2009年12月29日

DVD取扱店-2-

さて、2009年も終わります。
1年間、どうもありがとうございました。
昨年末のこの欄で、本サイト開設後5万件のアクセスがあったと記しています。そして今日すでに7万8千件を超え8万件に迫ろうかという数字をカウントしています。このたびのDVDの発売もあるのでしょうが、まだまだ注目を頂いているようで、映画を1本世に出すということのその責任と重みをやはり感じざるを得ません。

.
そうした多くの視線を背中に、肩に負いながら、もうしばらくは上映に、DVDの販売にと、赤坂小梅なる稀代の歌手の存在についてのアピールを、もとより映画そのもののアピールを、相変わらず遅々たる歩みではありますが続けたいと思います。
来年は、2月28日(日)長野県佐久市同3月大分市の映画館シネマ5での上映が決まっています。引き続きどうぞよろしくお願い致します。
そして、皆様方の地域でも上映会を企画してみませんか。

.

ところで、新たな取扱店が決まりました。
北九州市内門司港レトロ地区奈良県天理市のお店です。
お出かけの際は、ぜひ忘れずにお買い求めください。

※北九州市門司港レトロ地区

海峡ドラマシップ
北九州市門司区西海岸1丁目3-3
Tel:093-331-6700 

観光物産館「港ハウス」
北九州市門司区東港町6-72
TEL:093-321-6167

レトロひまわり館
北九州市門司区東港町2-12
TEL:093-321-6127

門司三井倶楽部売店(国指定重要文化財)
北九州市門司区港町7-1
TEL:093-332-1000


※奈良県天理市

クラモトレコード店
天理市三島町425
(天理駅から徒歩約13分/天理本通りアーケード内)
TEL:0743-62-3363

引き続き販売協力店を募集しています。お問合せください。
koume-nehsan@mail.goo.ne.jp

また、通信販売では、邦楽ジャーナル誌のネットショップでの販売が開始されました。

2009年12月28日

年忘れ!夢の紅白歌合戦

NHKラジオ第一放送26日(土)年忘れ!夢の紅白歌合戦という、過去59回にわたって繰り広げられた紅白歌合戦の、“時代を超えた夢の対決”というラジオならではの番組が3時間半にわたって放送されました。

姐さんは第4回出場時の“おてもやん”で登場。対する白組は氷川きよしさん。昨年出場した際の“きよしのズンドコ節”で先行。まさしく“時代を超えた夢の対決”という趣きで、当代きっての売れっ子演歌歌手である氷川きよしさんとの組み合わせは、歌謡界における姐さんの位置を示すのに充分という放送でした。

唄うことが楽しいという小梅姐さんの言葉もございます”、という男性アナの紹介がありました。
映画が完成した後、宣材(ポスター、チラシ)やパンフレットの制作に入るのですが、その際、姐さんを体現する言葉が、それも姐さん自身が発した言葉が欲しいと思い、再度資料や証言をあたりました。その中で見つけたのがこの言葉で、それはラジオのインタビューの中にありました。パンフレットの表紙見返しに大きく扱い、チラシには裏面の左肩、タイトルの横に配しました。

百歳まで生きて唄おう、
百歳以上になっても
唄っていたい、
その意気でなければ
ダメなんですよね。
唄えなきゃ
何にもなりゃしない。
唄うことが
楽しいんですもの。
       赤坂小梅

この言葉は、インタビューでは問いに対する答えというふうに流れの中で語られていました。こんなふうに姐さんの思いを託す言葉として記録することで、まさしく小梅の言葉として命を持ち始めています。この映画製作のささやかな副産物なのかもしれません。

2009年12月25日

DVD発売、紹介記事続報

福岡県にお住まいの50歳以上の方に無料配布いたしますという、月刊誌ぐらんざの新年1月号に、タテ6,8cm、ヨコ17,8cmという大きさの枠囲み、これまた広告のような扱いで本作のDVD化が紹介されました。

2009年12月21日

みんよう春秋第190号

隔月刊のみんよう春秋第190号(11月20日発行)に、当委員会上映プロデューサーの川井田浩平による本サイト9月29日付け「『小梅姐さん』 in 前橋!」のレポートが、「赤坂小梅は民謡の礎である」と題してページの3分の2を使って紹介されました。

