2008年11月28日

メディアのご支援、ご協力③

みんよう春秋11月20日発行号 
「映画『小梅姐さん』を視て」萩原光さん
「民謡に限らず、芸道について執心をもって奥へ進みたいと志す人なら、この映画から、必ず大きなプラスの示唆を受けるのではないか、是非ご観覧をお奨めしたい。」
※小梅さんや映画チラシの写真などを使い、まるまる1ページを使ってご紹介して頂きました。

★月刊「うたごえ」9月号社団法人日本歌手協会発行
「映画は、その人柄や功績を丹念な取材と丁寧な編集で浮き彫りにし、(中略)小梅の素顔を知る人物たちも、その横顔を知る真実の証言者として登場、映画に奥行きと拡がりを与えている」
「日本歌謡史にスター歌手は多いが、こうした映画が製作された例は稀。いかに小梅という人が地元の人々に愛され、誇りとされて来たかが窺われようというもの。その生き様には、日本文化の象徴としての芸者としての、また同時に、日本人としての美しさ、潔さを見ることができる。」
※3分の1ページを割いて<映画『小梅姐さん』好評の波うけ、都内劇場公開が決定>と大きく取り上げて頂きました。

介護専門職の総合情報誌「おはよう21」2009年1月号(中央法規出版)

★感想&コメント(ポレポレ東中野)②

(委員会宛のメールより)

★初めまして。今日、東京で映画を拝見しました。私はまだ若輩ですが、昔から小梅さんの「ほんとにそうなら」が好きでした。まさか小梅さんの映画を観ることができるなんて奇跡のように思えて、とても嬉しかったです。九州出身の母も感無量だったようです。小梅さんの歌唱力や人間的魅力とともに、日本各地の民謡の素晴らしさを再認識することができ、とても充実した時間を過ごすことができました。
また、プログラムも充実した内容で感激です。2冊買いました!本当に良い映画を作ってくださってありがとうございました。ぜひDVDも購入したいので、よろしくお願いいたします。(女性/調布市)

★今日、観せていただきました。興味深かった。
僕の父親が明治41年生まれ(1993年に85才で死亡)、母親が明治44年生まれ(2007年に95才で死亡)なので、両親と同じ時代を生き抜いてきた人物の人生に対しては、特別の親近感や抜き差しならぬ関心を持って観ることになります。
食い入るように観てしまった。
実在の人物のドキュメンタリーは何かと気を使わなければならないうえに、何と言っても徹底した執拗な取材、それに尽きます。何かと大変だったろうと推察します。
ラストの館山の最後の住処に、ついこの間まで小梅が住んでいただろうと思わせる濃厚な映像と演出がなされていたら、もっともっと哀切になっただろうに、とそんな想いで劇場を出ました。(男性/都内)

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2008年11月27日

★感想&コメント(ポレポレ東中野)①

続々とコメントや感想が寄せられています。
折にふれご紹介していきたいと思います。

月刊情報誌「邦楽ジャーナル」編集部 伏見奏さん
(委員会宛のメールより)

いやあ、とても興味深かったです!
地元筑豊の人々をはじめ、それぞれの土地に今も息づく民謡の力強さ。
こうしたウタの多くが赤坂小梅らによって世に広められ、何気なく口ずさまれていく様子が構成の臨場感と相まっていきいきと伝わってきました。
芸能人はもとより一般の人たちによる証言も大変貴重だと思います。
そしてつくづく感じたのは、民謡と流行歌の相性の良さ。
民謡・端唄から創作ものの新民謡、そして古賀メロディーのような流行歌が渾然となった昭和前半の芸能界は、赤坂小梅という人の芸人気質をそのまま反映しているんだなあ…なんて感じたり。

ともかく伝統音楽、ポピュラー音楽の双方にまたがる貴重なドキュメントですので、世代を問わずいろんな音楽ファンの興味を引く内容だと思います。そういう意味では、上映自体が大変に意義のあることだと思います。大阪での成功もお祈りしています。

2008年11月23日

ぴあシネマランキング

ぴあシネマランキングというものがあって、「毎週、新作映画公開初日に、“ぴあ出口調査隊”が映画館でのアンケートやモニター調査を実施。ぴあが独自に集計・発表しているオリジナルのランキングです。観客の生の声をお伝えします!」というものだそうです。

本作は、11月10日(月)付最新ランキング―11月8日(土)公開映画 に掲載されていました。
15本がこの日公開され、満足度平均点85.7点の第5位にランクイン。まあまあということでしょうか。3人の「観客の声」も好評で、少し胸を撫で下ろしています。

他にも、ブログ等で本作の話題が出始めているようです。
たとえば・・・・、
シンガソングライターのraizoさんのブログ「ピアノ弾いて唄ってます。」 に、小梅姐さんという人は・・・というタイトルで感想が綴られています。
また、歌舞伎役者市川段之さんのブログ「どうだ懐メロ決定版!」 の16日付けで、「いいもの見ました」と映画をご覧になったことに触れられています。

