2008年11月18日
望月太八さんのライブ
16日に行われた望月太八さんのライブの報告が届きました。
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雨という悪天候にも関わらず7~80人の方々にお越し頂きました。
映画上映前。
わざわざ目立たないようにと、一番後ろの席をお取りしたにも関わらず、自ら客席を回り気さくに声を掛けて回る望月さん。その腰の低さには「先生」という気取り、おごりは全く感じられません。
上映開始からしばらくして、次の段取りも大体目途がついたので、ふらっと場内へ。
なんと、ちょうど望月さんの証言の場面でした。
コメントがコメントなだけに、劇場内には笑いが渦巻きとても心地良い雰囲気に。
そして笑いの後には、一転して菅原都々子さんの証言から始まる戦争の場面へ。
戦地への慰問を通じて小梅さんの中で民謡が特別なものになっていく・・・
やっぱり好きですね、ここ辺りの流れ。
皆さんがウンウンと頷いている姿を見て、改めて今この瞬間を共有しているという実感が湧きました。
上映終了後拍手の鳴り止まぬまま、登場した司会は川井田プロデューサーの中学高校を通しての友人Yさん。数多くの同窓会やらを仕切ってきただけあり、その安心感たるや独特でした。
満を持して、望月太八さん登場。
1、2分の小話の後(マイクなどの準備をしており聞き逃してしまいました)早速演奏へ。
曲目は「月と蓮の花と」。作曲、松浦三朗。1978年作。
本来はお琴との協演なのですが、今回は舞台が狭い為、特別にCD録音されたものをバックに演奏して頂きました。
雄大な大自然、旅、ロマンス・・様々な場面がやってきては消え、やってきては消え。。
幻想的かつ現代的。ときにゆっくりと流れるように、ときに激しい12分間。
若い人にもきっと支持を受けそうな、そんなメロディーだったと思います。
会場はすっかり日常から切り離された空間へと変貌してしまいました。
獅子舞やお祭り、牛若丸(笑)をイメージしていただけに意外でした。
民謡づくしの映画だったため、あえてこのような音楽をお選び頂いたようです。
演奏終了後、多くのお客様から曲名や望月さんの今後のスケジュールへの質問が出たことで、イベントが盛況だったことをご理解いただけるものと思います。
ちなみに演奏終了後も、望月さんの姿勢は一貫して変わることなく、最後のお客様まで見送り劇場を後にされました。ご自分の演奏にはまだまだ満足できなかったみたいなのですが。
- by Felet
- at 20:01



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