐さん」(08年)、米国のドキュメンタリー映画作家フレデリック・ワイズマンが先端医療の現場に迫る「臨死」など13作品。14日には津山市京町の茶房茶入でも「長江にいきる」、25日には岡山市東区西大寺中3丁目の備前岡山西大寺五福座で「小梅姐さん」の上映がある。

 一般当日1300円(前売り千円)、60歳以上800円、中学・高校生500円、小学生以下無料。フリーパスと12枚つづりチケットは各1万円。6枚つづり5千円、3枚つづり2500円。問い合わせは実行委(086・254・0238)へ。

朝日新聞岡山版 2009年11月13日

2009年10月30日

▶岡山映画祭2009 招待決定!

1995年から開催されている2年に1度の映画祭、岡山映画祭2009に招待されました。

“今わたし達にとって大事なもの、大切なものを見つけたい!”と、今年のテーマは「生きるちから」。

ご覧になった多くのご高齢者の皆様から、文字通り「生きるちから」をもらったと高い評価を得ている本作にとって、恰好の場を与えていただいたと、このご招待に大変感謝しています。
岡山県では初公開です。岡山の皆様、ぜひこの機会にご高覧ください。


小梅姐さん』の上映は以下の通りです。

11月18日(水) 19:00~ オリエント美術館
11月21日(土) 4:20~ アートリンクセンター(オールナイト上映会)
11月23日(月) 10:00~ オリエント美術館
11月25日(水) 19:00~ 備前岡山西大寺五福座 
 

詳細は、岡山映画祭2009のHPをご覧下さい。
http://ww1.tiki.ne.jp/~boken/fes.html

2009年10月21日

▶朝日新聞<声>欄

本日21日(水)付け朝日新聞朝刊の<>のページに、『小梅さんの人柄 証言から分かる』と題された読者の投稿が掲載されています。

長年日本舞踊に親しみ、姐さんの曲にも振付をして踊っていらっしゃるような方で、映画をみて、小梅さんを一層好きになったと、私たちが映画で紹介している姐さんのあれこれをあらためて紹介しつつ、近く老人ホームで『炭坑節』の踊りを披露する予定、と記されています。

投稿者は大分県在住の深田師尉さん。71歳。
実はこの方、本サイト9月12日付の記事で、Fさんとして一度登場して頂いた方で、小倉時代の姐さんを知る貴重な証言者、宗カズエさんを紹介して頂いた方です。

新聞への投稿という形で姐さんへの熱い思いを吐露された深田さん。結果的に、私たちへの熱い支援ともなりました。嬉しいですね。本当に感謝です。

2009年04月12日

▶メイシネマ祭 ’09 招待決定!

「人から人へ想いをつなぐ―記録映画と記憶の映画」
東京江戸川区で「メイシネマ映画祭」という、長年5/3~5/5に開かれているドキュメンタリー映画祭への招待が確定しました。

小梅姐さん」の上映は、
5月3日(憲法記念日)16:30~の1回上映

場所:小岩コミュニティホール
(東京都江戸川区北小岩6-27-14/JR小岩下車、南口サンロード徒歩10分、小岩図書館2階)
鑑賞券:1回前売1000円(当日1200円)
主催:メイシネマ上映会03-3659-0179(TEL/FAX)

東京・千葉・埼玉近辺にお住まいの方、昨秋のポレポレ東中野上映で見逃され方、関心のある方、ぜひこの機会にご高覧ください。

他に、「靖国」「蜂の巣の子供たち」「白い花はなぜ白い」「オオカミの護符」「里っ子たち」「小三治」「久高オデッセイ」などドキュメンタリー映画の秀作、話題作が上映されます。

2009年03月14日

▶産経新聞本日14日付夕刊!

