2008年10月22日

▶「ミュージックマガジン」11月号

音楽雑誌「MUSIC MAGAZINEミュージック・マガジン)」(ミュージック・マガジン社11月号に、音楽評論家北中正和さんによるレビューが掲載されました。

氏は、「・・・もっと人気のあった歌手でも伝記映画が作られることはまれなので、地元有志の愛情や熱意のほどがしのばれる」と、まずは、生誕100年を機に企画し製作した「福岡県の住民有志」を讃え、小梅が、「民謡(あるいは民謡調歌謡曲)に力を注ぐようになっ」た理由の一つに、「音丸や勝太郎のコケティッシュに磨かれた歌声とちがって、お座敷歌手出身には珍しく朴訥としたシンのある歌声が民謡向きだったこと。と同時に、それは移り気な芸能界で生き抜くための知恵でもあったと思われる」と小梅評を述べられています。

そして、「『炭坑節』『黒田節』『おてもやん』といった民謡(あるいは民謡調歌謡曲)をぼくが聞いて覚えたのは、主にラジオから流れる彼女の歌によってだが、50年代まではラジオでそういう音楽に気軽にふれられたのだ」と感慨を述べられ、
この映画は、音楽の変遷だけでなく、人物像にも焦点を当てた作りだが、おおらかな芸能人気質と、最後まで音楽を愛して生きた姿が、関係者の賞賛・当惑の両面から伝わってくる。炭鉱町で過ごした少女時代にはじまり、千葉県館山市の観光施設でうたっていた晩年まで、映像や資料もよく集められている」と評して頂きました。

2008年10月06日

▶監督、福津市長表敬訪問

本日、あいち国際女性映画祭2008で準グランプリの「愛知県興行協会賞」を受賞した報告に、監督の住む福津市池浦順文市長を、監督らが表敬訪問しました。

市長のお人柄を反映してか、歓談といっていい和気藹々とした雰囲気の中で、「応援しよう」という心強い発言を頂きました。もとより福津市とは、当市に住む現役の女性監督ということで、まずは市内での上映会を実施し、マチを挙げて盛り上げていこうと話し合っていましたので、本日の市長の言葉は文字通り百人力、福津市上映に向けての第一歩がスタートしました。

2008年09月16日

▶監督のあいち国際女性映画祭報告

「あいち国際女性映画祭2008報告」

まずは、あいち国際女性映画祭に参加させていただいたことを感謝いたします。
あいち国際女性映画祭は今年で13回目。9月3日~7日まで、ウィルあいちという女性センターで5日間にわたって上映が行われていました。しっかりと、地元に根差している良い映画祭です。どの映画にも300人以上のお客さんが見に来られるのに驚きました。

今回は国内外の110作品の中から15作品を選ばれたそうです。その中に「小梅姐さん」が選ばれました。ドキュメンタリー作品は5つ。なかなか自主製作映画には発表の場が少ない中、こうして陽の目を与えてもらえることは、「小梅姐さん」にとって制作委員会ともども今後の上映に大きな力となります。

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▶愛知県興行協会賞

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2008年09月06日

▶愛知県興行協会賞受賞!

本日午後8時20分過ぎ、あいち国際女性映画祭に参加中の監督から、興奮を抑えきれぬ声で「うれしかった・・・」と連絡が入りました。

交流パーティ会場で先ほど発表された映画祭の賞に、
本作が、グランプリの「観客賞」に次ぐ「愛知県興行協会賞」を受賞したとのことです。

これらの賞は、映画をご覧になった皆さんの「良かった」「感動した」などの声がそのまま映画の評価となる賞で、高い評価を得た2作品に上記二つの賞が贈られる、というものです。

私たちにとって、東京上映にも弾みがつく素晴らしいニュースです。ご支援どうもありがとうございました。
詳細は、後日監督の報告等までしばらくお待ち下さい。

2008年09月02日

▶いよいよ明日、あいち国際女性映画祭上映

明日3日、いよいよあいち国際女性映画祭2008が開幕します。

小梅姐さん」は、その開幕日である明日3日、午後2時から上映。
会場には、監督の山本眸古と事務局長の大西広幸が出向いて皆様にご挨拶いたします。
特に監督は、上映終了後、ゲストトークとして観客の皆さんと交歓する予定です。

会場は、愛知県女性総合センター/ウィルあいちの3階大会議室(名古屋市東区上竪杉町1番地 tel.052-962-2520)

なお、映画祭についてのレポートを、後日、山本監督が寄せてくれることになっています。
何はともあれ、成功を祈りたいと思います。
皆さん!どうぞよろしくお願い致します。

2008年07月12日

▶ノミネート!

