2008年11月27日

★感想&コメント(ポレポレ東中野)①

続々とコメントや感想が寄せられています。
折にふれご紹介していきたいと思います。

月刊情報誌「邦楽ジャーナル」編集部 伏見奏さん
(委員会宛のメールより)

いやあ、とても興味深かったです!
地元筑豊の人々をはじめ、それぞれの土地に今も息づく民謡の力強さ。
こうしたウタの多くが赤坂小梅らによって世に広められ、何気なく口ずさまれていく様子が構成の臨場感と相まっていきいきと伝わってきました。
芸能人はもとより一般の人たちによる証言も大変貴重だと思います。
そしてつくづく感じたのは、民謡と流行歌の相性の良さ。
民謡・端唄から創作ものの新民謡、そして古賀メロディーのような流行歌が渾然となった昭和前半の芸能界は、赤坂小梅という人の芸人気質をそのまま反映しているんだなあ…なんて感じたり。

ともかく伝統音楽、ポピュラー音楽の双方にまたがる貴重なドキュメントですので、世代を問わずいろんな音楽ファンの興味を引く内容だと思います。そういう意味では、上映自体が大変に意義のあることだと思います。大阪での成功もお祈りしています。

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