昨日の毎日新聞に続き、今日は産経新聞の夕刊です。
ドキュメンタリー映画 日本の『今』と『昔』
との見出しで、「日本の昔と今を伝える2つのドキュメンタリー映画が、いずれも大阪・第七藝術劇場で公開されている。」と、本作と『We 命尽きるまで』(藤山顕一郎監督)の2本を、写真入りで福本剛記者が紹介してくれました。そして「舟木一夫、島倉千代子らの証言も興味深」く、「張りのある『黒田節』『炭坑節』など数々の歌のパワーは圧巻」と評してくれました。

初日を迎えた大阪は、朝から激しい雨に見舞われたようですが、それでも女性客を中心に熱心なファンが来場されたようです。そして、昨日の毎日、今日の産経と2紙が続き、劇場への問合せも急増しているようで、明日からは天気も回復、いよいよ本番モードです。

2009年03月07日

▶週刊金曜日今週号(6日発売)!

先ごろ亡くなった筑紫哲也さんも編集委員のお一人だった「週刊金曜日」という雑誌があります。現在の編集委員も、雨宮処凛、石坂啓、宇都宮健児、落合恵子、佐高信、田中優子、中島岳志、本多勝一という、知る人ぞ知る錚々たるメンバーが名を連ねる硬派の雑誌です。

この週刊金曜日の6日発売号に、なんと本作が2ページにわたって紹介されました。しかも「赤坂小梅って知ットウヤ?」という見出しから全編博多弁という、大変ユニークな読み物。

ソゲナ、コゲン、ソレガクサ、ヨカトヨ、バッテン、オラントヨ。
正調博多節バちゃんと歌えるトハ赤坂小梅しかオラントヨ
と言っていた筆者、難波裕太さんの今は亡きご母堂の思い出などを挟みながら、「そりゃ楽しカヨ。観とって損はナカ。」と、リズミカルに博多弁で畳み掛け、方言の持つ優しさと包容力で本作へ温かい眼差しを向けてくれます。

そして、映画冒頭の舟木一夫さんのシーンについて、私たちの意図したことを見事に衝きながら、
映画を観れば分かるバッテン、きっと心が温まるバイ。この映画を作った人たちの優しくも熱き心に連帯と敬意と感謝の言葉を捧げタカネ。その心こそ今の日本人が失いかけヨウモンヤカラ。」と、最大級のエールを贈って頂きました。

明日8日(日)の水巻町上映会を前に、14日(土)からスタートする大坂第七藝術劇場公開を前に、大きな大きな励ましを頂きました。

2009年02月23日

▶大阪毎日、21日付!

毎日新聞の夕刊に「憂楽帳」というコラムがあります。
21日付け関西版の同コラムに、「『R60』指定」というタイトルで、池田亨記者が本作のことと大阪公開について書かれています。
その中で、「・・・R15指定なら15歳未満は鑑賞禁止の意味だが、これは逆に『60歳以上に限られる』と。もちろん冗談だ。40代の私も、小梅が生きた時代の息吹に触れた気になれた」と評価して頂きました。

記事紹介⇒ここをクリック

2008年11月28日

▶メディアのご支援、ご協力③

みんよう春秋11月20日発行号 
「映画『小梅姐さん』を視て」萩原光さん
「民謡に限らず、芸道について執心をもって奥へ進みたいと志す人なら、この映画から、必ず大きなプラスの示唆を受けるのではないか、是非ご観覧をお奨めしたい。」
※小梅さんや映画チラシの写真などを使い、まるまる1ページを使ってご紹介して頂きました。

★月刊「うたごえ」9月号社団法人日本歌手協会発行
「映画は、その人柄や功績を丹念な取材と丁寧な編集で浮き彫りにし、(中略)小梅の素顔を知る人物たちも、その横顔を知る真実の証言者として登場、映画に奥行きと拡がりを与えている」
「日本歌謡史にスター歌手は多いが、こうした映画が製作された例は稀。いかに小梅という人が地元の人々に愛され、誇りとされて来たかが窺われようというもの。その生き様には、日本文化の象徴としての芸者としての、また同時に、日本人としての美しさ、潔さを見ることができる。」
※3分の1ページを割いて<映画『小梅姐さん』好評の波うけ、都内劇場公開が決定>と大きく取り上げて頂きました。

