2007年03月18日
赤坂小梅 新民謡&民謡リスト
| ★赤坂小梅 新民謡&民謡リスト (発表順 2006.3調べ) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 曲名 | 作詞 | 作曲 | 地域 | ||
| S.5.11 | 大利根小唄 | 野口雨情 | 藤井清水 | 利根町 | |
| S.6.11 | 別府まっちょる節 | 西条八十 | 中山晋平 | ||
| S.6.12 | 大垣音頭 | 野口雨情 | 藤井清水 | 大垣市 | |
| S.7.01 | 佐世保小唄 | 野口雨情 | 藤井清水 | ||
| S.7.01 | 能代音頭 | 野口雨情 | 中山晋平 | 秋田 | |
| S.7.06 | 笠松情緒木曽川節 | 野口雨情 | 藤井清水 | 岐阜 | |
| S.7.07 | 九州小唄 | 藤井清水 | |||
| S.7.08 | 清水小唄 | 野口雨情、若杉雄三郎 | 藤井清水 | 静岡 | |
| S.7.10 | 不知火小唄 | 伊藤隆造 | 清瀬保二 | ||
| S.8.01 | 一宮まつり | 岡積 久 | 早川弥左衛門 | 愛知 | |
| S.8.02 | 新調博多 | 西岡水朗 | 大村能章 | ||
| S.8.04 | 豊後風景(吉四六さん音頭) | 大塚一仁 | 高木正雄 | ||
| S.8.10 | 静岡音頭 | 若杉雄三郎 | 大村能章 | ||
| S.8.10 | 前橋新音頭 | 村山清益 | 森義八郎 | 群馬 | |
| S.8.11 | 中京小唄 (愛知新聞当選歌) | 古田昂、西条八十補 | 佐々紅華 | 愛知 | |
| S.8.12 | 天草ハイヤ節 | 肥前泰隆 | 大村能章 | ||
| S.8.12 | 崎陽小唄 | 乳井三郎 | 大村能章 | 長崎 | |
| S.9.01 | 一宮まつり (商工祭の唄) | 穂積 久 | 早川弥左衛門 | 愛知 | |
| S.9.01 | 奥津温泉小唄 | 光永大祐 | 佐藤吉五郎 | 岡山 | |
| S.9.01 | 北九州小唄 | 阿南哲朗 | 奥平志津雄 | ||
| S.9.02 | 岩手音頭 | 高橋掬太郎 | 佐々紅華 | 盛岡市 | |
| S.9.02 | 呉音頭 | 佐藤惣之助 | 佐々紅華 | 広島 | |
| S.9.02 | 新秋田音頭 | 佐藤惣之助 | 佐々紅華 | ||
| S.9.02 | 津軽音頭 | 竹内俊吉 | 佐々紅華 | 青森 | |
| S.9.02 | ノ-ヘ(農兵)節 | 静岡 | |||
| S.9.02 | 福島音頭 | 野村俊夫 | 佐々紅華 | ||
| S.9.02 | 北海音頭 | 時雨音羽 | 佐々紅華 | ||
| S.9.02 | 宮城音頭 | 高橋掬太郎 | 佐々紅華 | ||
| S.9.02 | 山形音頭 | 吉尾薄鳥 | 佐々紅華 | ||
| S.9.03 | 樺太音頭 | 時雨音羽 | 佐々紅華 | ||
| S.9.03 | 台湾音頭 | 山口充一 | 佐々紅華 | ||
| S.9.06 | 新相生節 | 浦山晴美 | 大村能章 | 兵庫 | |
| S.9.06 | 新九州音頭 | 中村 暢 | 藤井清水 | ||
| S.9.06 | 門司港まつり | 北川黎子 | 佐々紅華 | ||
| S.9.07 | 浅虫音頭 | 高橋掬太郎 | 大村能章 | 青森 | |
| S.9.07 | 有馬新調 | 島田芳文 | 大村能章 | 兵庫 | |
| S.9.07 | 粟津音頭 | 若杉雄三郎 | 大村能章 | 石川 | |
| S.9.07 | 神田祭 | 佐藤惣之助 | 佐々紅華 | 東京 | |
| S.9.08 | 加賀小唄 | 若杉雄三郎 | 大村能章 | 石川 | |
| S.9.08 | 新函館小唄 | 高橋掬太郎 | 大村能章 | 北海道 | |
