2009年01月29日

上映決定! 福岡県水巻町

久し振りのホール上映会が、福岡県の水巻町で開かれます。

●日時:3月8日(日)
    開場/13:30 開演/14:00~17:00

●会場:水巻町中央公民館大ホール 
     福岡県遠賀郡水巻町頃末北1丁目1-2
     (JR水巻駅から徒歩5分) 
     ※駐車場(無料)218台、身障者用2台
     TEL.093-201-0401 FAX.093-201-0411
 
★同時開催イベント:
  中之島流大正琴演奏、水上裕子ピアノ演奏
 
★入場料:1000円(全席自由)
●主催:幹・葦の会 
     お問合わせ:093-201-0635(事務局)

●後援:水巻町、水巻町教育委員会、水巻町社会福祉協議会、水巻町文化連盟、水巻町商工会、水巻町老人クラブ連合
●特別協力:エフコープ生活協同組合

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2009年01月26日

特別予告編大公開!

YouTubeでご覧頂いていた予告編が、ポレポレ東中野での上映終了と同時に閉鎖されていました。
そこで、今度は5分バージョンという特別予告編を、同じくYouTubeにアップしました。

映画をご覧になった方も、これからの方も、どうぞご覧下さい。
※ご覧になりにくい方は、画面右下に表示されている「高画質で表示する」「標準画質で表示する」のいずれかを交互に選択して、お試し下さい。

2009年01月25日

大阪公開確定!

大阪、第七藝術劇場での上映が確定しました。

★3月14日(土)~20日(金)
①10:35~12:00 ②12:10~13:35
★3月21日(土)~27日(金)
①10:00~11:25
★3月28日以降未定

第七藝術劇場
大阪市淀川区十三本町1-7-27サンポードシティ6F
(阪急梅田駅より電車で5分/十三駅下車西口より徒歩3分)
TEL:06-6302-2073/FAX:06-6302-8820

黒田節」「炭坑節」を始め数々の小梅節を、銀幕に甦った小梅姐さんを通して、大阪の皆様にも体感して頂く時がやってきました。どうぞご期待下さい。

2009年01月24日

続・名古屋の樹林舎様

名古屋の樹林舎様の続報です。

22日付でご紹介した同社のHPの件、「今日の便り 編集と普及活動の日々へようこそ」という日記への掲載でしたが、これだと更新するごとに埋もれていくので、

同じトップページの下の方にある『みみより』という独立枠の中に『小梅姐さん』の紹介を移して、映画上映中まで継続的に掲示することにしました。

として、あらためて「2009年2月、映画『小梅姐さん』が名古屋に!」というタイトルで掲載という、破格の応援をして頂くことになりました。まったくもって感謝です。

2009年01月22日

名古屋の樹林舎様

名古屋上映に心強い応援です。
地域に密着した書籍を出版≫というキャッチフレーズで、東海地方を基本的なエリアとして、歴史、民俗、都市論、地域文化をクロスさせた独自企画を、精力的に刊行されている名古屋の出版社、樹林舎様です。

私たちのサイトでは及びもつかぬ1日1000件というアクセス数を数える、そのHPのトップページ「今日の便り 編集と普及活動の日々へようこそ」1月22日付に、懇切丁寧に、真情あふるるユーモラスな表現も交えて観賞を呼びかけて頂きました。

シネマスコーレ公開まで2週間。この時期のこの応援!
ほんとにありがとうございます。

2009年01月18日

祥月命日が過ぎて

このサイトでは、小梅姐さんに関すること以外の記述はなるべく避けるようにしてきました。
緒形拳さんの訃報に接した時の一度だけ、どうしても触れずにはいられず少しだけ感慨を述べさせて頂きました。
今回も悩みました。しかし、姐さんの祥月命日が、阪神淡路大震災が起こった同じ日であるという事実は、触れずにはおけない重さを衝きつけます。

姐さんが亡くなってちょうど3年後の1995(平成7)年それは起こり、6434人の人々が犠牲になりました。姐さんの祥月命日が巡って来るたびに、そして「1.17」が巡って来るたびに、私たちは、姐さんを偲びながらも、この震災の事実と向き合い犠牲者への哀悼を捧げ続けていくことでしょう。