介護専門職の総合情報誌「おはよう21」2009年1月号(中央法規出版)

2008年11月27日

▶★感想&コメント(ポレポレ東中野)①

続々とコメントや感想が寄せられています。
折にふれご紹介していきたいと思います。

月刊情報誌「邦楽ジャーナル」編集部 伏見奏さん
(委員会宛のメールより)

いやあ、とても興味深かったです!
地元筑豊の人々をはじめ、それぞれの土地に今も息づく民謡の力強さ。
こうしたウタの多くが赤坂小梅らによって世に広められ、何気なく口ずさまれていく様子が構成の臨場感と相まっていきいきと伝わってきました。
芸能人はもとより一般の人たちによる証言も大変貴重だと思います。
そしてつくづく感じたのは、民謡と流行歌の相性の良さ。
民謡・端唄から創作ものの新民謡、そして古賀メロディーのような流行歌が渾然となった昭和前半の芸能界は、赤坂小梅という人の芸人気質をそのまま反映しているんだなあ…なんて感じたり。

ともかく伝統音楽、ポピュラー音楽の双方にまたがる貴重なドキュメントですので、世代を問わずいろんな音楽ファンの興味を引く内容だと思います。そういう意味では、上映自体が大変に意義のあることだと思います。大阪での成功もお祈りしています。

2008年11月23日

▶ぴあシネマランキング

ぴあシネマランキングというものがあって、「毎週、新作映画公開初日に、“ぴあ出口調査隊”が映画館でのアンケートやモニター調査を実施。ぴあが独自に集計・発表しているオリジナルのランキングです。観客の生の声をお伝えします!」というものだそうです。

本作は、11月10日(月)付最新ランキング―11月8日(土)公開映画 に掲載されていました。
15本がこの日公開され、満足度平均点85.7点の第5位にランクイン。まあまあということでしょうか。3人の「観客の声」も好評で、少し胸を撫で下ろしています。

他にも、ブログ等で本作の話題が出始めているようです。
たとえば・・・・、
シンガソングライターのraizoさんのブログ「ピアノ弾いて唄ってます。」 に、小梅姐さんという人は・・・というタイトルで感想が綴られています。
また、歌舞伎役者市川段之さんのブログ「どうだ懐メロ決定版!」 の16日付けで、「いいもの見ました」と映画をご覧になったことに触れられています。

それぞれ、ありがたいことだと思っています。ほんとうに嬉しい限りです。

2008年11月21日

▶メディアのご支援、ご協力②

メディアのご支援の続報です。

読売新聞 1日付夕刊(西部版)コラム「夕潮」
読売新聞 8日付夕刊東京
西日本新聞 8日付筑豊版「当時の記憶呼び戻す・・『小梅姐さん』施設上映会」
なお、同紙に「筑豊プレイバック」として連載されていた、生前の小梅姐さんへのインタビュー記事『玄界灘に向かって~赤坂小梅』が、同日付の13回目をもって終了しました。
SANKEI EXPRESS サンケイエクスプレス10日付

また、少しずつコメントも寄せられ始めています。

★日本音楽史研究家 細川周平さん
「昭和の半ばまで、花柳界と歌謡界は肩を接し合っていた。芸者さんがそのまま全国的なスターだった。この映画はそんな時代の貴重な証言だ」

★元「小説現代」「群像」編集長、作家 大村彦次郎さん
「大変佳い映画を制作してくれた、と思います。
作家の池波正太郎氏は、赤坂小梅の唄った『ほんとにそうなら』が好きで、私の編集者時代、銀座のバアへ行くと、アコーディオンの伴奏で、よくこの唄を一緒に口ずさんだものでした。池波さんの小学校上級生の頃に流行した唄で、懐旧の情ひとしおでした。
盛衰はげしい流行歌手の中で、赤坂小梅は恵まれた生涯を送った、ということをこの映画で知りました。後味のよい感動を覚えました。制作スタッフの方々の誠実なご苦労を讃えたい、と思います。」

