2008年05月23日

桜坂劇場、中間報告

厳しい前半戦でした。
作品については、試写会と2回の慰問上映会で、沖縄の人たちにも充分楽しんで頂けるということは証明済みです。それにしても、この極め付きの厳しさを前に、劇場公開の難しさを痛感しています。この結果を冷静に受け止め、客観化し、検討を加えて次の未知なる劇場での公開に生かさねばなりません。
と諦めるのはまだ早い。まだこれから1週間、7回の上映が控えています。そして、それを後押ししてくれるように、琉球新報が、本日夕刊に取り上げてくれているらしい。
実は、沖縄公開に関して初めてのマスメディアによる紹介です。

私たちの二度にわたる訪沖で仕込んだ、試写会、慰問上映会への取材の要請に応えていただいたのは1社のみでした。そして残念ながらその社は、沖縄では発行されていません。
危機感を持った私たちは、その足で沖縄を代表する二紙を訪れ記事による紹介を依頼、本夕、それが何とか奏功したというわけです。
いずれにしろ、すべてにおいて余裕を持たぬ私たちにとって、メディアの支援は欠かせません。メディアの露出が無いままの今回の公開突入は、すでに厳しい事態への予感を孕ませるものでもありました。しかし、これでほんの少しだけでも事情が変わることを願い、また、ご覧頂いたお客様の口コミも期待しながら、明日から30日までのラストラン、何とか乗り切って欲しいと切なる思いで見届けたいと思います。

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