2009年12月08日
『小梅姐さん』 in 千葉県鎌ヶ谷市! 2009年12月5日
こんにちは! 上映報告です! 『小梅姐さん』in 千葉県鎌ヶ谷市!
朝耳にした天気予報では午後からあいにくの雨とのこと・・
しかし、そんなことでいちいちめげていては小梅さんに笑われます。
さあ今日もはりきって出発です!
午前11時。東京から約2時間。
今回の会場、鎌ヶ谷市三橋記念館地下ホールです!

どうですか?
何とも言えないレトロな感じが漂っていて、映画の雰囲気にピッタリではないですか?
さてさて。 あ、いらっしゃいました、平栗先生! よろしくお願いします!
今回の主催、鎌ヶ谷市芸術文化協会会長、ご自身も民謡を唄われている平栗三男先生です。
隠岐の島では、満天の星空の下『小梅姐さん-奇跡の野外上映会-』にご参加いただき、
その日は遅くまで飲み明かしました。
真っ赤に酔っ払いながら嬉しそうに話す平栗先生の姿が、とても素敵に映っていたことを覚えています。
そうこうしているうちに、小沢千月先生、国村千鳥先生も到着し会場の空気は徐々にヒートアップ。
今から始まるぞというこの緊張感、いいですよねー。
いよいよ開演です!
題して『小梅姐さん ~その生き方を見る~』

雨が降るという予報だったにも関わらず、これだけのお客様が。

まずは平栗先生のご挨拶。

清水聖志鎌ヶ谷市長もかけつけて下さいました。

そして小沢千月先生の講演。
スーツ姿での登場です!
民謡は元来地方だけにあったもの、それを小梅さんが全国に広めてくれた、というお話。
ご自分が小梅さんの後ろで三味線の伴奏をしていた時の話。
ぬくい布団の上で死んでは名人ではない。小梅さんはあんなに稼いだのに、最後は何も残さずに亡くなった。これこそ名人の生き方ではないか。終始一貫して赤坂小梅さんのお話をして下さいました。
笑いも交えてのお話しであったため、会場は和やかなリラックスした雰囲気に。
まさにこの映画を観る理想的な形が出来上がりました。
そして上映スタート!
予想通り自然な笑いと、ヒソヒソ喋りながらの上映会。
やはりこの映画は、緊張して静かに観るのではなく、こういう雰囲気があっているのかもしれません。
そして僕自身もう何回目でしょうこの映画。
またまた懲りずに全編を通して観てしまいました。
拍手と共に静かな感動に包まれ上映終了。
ほっと一息。。
さて! ここからの切り替えがこのイベントの面白い所です。
元気な民謡の唄や踊りの始まりです!

樋口流朝直会会主樋口朝直先生による「黒田節」。
あくまで小梅さんにちなんだ演目。 有り難い限りです。

鎌ヶ谷市民謡連合会顧問、皆川武志先生による「里見節」。
なんとなんと、赤坂小梅さんに直接指導を受けた「里見節」だそうです!
素晴らしい演出に、会場からは「おー」や「へー」という歓声が起こります。
それにしても皆川先生、85歳! 元気一杯!
会場は拍手拍手の大盛り上がり。
目がとても綺麗な皆川先生。
こういう方を見ると勇気づけられますね。


そして国村千鳥先生による「館山音頭」に「隠岐しげさ節」。
いつも綺麗な国村先生。 どうもありがとうございます!

平栗先生も伴奏で参加して下さいました!

そして小沢千月先生による「元唄安房節」。

締めには「秩父音頭」です!
本当に充実した、そして何よりも心のこもった会でした。
平栗先生はじめ鎌ヶ谷市の皆様、本当にどうもありがとうございました!
- by 小梅1
- at 10:21



comments
- 千芽々
- 2009年12月11日 15:04
千芽々さんこんにちは! いつもどうもありがとうございます! お礼が遅くなってすみません。 いつもブログに載せて頂き感謝しています。 それにしても、千月先生には本当にお世話になりっぱなしですね。 「小梅姐さん」の上映活動だけでなく、個人的にも様々な形でお付き合いさせて頂き本当に勉強になる日々です。 来年からもまた色々と宜しくお願い致します。 年末のお忙しい中、くれぐれもお体ご自愛ください。 川井田浩平 >