なお、この号には先ごろ鬼籍に入られた、日本民謡協会理事長代行で貴重な証言者のお一人として本作にも登場していただいた菊池淡狂さんが特集されており(「座談会/民謡界の重鎮・菊池淡狂氏を偲ぶ」)、その存在感やスケールなど民謡界にとっての喪失感の大きさが語られています。そのご縁にあらためて思いを馳せました。

2009年12月19日

DVD発売、紹介記事

週刊天理時報12月13日付に、タテ13cm、ヨコ17cmという大きさの枠囲み、まるで広告のような破格の扱いで、

ドキュメンタリー映画
DVD『小梅姐さん』発売

と、特典映像や封入リーフレットの内容から料金、問合せ先まで、ジャケット写真入りで大きく取り上げられました。

また、週刊金曜日12月18日発行号の編集後記<金曜日から>に、本田政昭さんの記事で、「土門拳写真集・筑豊の子どもたち」とからめて、「・・・歌は人に生きる力を与える。50年前、土門拳が立った筑豊にもその唄が流れていたはずだ。」と、本DVDの発売を紹介してくれました。

2009年12月14日

日本歌手協会「うたごえ」

社団法人日本歌手協会(ペギー葉山会長)の通信、月刊うたごえ12月号(第35号/11月25日発行)に、タテ11.5cm、ヨコ24.5cmという大きさの枠囲みで、DVDの発売が大きく取り上げられました。

[引用開始]

話題
赤坂小梅生誕100年記念映画『小梅姐さん』DVDで発売

 「黒田節」「炭坑節」などの民謡を世に広め、国民的人気を誇った芸者・歌手の赤坂小梅。その生誕100年を記念して製作され、昨年来全国各地で上映、高い評価を集めているドキュメンタリー映画『小梅姐さん』。
 地元での上映がないためにご覧になることができなかった方々には待望のDVD化商品が発売となった。
 黒田節、炭坑節はもとより、正調博多節、小倉節など数々の挿入曲や、島倉千代子、菅原都々子、畠山みどり、原田直之、舟木一夫といった歌手の証言を交えて浮き彫りにされる赤坂小梅の存在。そこに歌手や芸者を超えた、偉大な人間像を見る人も多いだろう。
 なお、DVDには本編のほかに特典映像『小倉時代の小梅姐さん』と劇場予告編、特別予告編が収録されている。

[引用終了]

として、DVDのパッケージなど写真2点と、取扱店として向山食堂など5件の詳細や当サイトのアドレスを紹介して頂きました。
なお、お問合せは以下のアドレスにお寄せください。
Email:koume-nehsan@mail.goo.ne.jp

2009年12月08日

『小梅姐さん』 in 千葉県鎌ヶ谷市! 2009年12月5日

こんにちは! 上映報告です! 『小梅姐さん』in 千葉県鎌ヶ谷市!

朝耳にした天気予報では午後からあいにくの雨とのこと・・
しかし、そんなことでいちいちめげていては小梅さんに笑われます。
さあ今日もはりきって出発です!

午前11時。東京から約2時間。
今回の会場、鎌ヶ谷市三橋記念館地下ホールです!
001.jpg


どうですか?
何とも言えないレトロな感じが漂っていて、映画の雰囲気にピッタリではないですか?

さてさて。 あ、いらっしゃいました、平栗先生! よろしくお願いします!
今回の主催、鎌ヶ谷市芸術文化協会会長、ご自身も民謡を唄われている平栗三男先生です。
隠岐の島では、満天の星空の下『小梅姐さん-奇跡の野外上映会-』にご参加いただき、
その日は遅くまで飲み明かしました。
真っ赤に酔っ払いながら嬉しそうに話す平栗先生の姿が、とても素敵に映っていたことを覚えています。


そうこうしているうちに、小沢千月先生国村千鳥先生も到着し会場の空気は徐々にヒートアップ。
今から始まるぞというこの緊張感、いいですよねー。


いよいよ開演です!
題して『小梅姐さん ~その生き方を見る~』

002.jpg
雨が降るという予報だったにも関わらず、これだけのお客様が。

003.jpg
まずは平栗先生のご挨拶。

004.jpg
清水聖志鎌ヶ谷市長もかけつけて下さいました。

0005.jpg
そして小沢千月先生の講演。
スーツ姿での登場です!