それぞれ、ありがたいことだと思っています。ほんとうに嬉しい限りです。

2008年11月21日

メディアのご支援、ご協力②

メディアのご支援の続報です。

読売新聞 1日付夕刊(西部版)コラム「夕潮」
読売新聞 8日付夕刊東京
西日本新聞 8日付筑豊版「当時の記憶呼び戻す・・『小梅姐さん』施設上映会」
なお、同紙に「筑豊プレイバック」として連載されていた、生前の小梅姐さんへのインタビュー記事『玄界灘に向かって~赤坂小梅』が、同日付の13回目をもって終了しました。
SANKEI EXPRESS サンケイエクスプレス10日付

また、少しずつコメントも寄せられ始めています。

★日本音楽史研究家 細川周平さん
「昭和の半ばまで、花柳界と歌謡界は肩を接し合っていた。芸者さんがそのまま全国的なスターだった。この映画はそんな時代の貴重な証言だ」

★元「小説現代」「群像」編集長、作家 大村彦次郎さん
「大変佳い映画を制作してくれた、と思います。
作家の池波正太郎氏は、赤坂小梅の唄った『ほんとにそうなら』が好きで、私の編集者時代、銀座のバアへ行くと、アコーディオンの伴奏で、よくこの唄を一緒に口ずさんだものでした。池波さんの小学校上級生の頃に流行した唄で、懐旧の情ひとしおでした。
盛衰はげしい流行歌手の中で、赤坂小梅は恵まれた生涯を送った、ということをこの映画で知りました。後味のよい感動を覚えました。制作スタッフの方々の誠実なご苦労を讃えたい、と思います。」

いよいよ明日から1日4回!!

明日22日(土)より28日(金)まで、ポレポレ東中野では1日4回上映というフルモードに入ります。

上映時間①12:30②14:30③16:50④18:40
そして、明日22日は①12:30終了後、公開記念イベントの白眉、本條秀太郎さんの登場です。
この機会にどうぞご来場下さい。

2008年11月20日

公開記念イベント! いよいよクライマックスへ!

これまで、畠山みどりさんの唄とトークショー、筑豊の紙芝居師大西広幸師のレトロ感覚溢れる紙芝居、そして、篠笛奏者四世望月太八さんによる演奏等を開催し、大好評を得てきたこの公開記念イベント。いよいよクライマックスです。

22日(土)は、名実共に日本を代表する三味線奏者、本條秀太郎さんの登場です。
22日(土)  12:30の回の上映終了後20分間
※本作でも披露されている「小倉節」など、三味線の第一人者本條秀太郎さんの演奏をお楽しみいただきます。三味線の魅力いっぱい、必見のイベントです。

また、23日は、民謡界の将来を嘱望される大型新人歌手、ゆかりさんのスペシャル民謡ライブをお届けいたします。
23日(日)  12:30の回の上映終了後20分間
※「しげさ節全国大会」「日本民謡ヤングフェスティバル2001全国大会」「コロムビア民謡コンクール(青年の部)」など、数多くの優勝をおさめている実力派であり、テレビ・ラジオでも活躍中の昭和61年生まれ、隠岐の島出身のゆかりさん。持ち前のさわやかな唄声、キュートな大型新人の民謡ライブをお楽しみ下さい。

※なお22日,23日ともに、先着10名様限定で北九州市首都圏本部様ご提供のオリジナル風呂敷をプレゼントいたします。

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2008年11月18日

望月太八さんのライブ

16日に行われた望月太八さんのライブの報告が届きました。

・・・・・
雨という悪天候にも関わらず7~80人の方々にお越し頂きました。
映画上映前。
わざわざ目立たないようにと、一番後ろの席をお取りしたにも関わらず、自ら客席を回り気さくに声を掛けて回る望月さん。その腰の低さには「先生」という気取り、おごりは全く感じられません。

上映開始からしばらくして、次の段取りも大体目途がついたので、ふらっと場内へ。
なんと、ちょうど望月さんの証言の場面でした。
コメントがコメントなだけに、劇場内には笑いが渦巻きとても心地良い雰囲気に。
そして笑いの後には、一転して菅原都々子さんの証言から始まる戦争の場面へ。
戦地への慰問を通じて小梅さんの中で民謡が特別なものになっていく・・・
やっぱり好きですね、ここ辺りの流れ。
皆さんがウンウンと頷いている姿を見て、改めて今この瞬間を共有しているという実感が湧きました。

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2008年11月14日

16日(日)は、篠笛奏者の四世望月太八さん

16日(日)の「小梅姐さん公開記念イベントは、長唄囃子演奏者、篠笛(能管)奏者四世望月太八さんの出演です。
当日は、本條秀太郎さん作曲の作品などを演奏して頂く予定です。
篠竹から作られた篠笛の音色。そこには、獅子舞や故郷のお祭りなどで耳にした、あの懐かしい横笛の音色が、耳に優しい、そして心地良い響きを聴く者に届けてくれるでしょう。
その第一人者による演奏です。
ご出演の時間は13:50~14:15の25分間
12:30の回にご入場されたお客様が、ご覧頂けることになります。
小梅姐さんの思い出話と共に、篠笛の音色をじっくりとご堪能下さい。

