2009年01月17日
恐るべし!NHKラジオ深夜便
昨日午前1時過ぎから約40分にわたって放送された、NHKラジオ深夜便の中の「わが心の人~赤坂小梅」。
山本眸古監督がゲストで出演、姐さんを語る監督の昂揚した気分が深夜のリスナーにも伝わったのか、昨日の当サイトへのアクセス数が570件という、これまでの最高記録を200件近くも上回る驚きのご訪問者数を数えました。
ブログ子にも早朝から、偶然聞いたという知人や本作で証言して頂いた出演者の方などから電話やメールがあり、「ラジオ深夜便」という番組の聞きしに勝る影響力を目の当たりにした次第です。
放送の内容も、聞き手の迎康子アナウンサーの親しみに満ちた語り口と、姐さんへの敬意と愛情に溢れた善意でいっぱいという感じの監督のお喋りがよくマッチして、姐さんの人柄を伝えるには最適の、穏やかな時間が流れる番組になっていたと思います。
そして、放送された姐さんの唄4曲。
「おてもやん」「炭坑節」「黒田節」「そろばん踊り」。
特筆すべきは前2曲の音源、ともに紅白歌合戦での録音ですが、今では信じられないような紅白歌合戦の熱気と臨場感が、「おてもやん」と「炭坑節」という曲自体のノリも手伝って司会者(宮田輝さん)やラジオ解説のアナウンサーの口吻からも伝わり、戦後ニッポンの古き佳き時代の空気が幻のように立ち現れました。それはそのまま、姐さんの人気の程を伝える録音でもありました。
そうです。小梅姐さんの人気は凄かったのです。
そして今日17日は、赤坂小梅さん、17回目の祥月命日です。
- by Felet
- at 00:39



comments