赤坂小梅生誕100年記念・ドキュメンタリー映画

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2010年09月02日

▶図書館にリクエストを!

本作のDVDが、映像資料が視聴できる図書館なら全国どこででもご覧頂けることになりました。

お近くの図書館に「『小梅姐さん』という映画のDVDを入れてほしい」、とぜひリクエストしてください。

とは言っても、毎年膨大な量の映画や映像資料のDVDが出版されています。
お一人のリクエストだけではなかなか難しいかもしれませんが、地元住民からの強い要望にはきっと応えて頂けるものと思います。

姐さんの唄った民謡それぞれの地域に、あるいは民謡・邦楽ファンのお住まいになる全国津々浦々に(というふうに限定するものではありませんが)、映画上映という形でお届けしていくことは、私たちの力不足もあってやはりなかなか困難が伴います。

それが、DVD視聴とはいえ、お近くの公共図書館でお気軽に観て頂けるようになれば、それはそれでこの映画の、ひいては赤坂小梅という傑出した芸能者の命脈を今後に保つ精一杯の方法ではないかと思います。

ぜひリクエストして頂き、ご家族やご友人、お仲間の皆様と共にお楽しみ頂ければ幸甚です。

現時点で、埼玉県の加須市立図書館様が早速ライブラリーに加えて頂き、加須市の皆様にはご覧頂けるようになりました。

なお、福岡市総合図書館様が、アジアフォーカス福岡国際映画祭07の招待作品として、これまでの招待作品同様その収蔵作品に加えて頂き、多摩美術大学でもその資料の一隅に加えて頂きました。

ところで、もちろん個人視聴用DVDも発売中です。
ご希望の方は、当サイト右欄にある「DVDのご購入はこちら」からお入り下さい。

また、お問い合わせは以下にお寄せ下さい。
●Eメール koume-nehsan@mail.goo.ne.jp
●電話・FAX 050-3354-1518
  (携帯) 090-8408-7219

※本サイトDVD関連項目
http://www.koumenehsan.com/100nen/archives/cat303/2_3/

2010年08月24日

▶祝辞 森博幸鹿児島市長

三つの自治体の首長から発行して頂いた推薦状に対して、2008年5月11日に行われた第11回鹿児島県民謡まつり(財団法人日本民謡協会鹿児島県連合委員会様主催)でオープニングを飾った上映では、森博幸鹿児島市長より祝辞が寄せられました。


上映会のレポートの際にもご紹介していますが、今回の流れに沿い再掲させて頂きました。
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祝辞

本日 赤坂小梅生誕100年記念ドキュメンタリー映画「小梅姐さん」が多数の皆様ご来場のもと 本市において上映されますことを 心からお慶び申し上げます

 赤坂小梅さんは「黒田節」や「おてもやん」などの民謡を掘り起こし その普及に努められ 数多くの民謡を全国に広められ 大正・昭和の激動の時代を唄一筋に生き抜いた歌手として広く知られております

 地域の風土や庶民の日常生活から生まれ 郷土色や人情が豊に織り込まれております民謡は 人々に親しまれ 育まれながら保存・伝承されてきたものであり 今後も末永く引き継いでいかなければならない貴重な伝統文化であります

 赤坂小梅さんのドキュメンタリー映画の上映をとおして 唄を愛し唄に尽くした『稀代の歌手・赤坂小梅』の女の生き様をみていただき 日本人の心のふるさとでもある民謡のもつ豊かさを 多くの幅広い世代の市民に 楽しんでいただきたいと存じます

 終わりに 赤坂小梅生誕100年本記念映画製作上映委員会の皆様のこれまでのご尽力に深く敬意を表し このたびの上映が成功されますことを心から祈念いたしまして お祝いのことばといたします

平成二十年五月十一日

鹿児島市長  森 博幸 鹿児島市長印

2010年08月20日

▶推薦状3 北橋健治北九州市長

3人目は北九州市北橋健治市長です。
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赤坂小梅生誕100年記念ドキュメンタリー映画「小梅姐さん」推薦状

 時下ますます御清栄のこととお喜び申し上げます。
北九州市政につきましては、平素から格別のご協力を賜り、誠にありがとうございます。

 さてこの度、赤坂小梅生誕100年を記念し、同映画製作上映委員会により、標記映画が製作されました。

 赤坂小梅さんは、福岡県筑豊地区の川崎町に生まれました。
唄が大好きだった小梅さんは、現在の北九州市で芸者を志すことになりますが、その際、野口雨情、藤井清水らに才能を見出され、全国デビューを果たしました。