平成20年度文化庁映画賞」の対象作品になったので、審査員鑑賞用のサンプル版を用意して頂けませんか、との連絡が文化庁からありました。

毎日映画コンクールの際もそうでしたが、ノミネートされたということだけで、思いもよらぬ栄誉であると喜んでいます。結果については、通知があり次第このサイトで報告いたします。


ところで、文化庁映画賞とは,

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2008年07月05日

▶あいち国際女性映画祭

あいち国際女性映画祭2008の詳細が公開されました。

『小梅姐さん』上映日
開幕日の9月3日(水)14:00~16:00
会場:愛知県女性総合センター/ウィルあいち(3階大会議室/定員300名)
  (名古屋市東区上竪杉町1番地 tel.052-962-2520)
当日は、山本眸古監督が出席、上映終了後、ゲストトークとして観客の皆さんと交歓します。

なお、『小梅姐さん』観客賞の対象作品になりました。
どうやら本映画祭のグランプリともいえる賞のようです。
多くの皆様の投票に期待したいと思います。

2008年06月22日

▶あいち国際女性映画祭2008

朗報です。

本年9月に開催されるあいち国際女性映画祭2008から、公式上映依頼状が届きました。
どうやら、公式招待作品に選出されたようです。

今回の招待作品は、海外12本、国内4本の計16本。
ほかに、5本の日本映画名作上映や、
招待監督によるシンポジウム、ゲストトークなどが予定されているようです。

詳細は、7月初旬に発表されるそうです。

2008年05月05日

▶ゆたかはじめさん

沖縄在住のエッセイストで、元東京高裁長官のゆたかはじめさんが、本作の沖縄公開にあたって「小梅姐さんの迫力」という一文を寄せてくれました。これは、沖縄での上映を支援していただいているコープおきなわ様の広報活動の一助にと書き下ろされたものですが、組合員の皆様のみならず広く観賞を呼びかけようと本サイトでも紹介することにしました。
なお、ゆたかさんはプロフィールにもあるように、日本全国の鉄道をすべて完乗されており、その折々に撮影された車窓の風景など、今となっては大変貴重な映像を数多く所有されています。
本作にも、その貴重な映像の一部を使用させていただきました。


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2008年02月24日

▶北九州市のホームページ

北九州市のホームページに北九州上映会が紹介されています。
名義後援の域を超える、市の応援です。
心強い、ありがたい応援です。感謝したいと思います。

北九州市>組織>企画政策室>にぎわいづくり企画課>お知らせ>上映会

2008年02月14日

▶毎日映画コンクール

毎日新聞13日付に、毎日映画コンクールの詳報が発表されました。
「小梅姐さん」は、最終選考にまで残るという得難い評価を頂いたようです。
以下、ドキュメンタリー部門の全文をご紹介します。

毎日映画コンクールの続きを読む

2007年08月26日

▶アジアフォーカス・福岡国際映画祭2007 招待作品に決定

小梅姐さんが「アジアフォーカス・福岡国際映画祭2007」の招待作品に決定しました。
日時・会場は
  9月21日(金)13時15分より 大丸・エルガーラホール

なお、当日は本編上映前に、田川の青年男女で組織されたCDR21による群舞炭坑節と、<北九州SPレコードを聴く会>を主宰されている安部嘉郎さんのDJで、「SP盤で聴く小梅姐さんの世界」と題したレコードコンサートも予定しています。もちろん山本眸古監督も挨拶に駆けつけます。なかなか機会の無い催しでもありますので、多くの皆様のご来場をお待ちしています。

「SP盤で聴く小梅姐さんの世界」
紹介曲目
①「ほんとにそうなら」(S.8年発売前にレコード店に配布されたデモ盤です)
②「小倉節」(小梅が拘って一部歌詞を変えたコロムビア盤です)
③「黒田節」(戦後にレコーディングされたものです)
④「炭坑節」(S.23年にレコーディングされたもので、元唄に近いものだそうです)
※めったに耳にすることの無い珍しい音源です。蓄音器で再生される豊かな、そして耳にやさしい音をお楽しみ下さい。