2009年09月29日

9月23日(水) 『小梅姐さん』in 群馬県前橋市!

遠いようで近い、近いようで遠い群馬県前橋市。
その距離東京から電車で片道3時間。


ようやく着いた前橋テレサホールにて、まずお会いしたのが・・
本日の司会をして下さる下田竹雄先生! お久しぶりです!


下田先生には先月の隠岐の島旅行で色々と面倒を見て頂き、
寝食を共にするうち、そのお人柄と人間性にすっかり引き込まれてしまいました。

ずば抜けてよく通る声に話し上手な下田先生。
特に小沢千月先生との掛け合いは絶品で、隠岐の島では毎日笑わせられっぱなしでした。
加えて絵も上手く、字もご達者と、驚くほど多才な方です。


そして、今回の会場ですが・・

ここです!


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(開場前の前橋テレサホール)


広さ、音響、綺麗さ、椅子、どれをとっても文句のつけようのない完璧なホール。


でも折角の場所も人が集まらなければ・・

いえいえ、なんと500人にものぼるお客様がお越し下さいました!

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(手作りのチケット。どうもありがとうございます!)


さて、午後1時。 いよいよ開演!
まずは本日の主催、群馬県民謡連盟会長、都木(たかぎ)喜禄先生のスピーチです!

(この方が小沢千月先生の情熱に応えて下さり、群馬まで『小梅姐さん』を届けることができたのです)


ご自分の民謡に対する想いを土台におきつつ、終始小梅さんの話をして下さいました。

小梅さんと2回程会ったこと。
その出会いは短い時間かもしれなかったけれど、大変印象深く感動的なものであったこと。
小梅さんの民謡界における数多くの功績や、彼女の存在があったからこそ現在の民謡があるのだ
ということを、分かり易く説明して下さいました。

最後には『赤坂小梅は民謡の母である』という言葉で締めて下さった都木先生。

謙虚さの中にも時折顕われる言葉の端々から、多岐にわたり大変造詣の深い方であるという印象を受けました。
ここでもまた、心から民謡のことを考え行動されている方にお会いすることができました。


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(檀上からスピーチなさっている都木会長)


そして上映へ。
会場は笑いあり、溜息ありと、理想的な雰囲気に。
500人もの方々と共に観た『小梅姐さん』は、また新しい作品として僕の記憶の中に刻まれました。

上映後、司会の下田先生が檀上にておっしゃって下さいました。
「何事にも一筋に生きることが難しい時代に、唄一筋に生きた女性の姿をみました。唄を唄うには芸者になるしか道はなかった。そのことを想うと、やはり心を揺さぶられるものがあります。先日私は隠岐の島でもこの作品を見ましたが、また今回は全然違う感動を与えてくれた。本当に今日はいい映画を届けて下さったことに感謝します。」

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(逆光になってしまいすみません。司会の下田先生です)

その後はアトラクションとして上州の唄や踊りの数々。
「正調草津節」、「上州沢渡木挽唄」、「上州小流し唄」、「上州山唄」、「上州椚石切唄」、「利根の船頭唄」、「木崎音頭」等々。

締めはやっぱり都木会長!

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(『上州ふるさと音頭』 総踊り) 


都木会長、下田先生をはじめとする群馬のスタッフの方々。
そして連休中にも関わらずご来場下さった皆さま。

本当にどうもありがとうございました!

民謡を通じての良き出会いに、今日も感謝です!

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