2009年12月28日

年忘れ!夢の紅白歌合戦

NHKラジオ第一放送26日(土)年忘れ!夢の紅白歌合戦という、過去59回にわたって繰り広げられた紅白歌合戦の、“時代を超えた夢の対決”というラジオならではの番組が3時間半にわたって放送されました。

姐さんは第4回出場時の“おてもやん”で登場。対する白組は氷川きよしさん。昨年出場した際の“きよしのズンドコ節”で先行。まさしく“時代を超えた夢の対決”という趣きで、当代きっての売れっ子演歌歌手である氷川きよしさんとの組み合わせは、歌謡界における姐さんの位置を示すのに充分という放送でした。

唄うことが楽しいという小梅姐さんの言葉もございます”、という男性アナの紹介がありました。
映画が完成した後、宣材(ポスター、チラシ)やパンフレットの制作に入るのですが、その際、姐さんを体現する言葉が、それも姐さん自身が発した言葉が欲しいと思い、再度資料や証言をあたりました。その中で見つけたのがこの言葉で、それはラジオのインタビューの中にありました。パンフレットの表紙見返しに大きく扱い、チラシには裏面の左肩、タイトルの横に配しました。

百歳まで生きて唄おう、
百歳以上になっても
唄っていたい、
その意気でなければ
ダメなんですよね。
唄えなきゃ
何にもなりゃしない。
唄うことが
楽しいんですもの。
       赤坂小梅

この言葉は、インタビューでは問いに対する答えというふうに流れの中で語られていました。こんなふうに姐さんの思いを託す言葉として記録することで、まさしく小梅の言葉として命を持ち始めています。この映画製作のささやかな副産物なのかもしれません。

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