民謡は元来地方だけにあったもの、それを小梅さんが全国に広めてくれた、というお話。
ご自分が小梅さんの後ろで三味線の伴奏をしていた時の話。
ぬくい布団の上で死んでは名人ではない。小梅さんはあんなに稼いだのに、最後は何も残さずに亡くなった。これこそ名人の生き方ではないか。
終始一貫して赤坂小梅さんのお話をして下さいました。

笑いも交えてのお話しであったため、会場は和やかなリラックスした雰囲気に。
まさにこの映画を観る理想的な形が出来上がりました。

そして上映スタート!

予想通り自然な笑いと、ヒソヒソ喋りながらの上映会。
やはりこの映画は、緊張して静かに観るのではなく、こういう雰囲気があっているのかもしれません。
そして僕自身もう何回目でしょうこの映画。
またまた懲りずに全編を通して観てしまいました。


拍手と共に静かな感動に包まれ上映終了。

ほっと一息。。

さて! ここからの切り替えがこのイベントの面白い所です。

元気な民謡の唄や踊りの始まりです!

005.jpg
樋口流朝直会会主樋口朝直先生による「黒田節」。
あくまで小梅さんにちなんだ演目。 有り難い限りです。


006.jpg
鎌ヶ谷市民謡連合会顧問、皆川武志先生による「里見節」。
なんとなんと、赤坂小梅さんに直接指導を受けた「里見節」だそうです!
素晴らしい演出に、会場からは「おー」や「へー」という歓声が起こります。

それにしても皆川先生、85歳! 元気一杯!
会場は拍手拍手の大盛り上がり。
目がとても綺麗な皆川先生。
こういう方を見ると勇気づけられますね。

008.jpg

009.jpg
そして国村千鳥先生による「館山音頭」に「隠岐しげさ節」。
いつも綺麗な国村先生。 どうもありがとうございます!

0010.jpg
平栗先生も伴奏で参加して下さいました!

0012.jpg
そして小沢千月先生による「元唄安房節」。

011.jpg
締めには「秩父音頭」です!

本当に充実した、そして何よりも心のこもった会でした。

平栗先生はじめ鎌ヶ谷市の皆様、本当にどうもありがとうございました!

2009年12月05日

読売新聞、本日5日付!

DVDの発売を、読売新聞が報じてくれました。

[引用開始]

映画「小梅姐さん」DVD発売

 川崎町出身の民謡歌手、赤坂小梅(1906~92年)の足跡を振り返るドキュメンタリー映画「小梅姐(ねえ)さん」(山本眸古(ひこ)監督)のDVDが発売された。

 映画は、2006年4月に発足した住民有志による映画製作上映委員会が、小梅の生誕100年を記念して、協賛金を募って製作。07年5月に完成して県内外で上映され、昨年の「あいち国際女性映画祭」では、準グランプリの愛知県興行協会賞を受賞した。

 DVDは、公開時の内容に新しい映像を加えて収録。小倉での芸者時代や、全国各地の民謡を世に知らせた歌手としての活躍ぶり、老人施設を慰問して回った晩年の様子などを、歌手の舟木一夫さんや島倉千代子さんらゆかりの人たちのインタビューや、故郷・筑豊の風景映像を交えて紹介している。

 同委員会事務局長の大西広幸さん(59)は「筑豊から、素晴らしい歌声の持ち主が生まれたことを知ってもらいたい」と話している。

 4725円(税込み)で、田川市石炭・歴史博物館などで取り扱っている。問い合わせは、大西さん(090・3600・6200)へ。

2009年12月5日 読売新聞筑豊版

[引用終了]

2009年12月02日

DVD取扱店

現在、福岡県内の以下のところにお願いしています。
直接お買い求めの際は、どうぞお出かけください。

※川崎町・田川地区

向山食堂(※姐さんの生家)
〒827-0003田川郡川崎町川崎1069-1
TEL 0947-73-2137


川崎文化連盟 川崎町駅前「ゆらり」
〒827-0003田川郡川崎町川崎417-3
TEL 0947-73-2214 

ミュージックセンター・キムラ
〒826-0023田川市上本町8-38
TEL 0947-42-2505

田川市石炭・歴史博物館
〒825-0002田川市伊田2734-1
Tel・Fax: 0947-44-5745

※福岡地区

ミュージックプラザ インドウ
〒810-0001 福岡市中央区天神2-8-234 新天町南通り
TEL:092-751-3140


販売協力店を募集しています。
お問合せください。
koume-nehsan@mail.goo.ne.jp

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