 大柄な体格に見合った豪快な性格と、芸者として鍛えた巧みな歌唱力は、大正、昭和の民謡界、歌謡界で一時代を築きました。

 このような素晴らしいスターが、本市で大きく羽ばたいたということに、強い感銘を受けております。
小梅さん自身も、第二の故郷として本市をとても愛し、数多くの地元にちなんだ民謡を残されています。

 本市における上映会では、大変な反響を呼び、多くの方々に好評を頂きました。
ぜひ貴市におかれましても、この映画を上映していただき、赤坂小梅さんという稀代の大歌手を再認識していただくとともに、唄のすばらしさ、民謡のすばらしさを感じていただきたいと存じます。

 併せまして、北九州市を知っていただくきっかけとなれば幸いでございます。
今後ともご高配賜りますよう、お願い申し上げます。

平成20年2月吉日
北九州市長 北橋健治 北九州市長印

2010年08月18日

▶推薦状2 伊藤信勝田川市長

2回目の今回は、田川市伊藤信勝市長の推薦状です。

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赤坂小梅生誕100年記念ドキュメンタリー映画「小梅姐さん」を推薦します

田川市長 伊藤信勝 田川市長印

 小梅姐さんと皆から慕われ、かつて一時代を画した赤坂小梅さんが、生誕100周年記念映画「小梅姐さん」としてスクリーンによみがえりましたことに対し、心よりお慶び申し上げます。

 明治39年に福岡県川崎町で生まれた赤坂小梅さんは、16歳の時に芸者を目指し北九州の八幡と小倉で修行を積み、持ち前の歌唱力が野口雨晴らに認められレコードデビューを果たしました。

 その後上京してからは流行歌や民謡を歌い上げ数多くのヒット曲を生み、「黒田節」や「月が出た出た・・・」で有名な田川市発祥の「炭坑節」を全国に知らしめるなどの活躍をされ、NHK紅白歌合戦には計4回も出場をするなど、国民からの支持を一心に集めました。

 また、芸者時代に鍛え上げた歌唱力だけではなく、小梅さんの川筋気質に見られる気っぷの良さや大らかで太っ腹な性格に対しても、芸能界はもとより多くの文化人や政財界人から慕われることとなりました。

 明治、大正、昭和、平成の4時代を生き、戦争の混乱期も経験した小梅さんの功績は、民謡をテレビやラジオで紹介し、大衆音楽の中に「民謡」というジャンルを確立したことにあります。

 こうした偉大な功績を残してきた小梅さんの歩んできた足跡が、当時の映像と関係者の証言を交えた形で映画化されたことは、誠にもって喜びに絶えません。

 映画「小梅姐さん」の中には、戦争の混乱期を経て戦後復興を遂げた日本のすぐそばに小梅姐さんの歌があったことが描かれています。

 また、ともに仕事をしてきた歌手の方々はみな小梅さんの唄の素晴らしさを称え、同時にその温かい人間性に対し尊敬の念を表する姿も映画の中に映し出されています。

 この後世に残すべき映画「小梅姐さん」を、一人でも多くの方々に見ていただき、小梅姐さんの生き様と民謡の素晴らしさを味わっていただければと思います。

 小梅さんの精神はふるさと田川において今もなお息づいており、田川市で毎年秋に開催されております「TAGAWAコールマイン・フェスティバル~炭坑節まつり~」では、メインイベントである「炭坑節総踊り」において、小梅さんの唄う炭坑節のメロディーに合わせて2千人の市民が炭坑節を盛大に踊って祭りを盛り上げています。

 映画「小梅姐さん」を堪能した方々におかれましては、現代の田川の祭りの中で生きる「赤坂小梅」さんにもふれていただきたいと存じます。

 映画「小梅姐さん」上映の裾野が、今後全国津々浦々まで広がることを心より祈念いたしまして、私の言葉といたします。

平成20年3月吉日

2010年08月14日

▶推薦状 手嶋秀昭川崎町長

先日の飯能市での上映で、現時点で予定されていた上映はすべて完了しました。
そこで、次の上映を待望しながら、DVDのことやこれまで紹介しきれていなかったことなどを、時おり思いつくままにアップしていきたいと思います。


完成当時、関係する三つの自治体の首長から、本作への支援として上映される地域の首長宛に上映への協力依頼や推薦状を発行して頂きました。
これらは現在も各地での上映で当該首長宛に届けられています。

