2009年02月27日

特別協力:エフコープ生活協同組合様

昨年11月2日の中間市での上映以来、久し振りの福岡県内上映が、既報のように3月に2ヶ所で開かれます。

3月8日(日)/遠賀郡水巻町の水巻町中央公民館大ホール 
3月29日(日)/福津市の宮地嶽神社内「開運殿」

この2件とも、地域の皆さんのグループが主催を担っています。
水巻町は、種田山頭火のファンだった人たちの集まりが発展して、現在は広く文化活動一般で活動する人たちの集まりである幹・葦の会
福津市は、この町に住んでいて良かった、この町を訪れまた来てみたい!と思えるような町を目指す福津市活性化市民の会の“にぎわいドォーット・コム”。

同時に開催されるイベントも、水巻では、中之島流大正琴演奏と“芸術性と大衆性”を合わせ持つピアニストとして、日本はもとよりヨーロッパ、 アジア各国まで活動の舞台を拡げられている同町在住の水上裕子さんのピアノ演奏。
福津でも、同市在住のお二人、大正琴演奏の山本由美子さんと山本眸古監督の講演。

この二つの上映会の地域を大事にした取り組みに、制作の段階から様々な形で協力して頂いているエフコープ生活協同組合様が、今回もまた心強いご支援です。それぞれの地域の全組合員を対象に、この上映会の案内チラシを配布していただく事になりました。

2009年02月25日

福岡県大阪事務所!

大阪、第七藝術劇場での公開まで3週間と迫った先週20日(金)、21日(土)の2日間、福岡県大阪事務所の皆さんが『小梅姐さん』のチラシを配ってくれました。

場所は、たくさんの人で賑わう神戸三宮「さんちか」夢広場
ここに観光コーナーを設置してパンフレットや試供品を配布し、九州各県の観光PRを行うというものです。
福岡県のコーナー。『小梅姐さん』のチラシが貼られています。


このキャンペーンの一角に、福岡県事務所の皆様のご好意で『小梅姐さん』も加えて頂きました。
福岡をアピールするものの一つとして選んで頂いたという次第です。こうした応援は何にもましてありがたいことです。
チラシを手にした方のお一人でも、第七藝術劇場に足を運んでくれたら嬉しいし、多くのお客様に観て頂く事で、さらに福岡をアピールすることにもなると思います。

ちなみに催しは、在阪九州各県協議会(九州8県の各県大阪事務所)の主催による観光展で、この2日間が、福岡、佐賀、長崎、大分の4県、22~23日が、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄の4県という組み合わせで大変盛況だったそうです。

福岡県大阪事務所の皆様!どうもありがとうございました。

2009年02月23日

大阪毎日、21日付!

毎日新聞の夕刊に「憂楽帳」というコラムがあります。
21日付け関西版の同コラムに、「『R60』指定」というタイトルで、池田亨記者が本作のことと大阪公開について書かれています。
その中で、「・・・R15指定なら15歳未満は鑑賞禁止の意味だが、これは逆に『60歳以上に限られる』と。もちろん冗談だ。40代の私も、小梅が生きた時代の息吹に触れた気になれた」と評価して頂きました。

記事紹介⇒ここをクリック

2009年02月21日

上映決定! 福岡県福津市

山本眸古監督が住む福津市で、待望の上映会が決定しました。

日時:3月29日(日)
午前の部:10時開場(10時30分開演)
午後の部:1時30分開場(2時開演)

●会場:宮地嶽神社(開運殿)
     〒811-3309 福岡県福津市宮司元町7-1
     Tel : 0940-52-0016 Fax : 0940-52-1020

★同時開催イベント:
  大正琴演奏/山本由美子さん、講演/山本眸古監督 

★入場料:900円(前売り800円)
●主催:にぎわいドォーット・コム 
※お問合わせ:0940-52-0369
(福津市宮司元町2-3 事務局/上田)

