2008年05月13日

鹿児島上映

第11回鹿児島県民謡まつり(財団法人日本民謡協会鹿児島県連合委員会様主催)のオープニングを飾るという栄誉を担って、『小梅姐さん』が上映されました。
会場の中央公民館は、これから唄や踊りを発表しようとする着飾った皆さんなどで華やかな雰囲気に包まれ、『小梅姐さん』と親しむ大変相応しい場となりました。そして上映は、いつものように大きな拍手で大団円を迎えることが出来ました。
なお、午前中には少年少女民謡民舞鹿児島県大会が催され、幼児から中学生まで22組の子どもたちが元気いっぱいの声を響かせ、また踊りを披露してくれました。民謡まだまだ盛んなり!

日本民謡協会鹿児島県連合委員会の皆様、どうもありがとうございました。

ところで、今回の上映にあたって、鹿児島市長の森博幸様より祝辞を頂きました。
どうもありがとうございました。以下、ご紹介致します。

祝辞

本日 赤坂小梅生誕100年記念ドキュメンタリー映画「小梅姐さん」が多数の皆様ご来場のもと 本市において 上映されますことを 心からお慶び申し上げます
 赤坂小梅さんは「黒田節」や「おてもやん」などの民謡を掘り起こし 
その普及に努められ 数多くの民謡を全国に広められ 大正・昭和の激動の時代を
唄一筋に生き抜いた歌手として広く知られております
 地域の風土や庶民の日常生活から生まれ 郷土色や人情が豊に
織り込まれております民謡は 人々に親しまれ 育まれながら
保存・伝承されてきたものであり 今後も末永く引き継いでいかなければならない
貴重な伝統文化であります
 赤坂小梅さんのドキュメンタリー映画の上映をとおして 唄を愛し唄に尽くした
『稀代の歌手・赤坂小梅』の女の生き様をみていただき 日本人の心のふるさとでもある民謡のもつ豊かさを 多くの幅広い世代の市民に 楽しんでいただきたいと存じます
 終わりに 赤坂小梅生誕100年本記念映画製作上映委員会の皆様の
これまでのご尽力に深く敬意を表し このたびの上映が成功されますことを心から祈念いたしまして お祝いのことばといたします

平成二十年五月十一日
鹿児島市長  森 博幸

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