2008年12月28日

2008年をどうもありがとうございました。

2008年が終わります。
この1年間、どうもありがとうございました。

このサイトについても、昨年3月18日、作品完成間際に本作の公式サイトとして開設され、筑豊最深部に集う僅かな人々と本作に関心を持って頂く一握りの人々への、情報の共有と発信の場としてスタートして以来、アクセス数もいつの間にか5万件を超えました。

作品が完成し、各地での上映を重ねるにしたがって、このサイトも社会化し、全国化し、日々伸びていくアクセス数に身の引き締まる思いを強くしていった時間でもありました。
この間、様々な形でご支援ご協力を頂いた皆様、どうもありがとうございました。また、本サイトに訪れて頂いた皆様、どうもありがとうございました。

そして、2009年。2月の名古屋シネマスコーレ、3月、大阪第七藝術劇場ほか、いよいよ全国展開へ歩を進めます。引き続き今後ともどうぞよろしくお願い致します。

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2008年12月25日

アンケートへの感想(5)

ポレポレ東中野での残りのアンケートが届きました。
途中数日間アンケート用紙が切れるということもありましたが、郵便やFAXで届いたものも含め、以下すべてご紹介いたします。なお、原文にほぼ忠実に表記しています。文中( )内は引用者。

・ 大変よかった。見に行ってよかった!12/6付け朝日新聞夕刊の「窓」論説委員室から~“川筋のウグイス芸者”の記事が目にとまって、この映画がポレポレ東中野にて上映中と知った。赤坂小梅、小唄勝太郎、市丸さんの唄は、子どもの頃ラジオから流れていて自然におぼえた。小・中・高校生の頃の私は、歌謡曲やクラシック音楽が好きだったが、信州出身だった今は亡き父は市丸さんの「天竜下れば」をよく唄っていた。熊本勤務の折は、宴会で「おてもやん」や「黒田節」をおぼえてきて私たちもよく唄っていた。今にして思えば赤坂小梅さんの歌声でおぼえたのだと思う。「窓」の記事の“同時代を生きた人たちの風景や歌に対する感受性が圧倒的に共感を呼んでいる”とのプロデューサーの言葉にひかれて見に行った。小梅さんが筑豊出身だったこと。戦地を慰問していたこと(淡谷のり子や渡辺はま子の慰問活動はよく知っていたが)。又、晩年は館山で民謡と共に生ききったことなどこの度初めて知った。今、私も70歳を超えてしみじみと小梅さんの生き方、迫力ある美しい歌声に感動し励まされた。昭和の映像もなつかしかった。大勢の人にみてほしい。その日の会場は、私と同年代と思われる人々でにぎわっていて嬉しかった。(70代、女性)

・ 大変よかった。私は民謡の先生と会で房総自然村に何回も団体で泊まり、古いヤカタの舞台で習い、しまいには三味がひけなくなり手ばたきでお相手下されまして感謝しております。(当時の)井手口県会議員のとりなしでお世話になりました。とてもよかった私が話すことができます。(男性)

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2008年12月21日

名古屋シネマスコーレ

名古屋シネマスコーレでの上映日程が決定しました。

2月7日(土)~13日(金)モーニング上映

〒453-0015 名古屋市中村区椿町8-12 アートビル1F
JR名古屋駅、太閤口通口より西へ徒歩2分。 ミニストップ南側。地図
TEL:052-452-6036  FAX:052-452-5572
e-mail:eiga@cinemaskhole.co.jp

大阪試写会

17日、大阪市西区にある松竹関西支社の試写室で、第七藝術劇場の主催により、プレス中心の関係者向け試写が行われました。その結果、当初予定の2月上旬の公開では、作品を浸透させる時間が足りず勿体無いということで、3月春先からの公開ということになりました。
翌18日には、試写に参加された河内屋菊水丸さんが、早速ラジオ番組「さてはトコトン菊水丸」(MBS毎日放送ラジオ)で、姐さんの事に触れて頂きました。

2008年12月16日

東京上映のご報告と御礼

ご支援ご協力、どうもありがとうございました。
追加上映と銘打たれて先週6日(土)から1週間、朝1回のモーニング上映は12日(金)を千秋楽に打上げ、完成から1年半を要して果たすことが出来た東京劇場公開の、すべての上映が無事終了しました。

この1週間は天候にも恵まれ、また、各メディアのエールともおぼしき記事や、これまでにご覧になったお客様の口コミもやっと浸透し始めたのか、モーニング上映にもかかわらず最終日には補助イスを用意するほどの盛況で、劇場をして「もったいない」と言わしめたラストランでした。