| S.9.09 | 新伊勢音頭 | 野口雨情 | 藤井清水 | 三重 | |
| S.9.10 | 隠岐音頭 | 野津無学 | 佐々紅華 | 島根 | |
| S.9.10 | 伊那は時雨て | 越路詩郎 | 大村能章 | 長野 | |
| S.9.11 | 九州よいとこ | 西岡水朗 | 古関裕而 | ||
| S.10.01 | 修善寺甚句 | 若杉雄三郎 | 大石進一 | 静岡 | |
| S.10.01 | 昭和豪傑節 | 西岡水朗 | 大村能章 | ||
| S.10.01 | 新木挽節 | 西岡水朗 | 大村能章 | ||
| S.10.05 | 水の東京 | 佐藤惣之助 | 大村能章 | ||
| S.10.08 | 彦山ガラガラぶし | 野口雨情 | 江口夜詩 | ||
| S.10.10 | 岩国カランコロン節 | 野口雨情 | 岡村素芳 | 山口 | |
| S.10.10 | 宇部ばやし | 古谷以和 | 大村能章 | 山口 | |
| S.11.09 | 八幡小唄 | 西岡水朗 | 大村能章 | 岐阜 | |
| S.12.05 | 浅間の煙 | 西條八十 | 古関裕而 | 長野 | |
| S.15.05 | 薩摩隼人 | 佐藤惣之助 | 佐々紅華 | ||
| S.18.11 | 壷坂 | 西内西亨 | 西内西亨 | 奈良 | |
| S.23.11 | 炭坑節 | ||||
| S.23.? | 黒田節 | ||||
| S.24.8 | 新長崎音頭 | 西条八十 | 竹岡信幸 | ||
| S.25.4 | 小倉音頭 | 山田繁雄 | 古賀政男 | ||
| S.25.5 | おてもやん | ||||
| S.25.9 | 野郎やったね (常磐炭坑節) | 和田隆夫 | 服部逸郎 | いわき市 | |
| S.26.3 | 女(おな)よい節 | 西岡水朗 | 長崎小浜 | ||
| S.27.1 | 長崎ぶらぶら節 | ||||
| S.28.6 | 小野川音頭 | 藤山一郎 | 山形 | ||
| S.30.? | のんのこ節 | 長崎諫早 | |||
| S.31.7 | 高梁音頭 | 恩徳さかえ | 古賀政男 | 岡山 | |
| S.31.7 | 高梁小唄 | 須藤清作 | 古賀政男 | 岡山 | |
| S.31. | そろばん踊り (久留米機織り唄) | 石本美由紀 | |||
※その他、確認済の民謡・新民謡
会津磐梯山、青島節、あきよし小唄、姉こもさ、阿波麦打唄、出雲音頭、磯節くづし、一合蒔いた、五木の子守唄、伊那節、祝い吟壽、石見銀山捲上げ節、江刺甚句、大島節、大津絵、隠岐祝い音頭、奥津小唄、小樽港音頭、男なら、踊ゆかた、お光、尾鷲節、鹿児島小原節・浜節・はんや節、金比羅船々、鴨緑江節、からめ節、刈干切り唄、刈谷小唄、かんだ小唄、紀伊の国、祇園の唄、木曽節、城崎小唄、木遣りくずし、キンキラキン、金田一温泉小唄、郡上節、球磨六調子、郷友音頭、こきりこ、小倉節、こつこつ節、小諸馬子唄、さくら音頭、薩摩さのさ、里見節、真田節、しげさ節、下津井節、しばてん踊り、しばてん音頭、下田節、下津井小唄、十四山音頭、次郎長音頭、新伊勢音頭、新磯節、新庄節、新平戸節、新漫才くずし、相撲甚句、正調博多節、ソーラン節、続和歌山音頭、祖谷の粉ひき唄、大山音頭、大漁唄い込み、田川小唄、滝ノ口音頭、岳の新太郎さん、伊達しぐれ、館山音頭、田原坂、だんちょね節、智頭音頭、ちゃっきり節、鶴崎踊り(猿丸太夫)、東京三番叟、峠、直南盆唄、長崎浜節、名古屋甚句、なもしづくし、成吉思汗ぶし、南蛮音頭、二上がり甚句、日清談判、博多子守唄、博多節、はかま踊り、白頭山節、箱根馬子唄、花くらべ、花の一力、花の城山、花のむすめ、春の野、春はむらさき、稗搗節、ひでこ節、平戸節、広島よいとこ、ふぐ踊り、別府流、豊年おどり、北海盆唄、帆柱越し音頭、ほれぼれ音頭、ボンチ可愛や、松花江千里、御岳杣唄、宮津節、薬師音頭、安来節、耶馬溪音頭・小唄、山中節、ヤンレサ節、よさこい鳴子踊り、淀の流れ、淀の舟唄、よへほ、和楽おどり、関の鯛釣り唄、宇目の子守唄、下ノ江節、別府流しほか
