2008年07月29日

「ノーエ(農兵)節」続報

先日(6月25日付け)お伝えしていた三島市での「農兵節」“幻の昭和7年盤”についての続報です。

いろんなことが“発見”され興味深い情報が集まっているようです。
たとえば、姐さんが吹き込んだノーヘ(農兵)節のレコードが、3種類見つかったこと。

○昭和9年盤「ノーヘ(農兵)節」大村能章編曲(タイトルは右横書)丸山和歌子「ノーヘ(農兵)節」とのカップリング

○昭和26年盤「ノーヘ節」(タイトルは左横書)昭和9年盤と同じカップリング

○昭和30年盤「ノーへ節」(タイトルは左横書き)
B面は藤山一郎・赤坂小梅の「靜岡音頭」(以上3枚ともコロムビアレコード)

さらに昭和9年盤の新太陽レコードによる「三島農兵節」
唄はA面が十郎、B面が矢田孝之

そのほか、貴重な写真の数々や、戦後(時代は特定できず)、S9年盤の存在を知った姐さんが三島市を訪れ、このレコードを録音して帰ったというエピソードなどが確認されているようです。

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2008年07月18日

東京公開決定!

待望の東京劇場公開が決定しました。

11月8日(土)~11月28日(金)
ポレポレ東中野
〒164-0003 東京都中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル地下
TEL 03-3371-0088
JR東中野駅西口北側出口より徒歩1分・駅ホーム北側正面
地下鉄大江戸線A1出口より徒歩1分


ポレポレ東中野は、ドキュメンタリーや自主制作映画にとってのメッカのような映画館です。
この映画館で、『小梅姐さん』が公開上映されることは、大いなる栄誉です。

詳細については、具体化するにしたがいお知らせしていきたいと思います。
取り急ぎまずはご報告まで

2008年07月12日

ノミネート!

平成20年度文化庁映画賞」の対象作品になったので、審査員鑑賞用のサンプル版を用意して頂けませんか、との連絡が文化庁からありました。

毎日映画コンクールの際もそうでしたが、ノミネートされたということだけで、思いもよらぬ栄誉であると喜んでいます。結果については、通知があり次第このサイトで報告いたします。


ところで、文化庁映画賞とは,

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2008年07月10日

五代目勝松の会「都と鄙」

 たとえ火の雨 槍の雨
 月が四角に照ったとて
 好いて好かれて 紅紐の
 解けぬ二人は縁結び ほんとにそうなら嬉しいね

  (「ほんとにそうなら」 久保田宵二作詞、古賀政男作曲)

この歌詞を地でいく姐さんの熱い恋。
小梅26歳。
六代目菊五郎劇団の立三味線、三代目杵屋勝松31歳。

そして、
「『ほんとにそうなら』を唄っていて、主人が死んだ電報の通知を受け取って、舞台に出ては、ほんとにそうならうれしいねって...ねえ、人間の運命っていろいろなんですよね」(本編より小梅の肉声/当時小梅は満州へ慰問中)

昭和14年10月19日、三代目杵屋勝松死去。享年39歳。
小梅33歳の秋でした。

2008年8月9日(土)

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2008年07月06日

「黒田サミット」姫路上映

播磨出身の戦国武将・黒田官兵衛ゆかりの自治体トップが一堂に会する「黒田サミット」(8月3~4日)での、上映会の詳報です。

日時 8月3日(日)午前10:30から(希望者が多い場合は9:00からの上映もあり)

場所 姫路イーグレ3階あいめっせホール
(姫路駅から徒歩北へ10分姫路城の南)

入場無料(現在申し込み受付中 観賞ご希望の方は、電話またはFAXで申し込んで下さい)
TEL:079-292-7800 FAX:079-292-7562 三辰堂(さんしんどう)新福様宛て

主催 広嶺地域夢プラン、播磨の黒田武士顕彰会

関西では初めての上映です。
この機会にどうぞふるってお申し込み下さい。

2008年07月05日

あいち国際女性映画祭

あいち国際女性映画祭2008の詳細が公開されました。

『小梅姐さん』上映日
開幕日の9月3日(水)14:00~16:00
会場:愛知県女性総合センター/ウィルあいち(3階大会議室/定員300名)
  (名古屋市東区上竪杉町1番地 tel.052-962-2520)
当日は、山本眸古監督が出席、上映終了後、ゲストトークとして観客の皆さんと交歓します。

なお、『小梅姐さん』観客賞の対象作品になりました。
どうやら本映画祭のグランプリともいえる賞のようです。
多くの皆様の投票に期待したいと思います。

2008年07月03日

「小倉節」全国大会

(野口雨情作詞、藤井清水作曲)

小倉西へ行きゃ 筑前博多
思い出したら ソコヤートサ またおいで

仇し雨でも 安部山の桜
ただの一夜で ソコヤートサ 色が付く

お前旅の衆 わしゃ旅がらす
嫌で小倉は ソコヤートサ 去りゃしない

映画をご覧になった方は、本條秀太郎さんの大変貴重な証言によって、姐さんの「小倉節」に賭けた思いをお分かり頂けたと思います。
また、本條さん自ら映画の中で「小倉節」を披露して頂いています。
撮影の際、その素晴らしさと、直近で今聴いているという現実に、鳥肌立つ至福を味わいました。
その素晴らしさを、映画でお確かめ頂ければ幸いです。

なお、本作全編の音楽は本條さんに担当して頂きました。
三味線1本で見事な世界を表現して頂いています。

この「小倉節」全国大会が、次の要領で開催されます。

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