2008年10月22日

▶「ミュージックマガジン」11月号

音楽雑誌「MUSIC MAGAZINEミュージック・マガジン)」(ミュージック・マガジン社11月号に、音楽評論家北中正和さんによるレビューが掲載されました。

氏は、「・・・もっと人気のあった歌手でも伝記映画が作られることはまれなので、地元有志の愛情や熱意のほどがしのばれる」と、まずは、生誕100年を機に企画し製作した「福岡県の住民有志」を讃え、小梅が、「民謡(あるいは民謡調歌謡曲)に力を注ぐようになっ」た理由の一つに、「音丸や勝太郎のコケティッシュに磨かれた歌声とちがって、お座敷歌手出身には珍しく朴訥としたシンのある歌声が民謡向きだったこと。と同時に、それは移り気な芸能界で生き抜くための知恵でもあったと思われる」と小梅評を述べられています。

そして、「『炭坑節』『黒田節』『おてもやん』といった民謡(あるいは民謡調歌謡曲)をぼくが聞いて覚えたのは、主にラジオから流れる彼女の歌によってだが、50年代まではラジオでそういう音楽に気軽にふれられたのだ」と感慨を述べられ、
この映画は、音楽の変遷だけでなく、人物像にも焦点を当てた作りだが、おおらかな芸能人気質と、最後まで音楽を愛して生きた姿が、関係者の賞賛・当惑の両面から伝わってくる。炭鉱町で過ごした少女時代にはじまり、千葉県館山市の観光施設でうたっていた晩年まで、映像や資料もよく集められている」と評して頂きました。

2008年10月06日

▶監督、福津市長表敬訪問

本日、あいち国際女性映画祭2008で準グランプリの「愛知県興行協会賞」を受賞した報告に、監督の住む福津市池浦順文市長を、監督らが表敬訪問しました。

市長のお人柄を反映してか、歓談といっていい和気藹々とした雰囲気の中で、「応援しよう」という心強い発言を頂きました。もとより福津市とは、当市に住む現役の女性監督ということで、まずは市内での上映会を実施し、マチを挙げて盛り上げていこうと話し合っていましたので、本日の市長の言葉は文字通り百人力、福津市上映に向けての第一歩がスタートしました。

2008年09月16日

▶監督のあいち国際女性映画祭報告

「あいち国際女性映画祭2008報告」

まずは、あいち国際女性映画祭に参加させていただいたことを感謝いたします。
あいち国際女性映画祭は今年で13回目。9月3日~7日まで、ウィルあいちという女性センターで5日間にわたって上映が行われていました。しっかりと、地元に根差している良い映画祭です。どの映画にも300人以上のお客さんが見に来られるのに驚きました。

今回は国内外の110作品の中から15作品を選ばれたそうです。その中に「小梅姐さん」が選ばれました。ドキュメンタリー作品は5つ。なかなか自主製作映画には発表の場が少ない中、こうして陽の目を与えてもらえることは、「小梅姐さん」にとって制作委員会ともども今後の上映に大きな力となります。

監督のあいち国際女性映画祭報告の続きを読む

▶愛知県興行協会賞

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2008年09月06日

▶愛知県興行協会賞受賞!