姐さんの地元川崎町手嶋秀昭町長田川市伊藤信勝市長、そして、北九州市北橋健治市長のお三方です。
三者三様、それぞれに自らの思いも込めて熱い一文をしたためて頂きました。
最初は、川崎町手嶋秀昭町長の一文からご紹介したいと思います。


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赤坂小梅生誕100年記念ドキュメンタリー映画
『小梅姐さん』上映活動に対するご協力のお願い

 貴職におかれましては、益々ご清栄のことと存じます。
日頃より地域の振興と住民福祉の向上のため、ご尽力されている事に心から敬意を表します。

 さて、ご承知の事ととは存じますが、かつて歌謡界や民謡界で活躍をし、一世を風靡した赤坂小梅という歌手がいました。
その赤坂小梅は1906年(明治39年)4月20日、福岡県川崎町で生まれ育ちました。
16歳の時に自ら芸者の道を志し現在の北九州市に移り住み、芸者として活動しているときに、持ち前の歌唱力が認められ歌手デビューを果たし、その後数多くのヒット曲を出す中で大歌手へと上りつめることが出来たのであります。

 昨年、赤坂小梅の生誕100年を記念して、ふるさとの偉大な歌手の生き様を映画化し、広く多くの方々に知って貰おうと、川崎町に住む人たちが中心となり、有志による映画製作実行委員会が組織され制作活動が続けられてきました。

その結果この度、その努力が実り赤坂小梅生誕100年記念ドキュメンタリー映画『小梅姐さん』というタイトルで素晴らしい映画が完成致しました。

 この映画は、試写会開始早々から大きな注目と高い評価を頂き、福岡市で開催されたアジアフォーカス福岡国際映画祭07にも邦画部門の三作品の中の一作品に選ばれ招待上映されました。

 私はこの素晴らしい映画を通じて赤坂小梅はもちろん、ふるさと川崎町、そして炭坑節で親しまれる筑豊そのものをも更に深く知って頂く機会になればと思っております。

 また、赤坂小梅が民謡を通じて縁の生まれたところ、直接訪れたところなど、赤坂小梅と深く関わり合いのあるところが、更にこの映画を通じて理解を深めていく事が出来れば、故人の生前の労にいささかなりとも報いる事になるのではないかと考えています。
願わくば、これを機に日本人の心のふるさとでもある民謡が大きく盛り返していく事を期待しています。

 つきましては趣旨をご理解頂き、上映活動に対するご配慮、ご協力を賜りますよう何卒よろしくお願いいたします。

平成19年11月吉日
福岡県川崎町長 手嶋秀昭 川崎町長印

2010年08月07日

▶2010年8月4日(水) 上映会 飯能!

こんにちは! 恒例の上映会報告です!


小沢千月先生の呼びかけで開催してきた『小梅姐さん』上映会も、東京 ⇒ 隠岐の島 ⇒ 群馬 ⇒ 長野 ⇒ 千葉
と飛び回り、今回でとうとう6回目。


向かった先は埼玉県飯能市!

中心となって動いて下さったのは、なんと小沢先生の幼なじみ「吾野中学校第4期生会」の皆様、そして地元「“みんよう”ネットワーク飯能」の方々。


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(今回の会場、飯能市民会館)


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(毎回りっぱな看板です!  筆:小沢千月先生)
 
 

いつも以上の暑さで、皆さん来て下さるか心配だったのですが・・
全くその必要なし!
 

300人の会場は、開始15分前でほぼ満席!

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(立ち見になってしまった方 申し訳ございませんでした・・)

 
 

今回中心になって動いて下さった「吾野中学校第4期生会」高橋さんにご挨拶を頂き、上映がスタート。

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やはり皆で観る一体感ということで考えると、このくらいの人数がベストかもしれません。

ヒソヒソと話しながら、唄いながら、頷きながら、ウトウトとしながら(笑)・・

毎回同じ映画なのに、同じ雰囲気になることがありません。
不思議ですねー
 
 


そして上映後・・
今回もまた豪華プログラム、夏の暑さを吹き飛ばすラインナップ!
題して『民謡のひととき』

1.南総里見節(千月会社中)
2.おてもやん(“みんよう”ネットワーク飯能)
3.あどはだり(小山貢皓社中)
4.弥三郎節(杉の子会社中)
5.飯能筏唄(“みんよう”ネットワーク飯能  唄:小沢千月)
6.ソーラン節(小山貢皓社中)
7.五木の子守唄(杉の子会社中)
8.吾野はた織り唄(“みんよう”ネットワーク飯能  唄:国村千鳥)
9.津軽じょんがら節(小山貢皓社中)
10.安来節(原 一精)
11.飯能音頭2005(“みんよう”ネットワーク飯能  唄:小沢千月・国村千鳥
12.隠岐しげさ節(国村千鳥)
13.隠岐すもう取り節(国村千鳥)
14.川越舟歌(小沢千月)
15.秩父音頭(小沢千月)
16.みんなで踊ろう 同級会音頭
17.みんなで踊ろう 九州炭坑節(フィナーレ)
(※敬称略)