全体としてみれば、私たちの非力さもあって期待と不安の入り混じった興行でもありましたが、多方面からの様々なご支援やご協力を得ることが出来、また、ご覧頂いたお客様の評判も良く、特にご高齢者や民謡ファンなどを中心に大きな反響と高い評価を得ることができました。

さらに、メディアの好意的なレビューや識者の方たちのコメントも少しずつ出始め、1年半をかけてやっとたどり着いた懸案の東京上映は、“壮大な試写会”とも言うべき様相を呈しつつ、何とか乗り切ることが出来ました。
文字通り一点突破全面展開への序章として、今後への励みと弾みを感じているところです。
事実、この公開が契機となり、来年2月には大阪の第七藝術劇場、名古屋のシネマスコーレでの上映が決定しました。

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2008年12月09日

メディアのご支援、ご協力⑤

朝日新聞5日付夕刊
「窓 論説委員室から」というコラムに、「川筋のウグイス芸者」というタイトルで大矢雅弘記者の署名原稿が掲載されました。
大矢記者は、赤坂小梅と本作について触れた後、「予想以上にお年寄りの心をつかんでいる。」と本作を評して、ポレポレ東中野におけるモーニング上映のことを紹介して頂きました。

週刊金曜日12月5日発行730号
最終ページのスタッフ後記で、編集スタッフのお一人が、「『赤坂小梅』という女の生き様を見事に描いたドキュメンタリーである。こんな桁外れな存在感のある歌手がいたのか。人と唄が共に響きあう時代がかってあったのだ。」と評し、「お見逃しなく。」とやはりモーニング上映のことを紹介して頂きました。

本当にうれしいですね。どうもありがとうございます。
モーニング上映、おかげさまで順調のようです。いよいよ残り3日間。どうぞ「お見逃しなく!

2008年12月06日

東京ポレポレ東中野、ラストラン!

本日より東京最後の1週間!いよいよ12日(金)まで。
10:40より1回のみのモーニング上映です。

どうぞ、お見逃しなく!

そして、大阪の皆様、愛知の皆様、お待たせいたしました。
来春2月、大阪第七藝術劇場愛知名古屋シネマスコーレでの公開が決定!
どうぞ、ご期待下さい。

2008年12月04日

アンケートへの感想(4)

郵便やFAXでも感想が届いています。
この場を借りて感謝申し上げます。本当にどうもありがとうございます。

「この作品が他の映画と決定的に違う点は、お客様個々の映画に対する(赤坂小梅に対する)想いの強度です。鑑賞後、当時の思い出などを語ってくださる方が多く、一般の娯楽作とはまた違う感触がありました。」という劇場ご担当者の感想が、本作の感じのようなものをよく伝えてくれているような気がします。

以下、ご紹介いたします。
・ 大変良かった。友人のすすめで観た映画でしたが、同行の二人50代、60代の友人も、とてもおもしろかった、ドキュメンタリー映画の良さを感じたと話しました。歌手としての小梅さんしか知らなかった我々が、その人生を知ることができ、時代の背景も重ねて知ることができ、よかったです。(50代女性)
・ よかった。赤坂小梅の歌のうまさは、父(明治24年生れ)の話で、何度も聞いていました。オテモヤンとかチョボクレの様な早い調子のものよりは、追分、馬追い歌、黒田節の様な、大らかでのびのあるものを私も好んで聞いて知っていました。彼女の唄い方は、お座敷小唄としてのイキなものを超えて、労働する庶民大衆の心を捉えるものがあり、同時に張りのある声は、こぶしの力強さとともに一流の歌い手としての素質を持っていたと思います。(70代女性)

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2008年12月03日

メディアのご支援、ご協力④

「御岳杣唄」(作詞・川合玉堂、東京奥多摩地方)

西の風新聞
青梅市の御岳には日本画壇の巨匠・川合玉堂が、晩年の10余年をこの地で過ごしたのを記念して建てられた玉堂美術館があります。この美術館に、なんと小梅姐さんの唄う新民謡「御岳杣唄」のSPレコードがありました。実はこれ、玉堂が姐さんを指名し、玉堂自ら作詞して制作された限定盤レコードの1枚で、製作元のコロムビアレコードにも音源が残されていない大変貴重なものです。

そんなご縁で、青梅市やあきる野市など東京の西部地方を中心に発行されているタブロイド版週刊新聞のWeekly News 西の風が、11月28日付けでそのSPレコードと姐さんの写真をあしらった6段組みの記事で本作を取り上げてくれました。もちろんしっかりモーニング上映の案内も。

