2008年12月04日
アンケートへの感想(4)
郵便やFAXでも感想が届いています。
この場を借りて感謝申し上げます。本当にどうもありがとうございます。
「この作品が他の映画と決定的に違う点は、お客様個々の映画に対する(赤坂小梅に対する)想いの強度です。鑑賞後、当時の思い出などを語ってくださる方が多く、一般の娯楽作とはまた違う感触がありました。」という劇場ご担当者の感想が、本作の感じのようなものをよく伝えてくれているような気がします。
以下、ご紹介いたします。
・ 大変良かった。友人のすすめで観た映画でしたが、同行の二人50代、60代の友人も、とてもおもしろかった、ドキュメンタリー映画の良さを感じたと話しました。歌手としての小梅さんしか知らなかった我々が、その人生を知ることができ、時代の背景も重ねて知ることができ、よかったです。(50代女性)
・ よかった。赤坂小梅の歌のうまさは、父(明治24年生れ)の話で、何度も聞いていました。オテモヤンとかチョボクレの様な早い調子のものよりは、追分、馬追い歌、黒田節の様な、大らかでのびのあるものを私も好んで聞いて知っていました。彼女の唄い方は、お座敷小唄としてのイキなものを超えて、労働する庶民大衆の心を捉えるものがあり、同時に張りのある声は、こぶしの力強さとともに一流の歌い手としての素質を持っていたと思います。(70代女性)
・ 大変良かった。好きな音楽の道を命がけで進み成功をつかんだ事はおめでたいが、人柄の面でも傑出した人物である。その人柄に私は感服している。(80代男性)
・ 大変良かった。戦後生まれですが、赤坂小梅さんの名前、そして姿もおぼろげながら覚えています。テレビでも拝見したかもしれません。堂々たる体格、ヨーロッパのオペラ歌手のようにスクリーンでは感じました。野太い一寸男性的な声、そして語尾の生み字もしっかりと聞き取れました。本当に歌うことがすきだったんでしょうね。小梅さんの人間像がかなり解りました。私も年をとったせいか最近は民謡に興味を持つようになりました。特に正調博多節は好きです。上映館ではないところでこの映画の上映を知りました。週刊新潮のコラムでも取り上げられていました。小梅さんの日常の映像があったらもっと面白かったと思います。(60代男性)
・ 大変良かった。昔の風景や日本人の顔、なつかしくのんびりとした気分になり楽しく拝見しました。小梅さんの声が心にしみ入る、おさえた演出が良かった。さらりとした終わり方で気持ちのよい映画だと思いました。炭坑節がこんなに深い味のある曲だったのか、三味線の音も迫力あり感動しました。水谷八重子さんのナレーションもステキでした。(50代女性)
・ 大変良かった。舟木一夫さんのファンです。ある場所で「小梅姐さん」のパンフレットをいただき今日観に母と来ました。名前は知ってはいましたがくわしい事は知りませんでした。人間としてとても魅力のある方で太った体がなんとなく可愛くて、一緒にいたら楽しいだろうなあ、そんな感じがしました。一生歌で人々に勇気付けたり楽しさを与えたり、小梅さんにしか出来ない人生だったように思います。もっとたくさんの人々に観ていただきたいと思いました。(50代女性)
- by Felet
- at 21:41



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