2008年08月25日

公民館上映<九州篇>

23日(土)、地元福岡県田川郡香春町の上高野地区公民館で上映会を行いました。

定まった形で事務局すら持てない私たちにとって、ポスターやチラシ、パンフレットなどの置き場はけっこう大きな問題でした。
そんな折、本作への共感と事態への同情もあって、当公民館長よりその一隅を提供して頂くことになりました。
さらには、時折りのミーティングの場としても使わせて頂くことになりました。

今回の上映会は、こうした一連のご好意に対する私たちのお礼として、また地域の高齢者にも是非観せたいと、北九州上映会に参加しての帰りに仰っていた公民館長の思いに呼応する形で企画したものです。

山あいに日が沈み田圃を渡ってくる涼風に気分も和み始める頃、三々五々住民の皆さんが集まり始め、板張りの部屋の、それぞれ思い思いの場所に座布団を敷いて雑談に花が咲きます。ぴったり30名のお客様。

茶菓子が用意され、大西事務局長本職の紙芝居で開幕、和気藹々とした雰囲気の中で映画は始まりました。そして拍手に包まれ上映は無事終了。

姐さんに親しんだ世代の皆さんに、映画館やホール上映といった大規模公開とは別に、この映画をどう届けていくかというテーマを模索中の私たちにとっても、この公民館上映は、試みとして恰好の現場となりました。

今後、こうした小規模での公民館上映や老人ホームなどの高齢者の施設への出張上映にも、積極的に取り組んでいきたいと思います。関心のある方はどうぞお問合せください。

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