こんなふうに小梅姐さん、先にご紹介した三島市の「ノーエ(農兵)節」のように、その唄とともに全国各地に様々なご縁を結ばれているようです。本作の上映も、姐さんのご縁をたどり、また新たなエピソードを発掘しながら津々浦々にまで分け入っていけたらと思っています。

西日本新聞 11月25日付筑豊版「都内で『小梅姐さん』上映会」
という見出しで、本條秀太郎さんゲスト出演の日の館内の様子を、写真付きで紹介して頂きました。

2008年12月01日

アンケートへの感想(3)

・ 大変良かった。学生時代に知っていた程度ですが、編集その他上々だったと思います。映画はほとんど観ませんが、此の種の映画は興味の中心です。(70代男性)
・ 大変良かった。まさに太く長く。すばらしい人生でした。“一途”の命を感じました。(50代女性)
・ 大変良かった。三味線、唄、とても良かった。日本の芸事、続くように若い世代につなげたい。(40代女性)
・ 大変良かった。唄のうまさに感動しました。最後(晩年)の生活を知ることが出来ました。私も田川で育ちましたのでなつかしさで故郷を思い出し涙しました。(70代女性)
・ 大変良かった。民謡を20年以上やっております。元祖として本当に永年に渡り活躍され幸福かどうか、一生唄い続けられた事、人々の又日本の戦後の歩みの様なものです。年齢的にも声の限界を感じるこの頃でも又頑張って楽しみながら唄い続けて行こうとこの映画をみて涙しました。(60代)
・ 引退後親しくさせていただき、今日とても感動を受けました。いっぱい思い出はありますが、何を書いてよいのかわかりません。お友達に誘われてこのことを知りとても感謝しています。(60代女性)

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アンケートへの感想(2)

・ 大変良かった。すばらしい歌手、芸達人でもある人の心の楽しみと生きる力をわかせてくれる人で、ほんとうに想い出に残るよい映画でした。(70代女性)
・ 大変良かった。M39年生まれの父もこの歌詞で唄っていたのでなつかしかった。テレビでは決まった曲しかやらなかったからよかった。息が長く、高音から低音まで楽に出て今の人にはいない。老人ホームやデイケアセンターでやれば元気が出る。昨年死んだ母に見せたかった。(60代女性)
・ 私も九州出身でとてもなつかしく若い頃から小梅さんの唄が大好きでした。唄を聞きたいのですが、CDなども見当たらず今回の上映を見に来ました。(70代女性)
・ 大変良かった。久し振りに小梅さんの唄、お姿を拝見し感動した。母がM40年生まれなので、時代共に母とダブった。男まさりの性格で今民謡界に貢献なされた姿を改めて認識した。いい映画をありがとうございました。感謝です。(70代女性)
・ 大変良かった。何をどう言っていいのかわからないくらい感動しました。テレビで見ていた黒田節を唄う姿、今日は本当に良かったです。なつかしかったですし。(60代女性)
・ 大変良かった。貴重な資料になると思います。TVでも放送して欲しいです。(30代女性)

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アンケートへの感想(1)

25日までに来場されたお客様の、アンケートに寄せられた感想がまとまりました。
以下、ご紹介いたします。なお、原文にほぼ忠実に表記しています。

・ 大変良かった。80分間という時間の中で小梅さんの活躍をまとめ上げた。映画としてはすばらしい作品と思いました。日本人として民謡のすばらしい音楽性も教えていただきました。又、筑豊炭田に学生時代“筑豊の子供を守る会”として活動した者として、知らなかったことを知ることができ本当に良かったです。映画を見て本当に良かったです。(60代女性)
・ よかった。こんな映画をとる、実に奇特、物好きな方がいるものだと感心。幼いころ小梅姐さんの唄はよく聴いた。神楽坂はん子、新橋・・・、“花柳界出身の歌姫”なんてもう出てこないでしょうね。それにしても、どうして、誰が小梅映画を作ろうとなさったのか、ふしぎ+おかしいね。(50代男性)
・ 大変良かった。唄をとおして人々に力をあたえた模様が良く理解できました。いい映画でした。(60代男性)
・ 大変良かった。私が小梅さんをテレビで拝見していたのは、歌手としての後半だったのです。それ以前の小梅さんの活躍がよくわかりましたし、芸能界引退後の活躍も拝見出来とてもよかったです。小梅さんの「人」としても、すぐれていた事もわかり感動しました。(60代女性)

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