犠牲者の約半数にあたる3193人が、65歳以上の方でした。祥月命日という縁に結ばれたこの方たちに、生前続けてきた福祉活動を活かして彼岸の姐さんも、きっと今頃、得意ののどを披露していることでしょう。どうぞ安らかに。

2009年01月17日

恐るべし!NHKラジオ深夜便

昨日午前1時過ぎから約40分にわたって放送された、NHKラジオ深夜便の中の「わが心の人~赤坂小梅」。
山本眸古監督がゲストで出演、姐さんを語る監督の昂揚した気分が深夜のリスナーにも伝わったのか、昨日の当サイトへのアクセス数が570件という、これまでの最高記録を200件近くも上回る驚きのご訪問者数を数えました。

ブログ子にも早朝から、偶然聞いたという知人や本作で証言して頂いた出演者の方などから電話やメールがあり、「ラジオ深夜便」という番組の聞きしに勝る影響力を目の当たりにした次第です。

放送の内容も、聞き手の迎康子アナウンサーの親しみに満ちた語り口と、姐さんへの敬意と愛情に溢れた善意でいっぱいという感じの監督のお喋りがよくマッチして、姐さんの人柄を伝えるには最適の、穏やかな時間が流れる番組になっていたと思います。

そして、放送された姐さんの唄4曲。
「おてもやん」「炭坑節」「黒田節」「そろばん踊り」
特筆すべきは前2曲の音源、ともに紅白歌合戦での録音ですが、今では信じられないような紅白歌合戦の熱気と臨場感が、「おてもやん」と「炭坑節」という曲自体のノリも手伝って司会者(宮田輝さん)やラジオ解説のアナウンサーの口吻からも伝わり、戦後ニッポンの古き佳き時代の空気が幻のように立ち現れました。それはそのまま、姐さんの人気の程を伝える録音でもありました。

そうです。小梅姐さんの人気は凄かったのです。
そして今日17日は、赤坂小梅さん、17回目の祥月命日です。

2009年01月12日

民謡リストの更新

民謡リストを全面的に更新しました。←〈ここをクリック〉
とはいえ、まだまだ調査途上です。多くの間違いを残したままかもしれません。
皆様方のご指摘や情報をお知らせ頂ければ幸いです。

いずれにしろ、映画の完成から今日まで、多くの皆様から情報が届けられました。
その成果の一端は再版したパンフレットに掲載しましたが、その後もさらに姐さんの唄った民謡が“発見”され続けています。このサイトでの更新の所以です。
今後も“新発見”や間違いの訂正等で更新を続けたいと思います。
もちろん、そうそう簡単に更新できるとは思われませんが、時折り覗いて頂ければ幸いです。

ところで、県別に分類してみると47都道府県のうち、埼玉、山梨、福井、新潟の4県の民謡を見出すことができませんでした。
事実はどうなのか、これもまた今後の課題です。

2009年01月09日

名古屋と小梅姐さん

1981(昭和56)年4月、姐さんは、自伝「女の花道」(けいせい出版)を刊行し、同27日、国立小劇場で「『赤坂小梅』感謝引退記念公演」(昼2回公演)を最後に引退します。
そして同年11月3日~27日、名古屋中日劇場の錦秋特別公演として、「女の花道」をもとにした新派公演「火の玉姐さん(三幕)」が上演されます。

作:小野田勇、演出:小林俊一。
出演は京塚昌子、水谷良重、波乃久里子、菅原謙次、英太郎、・・・、錚々たるメンバーです。

プログラムには、作者の言葉として小野田勇が、「芝居の嘘」というエッセイを寄せています。
「・・・『火の玉姐さん』は、赤坂小梅さんを主人公にした芝居だが、いわゆる実録ではない」として、現存の人物の劇化のむずかしさを書いています。そして「史実三分に嘘七分」の虚実皮膜の間に人生のなにかを伝えようという、自らの芝居作りの姿勢を述べ、「今回も小梅さんの実人生に大幅なフィクションを施して、芸にも恋にも明るく豪快に生きた一人の女の半生を描くことにつとめた」ので、「あまりこだわらずに、お楽しみ頂ければ・・・」と締められています。