本日午後8時20分過ぎ、あいち国際女性映画祭に参加中の監督から、興奮を抑えきれぬ声で「うれしかった・・・」と連絡が入りました。

交流パーティ会場で先ほど発表された映画祭の賞に、
本作が、グランプリの「観客賞」に次ぐ「愛知県興行協会賞」を受賞したとのことです。

これらの賞は、映画をご覧になった皆さんの「良かった」「感動した」などの声がそのまま映画の評価となる賞で、高い評価を得た2作品に上記二つの賞が贈られる、というものです。

私たちにとって、東京上映にも弾みがつく素晴らしいニュースです。ご支援どうもありがとうございました。
詳細は、後日監督の報告等までしばらくお待ち下さい。

2008年09月02日

▶いよいよ明日、あいち国際女性映画祭上映

明日3日、いよいよあいち国際女性映画祭2008が開幕します。

小梅姐さん」は、その開幕日である明日3日、午後2時から上映。
会場には、監督の山本眸古と事務局長の大西広幸が出向いて皆様にご挨拶いたします。
特に監督は、上映終了後、ゲストトークとして観客の皆さんと交歓する予定です。

会場は、愛知県女性総合センター/ウィルあいちの3階大会議室(名古屋市東区上竪杉町1番地 tel.052-962-2520)

なお、映画祭についてのレポートを、後日、山本監督が寄せてくれることになっています。
何はともあれ、成功を祈りたいと思います。
皆さん!どうぞよろしくお願い致します。

2008年07月12日

▶ノミネート!

平成20年度文化庁映画賞」の対象作品になったので、審査員鑑賞用のサンプル版を用意して頂けませんか、との連絡が文化庁からありました。

毎日映画コンクールの際もそうでしたが、ノミネートされたということだけで、思いもよらぬ栄誉であると喜んでいます。結果については、通知があり次第このサイトで報告いたします。


ところで、文化庁映画賞とは,

ノミネート!の続きを読む

2008年07月05日

▶あいち国際女性映画祭

あいち国際女性映画祭2008の詳細が公開されました。

『小梅姐さん』上映日
開幕日の9月3日(水)14:00~16:00
会場:愛知県女性総合センター/ウィルあいち(3階大会議室/定員300名)
  (名古屋市東区上竪杉町1番地 tel.052-962-2520)
当日は、山本眸古監督が出席、上映終了後、ゲストトークとして観客の皆さんと交歓します。

なお、『小梅姐さん』観客賞の対象作品になりました。
どうやら本映画祭のグランプリともいえる賞のようです。
多くの皆様の投票に期待したいと思います。

2008年06月22日

▶あいち国際女性映画祭2008

朗報です。

本年9月に開催されるあいち国際女性映画祭2008から、公式上映依頼状が届きました。
どうやら、公式招待作品に選出されたようです。

今回の招待作品は、海外12本、国内4本の計16本。
ほかに、5本の日本映画名作上映や、
招待監督によるシンポジウム、ゲストトークなどが予定されているようです。

詳細は、7月初旬に発表されるそうです。

2008年05月05日

▶ゆたかはじめさん

沖縄在住のエッセイストで、元東京高裁長官のゆたかはじめさんが、本作の沖縄公開にあたって「小梅姐さんの迫力」という一文を寄せてくれました。これは、沖縄での上映を支援していただいているコープおきなわ様の広報活動の一助にと書き下ろされたものですが、組合員の皆様のみならず広く観賞を呼びかけようと本サイトでも紹介することにしました。
なお、ゆたかさんはプロフィールにもあるように、日本全国の鉄道をすべて完乗されており、その折々に撮影された車窓の風景など、今となっては大変貴重な映像を数多く所有されています。
本作にも、その貴重な映像の一部を使用させていただきました。


ゆたかはじめさんの続きを読む

2008年02月24日

▶北九州市のホームページ

北九州市のホームページに北九州上映会が紹介されています。
名義後援の域を超える、市の応援です。
心強い、ありがたい応援です。感謝したいと思います。

北九州市>組織>企画政策室>にぎわいづくり企画課>お知らせ>上映会

2008年02月14日

▶毎日映画コンクール

毎日新聞13日付に、毎日映画コンクールの詳報が発表されました。
「小梅姐さん」は、最終選考にまで残るという得難い評価を頂いたようです。
以下、ドキュメンタリー部門の全文をご紹介します。

