2008年05月29日

桜坂劇場、いよいよ明日まで

明日30日は、いよいよ千秋楽。
結局、苦戦は免れませんでした。

毎日新聞28日付け筑豊版が、そのあたりの事情を紹介してくれました。
なお、記事中“県内外の映画館にも売り込み”とありますが、実際には沖縄桜坂劇場も含め、今のところ県外の2館のみ。これからです。
また、“「長虫(蛇)は嫌い」と沖縄を訪れなかったという”は、少し<注>が必要ですね。
実は姐さん、度が過ぎるほどの長虫(蛇)嫌い。断り続けていた台湾渡航も、「研究室ぐらいにしかいない」と説得されての決断だったようです。

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2008年05月23日

桜坂劇場、中間報告

厳しい前半戦でした。
作品については、試写会と2回の慰問上映会で、沖縄の人たちにも充分楽しんで頂けるということは証明済みです。それにしても、この極め付きの厳しさを前に、劇場公開の難しさを痛感しています。この結果を冷静に受け止め、客観化し、検討を加えて次の未知なる劇場での公開に生かさねばなりません。
と諦めるのはまだ早い。まだこれから1週間、7回の上映が控えています。そして、それを後押ししてくれるように、琉球新報が、本日夕刊に取り上げてくれているらしい。
実は、沖縄公開に関して初めてのマスメディアによる紹介です。

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2008年05月16日

沖縄桜坂劇場、愈々明日公開!

いよいよ明日から、『小梅姐さん』の長征が始まります。
映画として表現された作品が、「映画館」で上映されます。
果たして長征となるのか、すべてがこの桜坂劇場での2週間に委ねられます。
そしてそこは、床の間に三線が飾られる芸能と平和の地、沖縄です。
この映画の旅立ちに、これ以上のはなむけはありません。

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2008年05月13日

鹿児島上映

第11回鹿児島県民謡まつり(財団法人日本民謡協会鹿児島県連合委員会様主催)のオープニングを飾るという栄誉を担って、『小梅姐さん』が上映されました。
会場の中央公民館は、これから唄や踊りを発表しようとする着飾った皆さんなどで華やかな雰囲気に包まれ、『小梅姐さん』と親しむ大変相応しい場となりました。そして上映は、いつものように大きな拍手で大団円を迎えることが出来ました。
なお、午前中には少年少女民謡民舞鹿児島県大会が催され、幼児から中学生まで22組の子どもたちが元気いっぱいの声を響かせ、また踊りを披露してくれました。民謡まだまだ盛んなり!

日本民謡協会鹿児島県連合委員会の皆様、どうもありがとうございました。

ところで、今回の上映にあたって、鹿児島市長の森博幸様より祝辞を頂きました。
どうもありがとうございました。以下、ご紹介致します。

祝辞

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2008年05月05日

ゆたかはじめさん

沖縄在住のエッセイストで、元東京高裁長官のゆたかはじめさんが、本作の沖縄公開にあたって「小梅姐さんの迫力」という一文を寄せてくれました。これは、沖縄での上映を支援していただいているコープおきなわ様の広報活動の一助にと書き下ろされたものですが、組合員の皆様のみならず広く観賞を呼びかけようと本サイトでも紹介することにしました。
なお、ゆたかさんはプロフィールにもあるように、日本全国の鉄道をすべて完乗されており、その折々に撮影された車窓の風景など、今となっては大変貴重な映像を数多く所有されています。
本作にも、その貴重な映像の一部を使用させていただきました。


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2008年05月04日

沖縄での慰問上映会、報告

沖縄のおじぃ、おばぁに『小梅姐さん』は受け止められるのか。
「黒田節」「炭坑節」「おてもやん」・・・、ヤマトの民謡は、さて。

杞憂でした。
それより何より、うちなんちゅの圧倒的といっていいほどの明るいノリとアプローチ。まったくもって嬉しくなってしまいました。
例えば、元炭鉱夫のおじさんが「炭坑節」の替え歌を際どく唄って頭を下げるシーンに、拍手が起きました。これまで笑い声は起きても拍手は初めてです。あるいは、唄に合わせて胸元で手をこねる仕種が、薄暗がりの中で垣間見えます。カチャーシーの、あのノリです。黒潮に乗って阿波踊りなどに繋がっていくこねり手文化の源流ここにあり、といった風情です。「赤坂小梅」という歌手の存在はあまり知られていなくても、民謡の一々はそれなりにご存知のようで、口ずさんでも頂きました。
そして両会場共に、最後には大きな拍手を頂き、口々によかった、元気をもらった、と労をねぎらってくれました。

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2008年05月03日

早いものでもう5月

更新を少しさぼれば、もう5月。
あまりに早い時の経過にうろたえ、遅ればせながら4月下旬の『小梅姐さん』の動きを報告しておきましょう。

●4月21日沖縄で慰問上映会/島尻郡与那原町の福祉センターにてご高齢者の皆様を対象に
●4月22日西日本新聞が、コラムで上記上映会のことを紹介
●4月23日同じく沖縄で慰問上映会/那覇市壷川老人福祉センターにてご高齢者の皆様を対象に
●4月26日山本眸古監督講演会「人々の心を唄い続けた人生~赤坂小梅の生き方を語る」於:福岡県福津市の「潮湯の里・夕陽館
●4月28日西日本新聞が、上記講演会を福岡県総合版にて紹介
●4月29日「平成20年度民謡民舞少年少女福岡県大会」(サザンクス筑後)にて上映