このお芝居は、結果的にこの中日劇場での公演のみで終わりました。
名古屋の皆様だけが触れることが出来た、姐さんの「史実三分に嘘七分」の人生。
それから27年、映画『小梅姐さん』があいち国際女性映画祭に招かれ、名古屋の皆様によって準グランプリを頂いたことに、そして、いよいよ御当地での映画館公開に、深い縁と胸の高鳴りを覚えます。

映画もドキュメンタリーとはいえ、85年の姐さんの実人生をたかだか80分で語ろうとする不遜さを持っています。
もちろん私たちはそのことを自覚して戒め、姐さんへの敬意をもって制作に臨みました。
名古屋の皆様に、『火の玉姐さん』ならぬ『小梅姐さん』の、魅力と唄声をあらためてお届けできればと思っています。
お楽しみ頂ければ幸いです。(資料提供:中日劇場)

2009年01月08日

介護老人保健施設あけぼの荘

昨年10月30日、田川市にある介護老人保健施設あけぼの荘で、地元では初めての慰問上映会を行いました。
その時の、参加した皆様の様子などは、当ブログにも報告させて頂きました。

このたび、あけぼの荘を運営する医療法人和光会の社内報「わこうらいふ」に、「あけぼの荘発★『小梅姐さん』上映会」として紹介されました、と担当の徳重さんからその社内報が送られてきました。
A4版10ページの立派な社内報で、九州精神神経学会など学会のレポートやデイケア社会見学など盛りだくさんの記事の最終ページ“Topics”です。

上映の目的は当時の映像や音楽を聴いて頂くことにより、当時を思い起こす療法の回想法を狙っての上映でした。当時の写真はあっても映像を目にすることが少ないご利用者さんは、昔の田川が映っているのを見て懐かしそうに歌い、思い出を語っておられました。」と紹介して頂きました。

なお、あけぼの荘のホームページにも同様の内容を紹介して頂きました。どうもありがとうございました。

これまで沖永良部、沖縄、そして今回の地元田川と老健施設等での慰問上映会を行いました。そのいずれの現場でも、ご高齢者の皆様にずいぶんと喜んでいただきました。
機会があれば、こうした上映会も引き続き実施していきたいと思っています。

2009年01月07日

名古屋シネマスコーレ

名古屋の映画館シネマスコーレ
上映日程と時間が決定しました。
あいち国際女性映画祭2008準グランプリ(愛知県興行協会賞)を受けての記念すべき名古屋上映です。
映画祭当日本作にご投票頂いた皆様、上映を支援して頂いた皆様、特に、中京福岡県人会、福岡県名古屋事務所、中京岳陽会など在名古屋の福岡県関連やご出身者の皆様、こうしてあらためて名古屋での映画館上映が成りました。
どうもありがとうございました。

2月7日(土)~2月13日(金)
11:00~12:20

1週間、連日1回のみの上映です。

〒453-0015愛知県名古屋市中村区椿町8-12アートビル1F
(JR名古屋駅、太閤口通口より西へ徒歩2分。 ミニストップ南側アートビル1F)
TEL:052-452-6036/FAX:052-452-5572
 e-mail:eiga@cinemaskhole.co.jp

名古屋にお住まいの皆様、この機会にご高覧頂ければ幸いです。
名古屋にお知り合いがいらっしゃる皆様、ぜひこの情報をお知らせ下さい。
そして、再び映画祭でのあの感動を、皆様と共有できることを心より願っています。


2009年01月06日

明けましておめでとうございます。

2009年、今年も「小梅姐さん」をどうぞよろしくお願い致します。

さて、新年最初のニュースは、NHK「ラジオ深夜便」です。
1月15日(木)深夜というべきか、16日(金)早朝というべきか。
正確には、1月16日(金)午前1時~2時までの1時間
山本眸古監督がゲスト出演、「わが心の人~赤坂小梅」を語ります。
聞き手は、迎康子アナウンサー。もちろん全国放送です。
興味関心のある方、お時間の許す方、寝付けぬ夜を過ごされようとしている方、どうぞお楽しみに。

さて、「小梅姐さん」にとって素敵な1年を予感する幕開けです。
今年も、姐さんのウタゴエがさらにトドロキワタルよう、努めたいと思います。
皆様!あらためてどうぞよろしくお願い致します。

ところで、翌1月17日は小梅姐さん17回目の祥月命日です。