さらにおまけで2曲が唄われたとのこと(トイレに行っており逃してしまいました)

 
 
 

以下ライブ写真⇓

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綺麗な色彩に工夫を凝らした演出の数々
 

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唄の途中では、小沢先生から小梅さんのCDなど景品のプレゼントも

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(抽選会の様子)
 
 

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中央は「“みんよう”ネットワーク飯能」石井さん
 
 

最後は皆で踊って
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どうもありがとうございましたー
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(左から「吾野中学校第4期生会」中里さん、高橋さん、小沢先生)
 


 

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(終了後、ほっと一息スタッフの方々。お疲れ様でした!)

 
 


小沢先生のふるさとでの上映ということで、特別な思いで臨んだ今回の上映会。
「民謡」と「ふるさと」の深いつながりを感じた一日でした。
 

きっと小梅さんも炭坑節を唄いながら、はるか遠くの地からふるさとの風景を思い描いていたに違いありません。
 

小沢先生はじめご協力頂いた皆様、本当にどうもありがとうございました!

2010年08月04日

▶別府ブルーバード劇場報告

遅くなりましたが、別府ブルーバード劇場の結果です。

入場者は、150人。
大分シネマ5でのご来場者からすれば現実的な数字と言えるかもしれませんが、惜しむらくはもう少しお客さんに来て頂きたかったとの思いが残る興行でもありました。

とはいえ、大分県内2ヶ所の映画館で上映できたことは本作にとって画期的なことであり、相も変わらぬお客様のご好評を耳にすると、まだまだ頑張らねばとの思いを新たにさせてくれた上映でした。

ところで、楽しみも残りました。
「北九州SPレコードを聴く会」の安部嘉郎さんによるお馴染みのSPレコードコンサートに、このサイトにもコメントを寄せて頂いていたminminさんが、姐さんの「別府まっちょる節」を持参して来場、早速会場で披露して頂きました。

そしてこれを聞いたブルーバード劇場の名物女社長岡村さんが大いに気に入り、振り付けを依頼して盆踊り復活を試みようということになりました。本作上映を機会に種子が蒔かれたのです。どんなふうに開花するのか、期待して待ちたいと思います。

また、このminminさん、盆踊りを中心に里謡・俗謡から戦前の歌謡曲まで、在野の研究家と言っても過言ではない博識を持つ、老健施設に介護士として勤務する、何と若干23歳!の好青年でした。こんな人もいるのですね。まったく嬉しくなってしまいました。

そのminminさんのサイトです。
http://sky.geocities.jp/tears_of_ruby_grapefruit/top.htm

そして今回の別府上映でもまた多くの皆様にご協力、お力添えを頂きました。

日本民謡協会大分県連合会長、佐藤文男様、日本郷土民謡協会九州地区連合会長、川口一幸様、ブルーバード会館中村社長、星野純郎星野商店社長、映画監督を志向してすでに準備に入っている榎園君をはじめ、ご支援ご協力を頂いた多くの皆様、朝日新聞、毎日新聞、大分合同新聞、今日新聞、月刊雑誌「セーノ!」など、各メディアの皆様、どうもありがとうございました。

そして何より、別府ブルーバード劇場岡村社長、暑い中ご苦労様でした。本当にどうもありがとうございました。

もちろん、劇場まで足を運んで頂いた多くの皆様、ご来場どうもありがとうございました。

2010年07月26日

▶「安房平和映画祭」報告!

