2009年09月04日

『小梅姐さん』上映会 in 隠岐の島!-中-

息を呑むような景色。目の前に広がる日本とは思えない雄大な風景。


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山道をバスで通ると、途中牛の集団がバスを遮ってしまうことも(笑)
運転手さんは無理にどかそうとせず、牛が行くまで待ちます。
ゆっくりと流れる時間はまさに島ならでは。

さて、夕方5時ようやくホテル着。
荷物を置き、急いで会場の様子を見に行きます。


すぐに目に飛び込んできたのは立派なスクリーンと音響・照明設備!

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一生懸命に準備して下さっている、海士町観光協会青山さんをはじめとするスタッフの方々。
天気もバッチリ。気温も言うことなし。
これは予想を遥かに超えた上映会になるかもしれない。
そう思わずにはいられない状況でした。

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夕方6時、ホテルにて夕食。
カキ、うに、あわび、サザエなどものすごく豪勢な料理だったような気がするのですが・・
いよいよ上映だという緊張もあり残念ながらあまり覚えていません。。


夕方7時。
空も徐々に暗さを増し、小沢千月先生の挨拶からついにイベントの始まりです!


以下は千月先生のお話です。

民謡を通して今まで多くの人との良き出会いがあり、民謡から多大なる恩恵を受けてきたこと。
なぜ今も自分が民謡を唄い続けていられるか、なぜ我々が今日のような素晴らしい時間を共有することができているか。
それは赤坂小梅さんという偉大な方がいたからじゃないか、小梅さんが地方を回って掘りおこした民謡があるからこそ、今の自分達があるのではないか。

この偉大な先人に光を当てた大変素晴らしい映画に出会った。
何よりも心を打たれるのは、この映画を作った方々が民謡の関係者ではないということ。
民謡で出来る恩返しを私なりに努めていきたい。
是非今日はこの映画を観て少しでも何か感じて頂ければ有り難い。

という常日頃からおっしゃっていることを、情熱をもって伝えて下さいました。
もちろん町長をはじめとする島のスタッフの方々への感謝も合わせて。


先生の挨拶の後、僕が簡単に感謝の言葉を述べさせて頂き上映が開始されました。


大きく立派なスクリーンに映し出される映像。
大迫力の音響、解放的な空間、澄んだ空気。
暑くもなく寒くもない理想的な気温。
会場には100名を超える方々。

島中に届きそうな程響き渡る小梅さんの唄声。


上映終了後、大きな拍手と共に感動に浸っているのも束の間・・

なんとなんと、更なるサプライズが用意されていたのです!!


       ~つづく~

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