ところで望月さんは、本作にも証言者のお一人としてご出演、“おばさん”と親しみを込めて姐さんのことを呼び、お年玉をたくさんもらったこと、大人たちも貰いにやってきてたということを、ユーモアを交えて語ってくれています。

開幕、快調

いよいよ東京上映が始まりました。
8日初日、補助椅子まで出しての満員御礼
監督、二人のプロデューサーの舞台挨拶に、満場の温かい拍手を頂きました。

二日目畠山みどりさん。
なんと舞台衣装のはかま姿のまま来場され、一般のお客さんと一緒に映画を観て頂きました。
そしてトークショ-では、小梅姐さんへの思いなどを軽妙洒脱にお話していただき、わざわざご自宅から持参されたカラオケセットで、デビュー曲の「恋は神代の昔から」と最新のヒット曲「街道(みち)」を唄って頂きました。
場内はその熱唱に万雷の拍手で応え、その興奮冷めやらぬままロビーでは、お客さんの求めに気軽にサインや歓談に応じる畠山さんの姿がありました。
プロというもののサービス精神の旺盛さ、凄さを感じる一幕でもありました。
畠山みどりさん、どうもありがとうございました。
唄一筋の出世街道演歌旅、いついつまでもお元気でますますのご活躍を、スタッフ一同、衷心よりお祈り申し上げます。

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2008年11月07日

メディアのご支援、ご協力

東京の広さ奥深さに、組織も後ろ盾も無い中でたじろぎ、
宣伝もPRもなかなか思うに任せず右往左往する私たちに、
いま、さまざまなメディアの皆様のご支援、ご協力が寄せられています。
ここにご紹介して感謝の意を表したいと思います(順不同)。

なお、掲載は今日現在、当ブログ子が確認できたもので、新聞雑誌等に限らせて頂きました。
今後も確認でき次第随時ご紹介を続けたいと思っています。

毎日新聞、本日付都内版
小梅姐さんの顔写真とチラシを使い、全五段の囲み記事(20×14cm)という破格の扱いで紹介して頂きました。
朝日新聞、4日付都内版
定年時代、11月上旬号
一都四県の朝日新聞に折り込まれるタブロイド版で、310万部も発行されている新聞です。最終面の真ん中に横1段抜きで紹介して頂きました。

週刊新潮11月13日号
<スクリーン>という映画の紹介ページに、坂上みきさんの「オリンダのリストランテ」評をメインに3作品。
昭和史に重なる歌人生は小梅を知らなくとも実に興味深い。ヨッ大将級の姐さん!!」と、5段階中2番目の評価を頂きました。
ちなみに、もう1作品は今最大級の話題作「レッドクリフ」。製作費100億円!の大作と肩を並べさせて頂きました。

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2008年11月06日

ミニ写真展=ポレポレ東中野

本作の東京公開を記念して、小梅姐さんや本作に使用した写真、撮影スナップ、
また筑豊のシンボル香春岳や在りし日の炭鉱の風景など、
昭和の香り芬々のミニ写真展を、上映期間中、劇場にて開催します。

一見の価値ありの写真の数々もどうぞお楽しみ下さい。

販売グッズ=ポレポレ東中野

8日(土)から始まるポレポレ東中野での上映。
関連商品も、内容充実のパンフレットなど、整い始めています。
以下、ご紹介いたします。

「小梅姐さん」パンフレット 700円(税込)
小梅姐さんのCDアルバム「民謡いちばん赤坂小梅」(8曲入り)1200円(税込)

・本作プロデューサー(増永)による異色のCDアルバム
バナナの叩き売り”の決定版「恋するバナちゃん」2500円
昭和が香る音風景、五木寛之氏激賞「路面電車音蔓陀羅」3000円(共に税込)
・筑豊田川の焼酎「さのよい酔ひ」(900ml) 1000円(税込、送料別)
川渡り神幸祭(田川市)2009年カレンダー2000円(税込)

・北九州市からはテイクフリーでのご提供です
北九州市役所発行パンフレット「雲のうえ」(3種)計150冊  
   〃       2009年カレンダー(1種)50冊
 
 
この他、イベント出演者の、例えば23日(日)ゆかりさんのCDなども予定しています。
ご鑑賞の記念にお買い求め頂ければ幸いです。

2008年11月04日

読売新聞(筑豊版)、4日付

先日の西日本新聞毎日新聞に続き、読売新聞でもふるさと特別鑑賞券のことが紹介されました。
先の朝日新聞夕刊の4回の連載も含め、
マスコミ各紙が、その西部版、地域版などで本作のことに触れる機会を多く設けて頂いています。
地域発という映画製作に対しての大いなるエールと受け止め、真摯に応えていかなければと、東京上映を控えその思いをさらに強くしています。

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