●後援:福津市、福津市教育委員会、宮地嶽神社、福津市商工会、福津市観光協会、宮地門前町商店会  
●特別協力:エフコープ生活協同組合

(上映会呼びかけのチラシより)
黒田節・炭坑節などの民謡を日本全国に広めて一世を風靡した国民的歌手、赤坂小梅の人生を追ったドキュメンタリー映画です。この映画の監督を努められた山本眸古さんは福津市緑町出身で、現在も福津市に在住して活躍されておられます。山本監督のお話を聞きながら「小梅姐さん」を鑑賞します。

2009年02月20日

札幌、劇場公開決定!

「基本的には、自分が銀行から借金して作り上げた映画館なんだから(笑)自分が観て“面白い!この映画を掛けたい!”と思った作品しかやらない」(「港町キネマ通り」より)という支配人の眼鏡にかなって、「小梅姐さん」一気に北海道へ伺います。

蠍座(さそりざ)
北海道札幌市北区北9条西3タカノビルB1
(JR札幌駅北口から北へ徒歩3分)
TEL:011-758-0501

4月7日(火)~20日(月)
一日2回、上映時間未定

なかなかステキな映画館のようで、同じく「港町キネマ通り」によりますと
「地下に降りると昭和初期のカフェのようなドア。一歩中に入ると寒い季節には暖かみのある木の温もりに囲まれたロビーが広がる。ロビーには映画館特有のポスターやポップは一切無く、“ここは本当に映画館?”と思ってしまいそうな落ち着いた雰囲気を持っている。

チケットカウンターの反対側には木のカウンターといくつものテーブル席がある。コチラでは映画までの待ち時間、手作りケーキや支配人が厳選した豆を使用したコーヒーを楽しむ事が出来る。場内は縦に長く緩やかな段差がついており、さらにスクリーンが高い位置に設置されているおかげで前列の人の頭が気になる事はない。」

詳細については、具体化するにしたがいお知らせしていきたいと思います。取り急ぎまずはご報告まで

2009年02月17日

名古屋シネマスコーレ終了!

1週間の名古屋上映が終わりました。
1日1回のモーニング上映。そして“未曾有の経済危機”。
特にトヨタなどの巨大製造業が壊滅的な打撃を受けて、日本国内でももっとも厳しい地域の一つとなった愛知県。
こうした不況が、映画興行に影響を及ばさぬはずがありません。

そんな環境の中で、決してたくさんの人が、というわけではありませんが、名古屋在住の知人に言わせれば「現在の経済状況から見ると、名古屋もなかなか捨てたものではない」というほどの、名古屋市内はもとより、市外や岐阜県からも本作の評判を聞きつけたお客様が劇場まで足を運んで頂きました。

中京福岡県人会様、福岡県名古屋事務所様、中京岳陽会様をはじめ、名古屋上映を応援して頂いた多くの皆様、どうもありがとうございました。
とりわけ自社サイトを割いて幾度も本作を紹介して頂いた樹林舎様、そして何より本作を上映して頂いたシネマスコーレ様、どうもありがとうございました。


そして恒例の、お客様によるアンケートへの感想です。数こそ少なかったのですが、今回は若い世代の方が寄せて頂きました。

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2009年02月09日

感想、続報

アンケートの感想に引き続き、この名古屋上映にご支援を頂いている樹林舎様より、あらためてご感想を頂きました。個人宛のメールですが、それは、感想というより「論」に近いもので、ぜひ公開させてほしいとこのたび筆者のご了解を得て本サイトでご紹介することに致しました。


<短くドラマチックにまとめやすいテレビ局制作のドキュメンタリーとは違い、派手な編集は周到に避けられているように感じました。全体的にとても静謐なトーンで、向山コウメという人の歌へのあこがれと普及への情熱が、しっとりと伝わってきました。
よくあれだけの写真資料を集められましたね。取材者の粘り強い取材力のおかげですね。
戦前のフィルムのアーカイヴをひっくり返して、テーマに適うように選び出すのにもご苦労があったと拝察します。