- by tomohiro
- at 10:12



comments
- 安部嘉郎
- 2007年05月08日 18:06
安部様嘉郎様 このたびはご投稿どうもありがとうございます。小梅姐さんの85年という生涯、しかも先の大戦を挟んでの明治から平成という激動の時代を、歌手として、芸者として、もとより女として生き抜いてこられたその濃密な時間は、取材する私たちの力量をはるかに超えて「赤坂小梅」という存在の大きさに圧倒される時間でもありました。この大きさに私たちが真向うには、誠実であることしかないと肝に銘じ製作に当たりました。お楽しみいただけるかどうか不安はいっぱいですが、ご高覧頂いてご批評頂ければ幸甚です。 いずれにしろ、全国各地に唄い継がれている姐さんの、民謡のその一曲一曲にエピソードがあったでしょうし、多くのご縁の方たちの思い出があることと思います。この映画を上映する先々で、そうした皆様とお会いすることを大変楽しみにしています。「小倉節」についても大変貴重な証言を得ることが出来、映画の中で紹介しています。22日、ご来場を楽しみにお待ち申し上げます。>- masunaga
- 2007年05月15日 09:37
私は、大分県に住んでいる者で、大分の民謡や盆踊りについて、個人的に研究しています。小梅姐さんの歌声・人柄が大好きですので、ぜひ映画を見たいと思っています。小梅さんの著書「女の花道」を拝読し、ああ、こんな人に逢ってみたいなあ、と思ってしまいました。 さて、大分県の民謡は、あまりプロの歌手の方に取り上げられることがありませんでした。でも、小梅姐さんは大分の民謡も取り上げてくれて、EPも残っています。民謡で言いますと、「関の鯛釣り唄」「こつこつ節」「鶴崎踊り(猿丸太夫)」「宇目の子守唄」「下ノ江節」などです。 大分の新民謡も数曲吹き込んでいますが、中でもよく知られているのが「別府流し」「豊後風景」です。殊に、「豊後風景」は「吉四六さん音頭」の別名でも親しまれており、♪豊後奇人ちゅち吉四六がおっち、おどん方そこつ親類ちゅ、まこちそうかのふうんちのう(著作権切れ)、と大分方言丸出しの歌詞で、特に農村部では人気を呼んだとのことです。 小梅姐さんのレコードもよく売れたようですが、残念ながらこの唄、だんだん忘れられてきています。姐さんのレコードはいつまでも残りますが、できればCDなどに復刻してほしいと思っています。すみません、こんなことをここに書いても仕方ないのは重々承知ですが、小梅姐さんは埋もれている音源が多すぎるような気がするのです。 今回の映画により、人々の関心がより小梅姐さんに集まり、ひいては古い音源の復刻などにつながっていけば…と願っております。長文失礼致しました。>- minmin
- 2007年05月22日 20:26
minmin様 ご投稿ありがとうございます。 田川地区での先行上映会の最中で、本サイトの管理人も本職そっちのけで奮闘中ということもあって、コメントのアップが遅れたこと、管理人に成り代わってお詫び申し上げます。 さて、現在私たちが把握している小梅姐さんのレコーディングした民謡は195曲。今回ご教示頂いてさらに増えることになりました。早速追加させていただくことでお礼に代えさせて頂きます。貴重なお話をどうもありがとうございました。いずれにしろいったいどれほどの曲がレコーディングされたのか、映画の展開と同時にこのこともまたこれからの楽しみになりそうです。それにしても今ではなかなか聴く機会が無く、仰るとおりこの映画を契機に、小梅姐さんの音源が甦るようになればいいなあと思います。大分でも上映ができるように努力したいと思います。引き続き今後ともどうぞよろしくお願い致します。>