7月18日(日)、19日(月)真っ青な空、照りつける太陽、すっかり夏です。
安房平和映画祭に参加してきました。小梅さんの終の棲家であった館山です。
3年ぶりの館山駅は懐かしく感じました。

この映画祭は2007年に始まって今年で4回目。
南総で良質のドキュメンタリー作品を上映していこうという実行委員の方が集まって運営されている映画祭です。
今年の上映は9作品。
その中で今年の目玉作品として「小梅姐さん」を上映していただきました。
きっと小梅さんにも喜んでもらえたのではないかと思います。

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会場:南総文化ホール


実は「ブライアンと仲間たち」の早川由美子監督に、昨年私が出会ったことが、この映画祭に参加させていただくきっかけになりました。
昨年の今頃、福岡で開催されていた映画祭に早川さんが来られていて、友人の田代陽子監督に紹介され、2人の精力的な映画上映活動の話をうかがう中に、安房平和映画祭の話が出てきました。
「安房・・・小梅さんが住んでいたところ・・・そういう映画祭で上映してもらえたら、いいなあ。」そして今年になって、手紙を書き、実行委員会の真魚さんと何回となくやりとりをさせていただいて、今回の参加となりました。
館山という小梅さんの地元で上映する機会をいただいて本当に感謝しています。

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左は「ブライアンと仲間たち」の早川由美子監督
右は実行委員会代表 真魚長明さん

7月18日(日)はミニシンポジウムが行われました。
テーマは「赤坂小梅と療養地としての南房総」
パネリストは私と詩人の諫川正臣さん(シャンソン歌手、高英男と親交があった)
平本紀久雄さん(「房州に捧げられたコルバン夫人」の著者)


この日は館山泊まり。
実行委員の一人である手描き友禅の作家、金子京子さんのアトリエ兼自宅に泊めていただきました。
金子さんは母に近いくらいの年齢の方でしたが、少女のような感性の持ち主で、お家はすばらしくおしゃれ、早川由美子監督と、スタッフの岡村さんと3人で泊めていただいて話が夜中まで弾みました。
翌朝目覚めると周りをたんぼに囲まれた自然豊かな環境。
アーティストの住まいとしては最高の環境だと思いました。


7月19日(月)は、小ホールで14:35~「小梅姐さん」上映。
50人ほどの方に見ていただけました。
中には自然村で小梅さんの民謡教室に通っていたという方もいてDVDをみんなに見せたいからと、買ってくださいました。

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小ホール受付

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小ホールの中

実行委員の中のお一人が、小梅さんが住んでいたあたりでまた小規模の上映会を企画したいと言っていただきました。
千葉で晩年も老人ホームなどで慰問を続けられていた小梅さん、少しでもたくさんの人に彼女の歌声を聴いてもらい、喜んでもらえたらと思います。
安房平和映画祭の実行委員、スタッフ、見に来て下さった皆様に感謝です。


山本眸古


2010年07月19日

▶いよいよ8/4(水) 小梅姐さん上映会開催!

今日も暑いですね!
すっかり夏らしくなって参りました。


来たる8/4(水)、埼玉県飯能市にて『小梅姐さん』上映会の開催です!


唄と映画で爽やかに、この夏一番の感動を!


日時:8/4(水) 13時開演(12時30分開場)
場所:飯能市民会館(小ホール) http://www.city.hanno.saitama.jp/shimin-k/index.html
料金:1500円
出演:小沢千月、国村千鳥、原一精、小山貢皓
13:00~ 挨拶
13:15~ 映画上映
14:45~ 休憩
15:00~ 民謡ライブ

主催:みんよう飯能ネットワーク

この貴重な機会に是非、会場までお運び下さいませ。


チケットなどお問い合わせは下記まで。
080-3422-3429(川井田)

2010年06月10日

▶安房平和映画祭!

生誕の地筑豊、芸者修行の北九州、戦争の過酷を挟みながら花と咲き、唄を極めた東京。
本作の上映は、姐さん縁の故地などを経巡りながら、完成から3年、いよいよ晩年の地館山での上映にたどりつきます。

ドキュメンタリー映画のみを対象に、平和という言葉を冠した映画祭、千葉県館山市で開催される安房平和映画祭への招待が決まりました。

安房平和映画祭
日程:2010年7月18日(日)19(祝)

会場:千葉県南総文化ホール
(館山市北条740-1 TEL:0470-22-1811)
主催:安房平和映画祭実行委員会
お問い合わせ:info@awaheiwaeigasai.org

本作は、19日(祝)14時35分からの上映です。
監督の山本眸古がご挨拶に伺う予定です。

当日はほかに、「こつなぎ」「ミツバチの羽音と地球の回転」が上映されます。

ちなみに、「ミツバチの羽音と地球の回転」は、川井田Pが所属するグループ現代の作品であり、「こつなぎ」は、増永Pが九州での上映を応援している作品です。

小梅姐さんDVD

DVD「小梅姐さん」のパッケージ画像拡大

DVDの購入はこちら

 

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