冒頭で「海岸に押し寄せる波の向こうに富士山」という構図が登場し、いきなり全体の概念を象徴させてしまうような窮屈なスタートだなあ…と思っていたら、ラストの房総半島の終の棲家からの眺めとわかり、思わず膝を打ちましたよ! 日本人の心が小梅の歌心にシンクロしましたね。みごとにやられました。

また、冒頭の煙突に月、浴衣姿の輪踊り…なんだかこう、柳田國男の『雪国の春』に収録される「清光館哀史」のなかの小子内の浜で踊られた不思議な歌の盆踊りシーンを彷彿とさせますね。庶民のくらしの喜怒哀楽がそこはかとなく表出する現場が、民謡であり、踊りである…という我が国のハレの文化を映像がしみじみと語っておりました。

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シネマスコーレ上映中!

名古屋シネマスコーレでの上映が始まりました。
会場では、ご入場のお客様にアンケート用紙をお配りし、お帰りの際に回収しています。
お客様の中には、一旦アンケート用紙を持ち帰り、わざわざ製作上映委員会の事務局までFAXや郵便で送って頂く熱心な方がいらっしゃいます。
今回も早速FAXが届きました。以下、ご紹介いたします。

・大変よかった。小梅姐さんのパンフレットを観て又々感激しました。プロフィールから採録シナリオなど映画を振り返るに十分でした。又、挿入曲の歌詞などよい記念になります。民謡リストの中の曲の多さ、知らない民謡、聞いてみたい民謡などいっぱいです。九州民謡の博多子守唄も一度聞いたことが有りますが、もう一度聞きたいです。白頭山節、鴨緑江節、槍さびなど両親がよく歌っていました。博多小女郎波枕は音丸さんが後に「博多夜船」で歌ったものを聞きました。たしか大村能章先生の作品でしたか?そして交遊録にも驚きました。皆さんのお力で出来たすばらしい「小梅姐さん」。
監督山本眸古様、プロデューサー増永研一様、川井田博幸様、撮影秋葉清功様ほか多数の皆様、本当に感激をありがとう。(70代、男性)

・よかった。昭和史における歌手の原点を垣間見たようでとても興味深かった。女性国際映画祭で山本監督による「炭坑節」の実演が印象に残っています。(40代、男性)

2009年02月06日

いよいよ明日公開 シネマスコーレ

あいち国際女性映画祭2008準グランプリ(愛知県興行協会賞)を受けての、記念すべき名古屋上映がいよいよ明日初日を迎えます。

2月7日(土)~2月13日(金)
11:00~12:20
1週間、連日1回のみ
の上映です。

シネマスコーレ
〒453-0015名古屋市中村区椿町8-12アートビル1F
(JR名古屋駅、太閤口通口より西へ徒歩2分。 ミニストップ南側アートビル1F)
TEL:052-452-6036/FAX:052-452-5572
 e-mail:eiga@cinemaskhole.co.jp

入場料/一般¥1700 大学¥1500 小・中・高校¥1000 シニア¥1100 身障者¥1100 予備校生¥1200 
割引情報/木曜女性¥1000  いずれかが50歳以上の夫婦ペア¥2000(年齢は要証明) 

自社サイトを使って応援して頂いている樹林舎様が、今度は感想を交えながら、あらためて名古屋上映をアピールしていただいています。4日付「今日の便り~編集と普及活動の日々へようこそ」です。まったく感謝です。

今回も、中京地区にお住まいの多くの皆様に、様々な形で『小梅姐さん』を応援して頂きました。ただ、感謝です。皆様方のご期待に添えるような成果が出ることを祈るばかりです。この機会にぜひともご高覧頂きますよう、どうぞよろしくお願い致します。