毎日映画コンクールの続きを読む

2007年10月07日

▶アジアフォーカスでの上映が無事終了しました

先月21日にアジアフォーカス福岡国際映画祭2007での上映会が無事終了しました。
平日金曜日の昼間という時間帯にも関わらず、関係者を含めれば250名を数える観客が来場、観て頂くまではなかなかこの作品の持ち味や、価値を伝えることができずやきもきしていましたが、これまでと同様、今回もまたご覧頂いた後の皆様の感想は押しなべて高く、取り合えずホッとしています。

当日の様子などは、本映画祭事務局に写真資料などの提供をお願いしていますので、そのうちご紹介できると思います。


■麻生福岡県知事を訪問しました
以下は、その様子を伝えるマスコミの記事です。

福岡・赤坂小梅さんの映画をPR  2007年9月14日(金) 17:00

福岡県の筑豊生まれの歌手、赤坂小梅さん生誕100周年を記念したドキュメンタリー映画が完成し14日監督らが福岡県の麻生知事を訪問し映画をPRしました。
福岡県庁を訪れたのは映画監督の山本眸古監督さんら、8人です。
映画は筑豊生まれで、数々の民謡をヒットさせた昭和の歌手赤坂小梅さんの生誕100周年を記念したドキュメンタリーです。
映画「小梅姐さん」では炭坑節や黒田節など福岡の民謡が多く登場することから、地域振興に貢献するものとして福岡県が後援しています。
麻生知事は昔、赤坂小梅さんの歌を聞いたことがあるということで映画PRへの協力を約束しました。
「小梅姐さん」はアジアフォーカス福岡国際映画祭2007の招待作品に選ばれています。

=FBSニュース=


映画「小梅姐さん」 山本監督らがPR 県庁を訪問
 川崎町出身の民謡歌手、赤坂小梅さん(1906‐92)の足跡を描いたドキュメンタリー映画「小梅姐(ねえ)さん」を制作した山本眸古(ひこ)監督らが14日、PRのため県庁を訪れた。

 赤坂小梅さんは1929年、レコードデビュー。「炭坑節」などで一世を風靡(ふうび)し、81年まで現役で歌手活動を続けた。映画は生誕100年を記念して制作され、21日の「アジアフォーカス・福岡国際映画祭2007」を皮切りに全国各地で公開される。

 山本監督は「過去の映像と当時を知る人たちのインタビューを交えた映画。小梅さんの人柄で多くの芸能人が快く話を聞かせてくれた」と、麻生渡知事に説明。麻生知事は「県としても広報に協力していきたい」と話した。

=2007/09/15付 西日本新聞朝刊=

CIMG0994.jpg

福岡県庁の知事室ゲストアルバムのページはこちらです。

2007年08月26日

▶アジアフォーカス・福岡国際映画祭2007 招待作品に決定

小梅姐さんが「アジアフォーカス・福岡国際映画祭2007」の招待作品に決定しました。
日時・会場は
  9月21日(金)13時15分より 大丸・エルガーラホール

なお、当日は本編上映前に、田川の青年男女で組織されたCDR21による群舞炭坑節と、<北九州SPレコードを聴く会>を主宰されている安部嘉郎さんのDJで、「SP盤で聴く小梅姐さんの世界」と題したレコードコンサートも予定しています。もちろん山本眸古監督も挨拶に駆けつけます。なかなか機会の無い催しでもありますので、多くの皆様のご来場をお待ちしています。

「SP盤で聴く小梅姐さんの世界」
紹介曲目
①「ほんとにそうなら」(S.8年発売前にレコード店に配布されたデモ盤です)
②「小倉節」(小梅が拘って一部歌詞を変えたコロムビア盤です)
③「黒田節」(戦後にレコーディングされたものです)
④「炭坑節」(S.23年にレコーディングされたもので、元唄に近いものだそうです)
※めったに耳にすることの無い珍しい音源です。蓄音器で再生される豊かな、そして耳にやさしい音をお楽しみ下さい。

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