2007年04月17日

スペシャルスタッフ

ナレーション及び音楽には、共に小梅と縁の深いお二人に依頼しました。小梅姐さんの為ならと、ご多忙中にも関わらず二つ返事で引き受けて頂きました。お二人の参加によって作品の質が深まったことは言うまでもありません。ここに記して、厚く感謝の意を捧げます。(敬称略)

ナレーション/水谷八重子

父は十四代守田勘弥、母は初代水谷八重子。16歳で新派初舞台。同年、ジャズ歌手としてもデビュー。以後、映画「青い山脈」、「座頭市物語」、「悪名」などに出演。「花の吉原百人斬り」でNHK最優秀助演女優賞を受賞。テレビでは「若い季節」などでお茶の間の人気者に。舞台では新派はもとより、東宝ミュージカルなど数多くの作品に出演。代表作に「佃の渡し」、「深川不動」、「滝の白糸」(新派)など。文化庁芸術選奨最優秀賞、菊田一夫演劇賞など数多く受賞。1995年二代目水谷八重子を襲名。朗読でも瀬戸内寂聴訳「源氏物語」のライブや、泉鏡花作「義血侠血」(CD)など。著書に「拝啓水谷八重子様」など。2001年に芸術祭賞優秀賞、紫綬褒章を受賞。

作曲・音楽アドバイザー/本條秀太郎

三味線演奏家・作曲家。1971年「俚奏楽」を発表。本條流を創流。1972年ドイツ・ミュンヘンオリンピック世界民族芸能祭への参加等、様々なジャンルの音楽・奏者と共演、国内外公演を行う。邦楽器を使用した作曲・演奏活動も行う一方、「端唄」の収集・演奏にも取り組んでいる。著書「本條秀太郎 三味線語り」(淡交社)。1983年松尾芸能賞「民族音楽優秀賞」、1985年・90年文化庁芸術祭音楽部門「芸術祭賞」、2004年文化庁「芸術選奨文部科学大臣賞」受賞。2007年平成19年春の紫綬褒章受章。

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